MY STORY⑥奇跡の妊娠 | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

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本気で今の状況を変えたい!方に寄り添う、マンツーマンサポート。

ふたりめ妊活ナビゲーターの小澤ともこです。

 

 

私の自己紹介の続き。

 

MY STORY①幼少期

MY STORY②私の暗黒期

MY STORY③自分らしさを取り戻しはじめる

MY STORY④人生を変えた出会い

MY STORY⑤夢をつかむまで諦めない

MY STORY⑥奇跡の妊娠 ←今ここ

 

 

長崎で生まれ育ち

大学進学を機に親元を離れ、熊本の大学へ通い

卒業後、北九州空港で研修を受け

福岡空港のスタッフとして勤務すること11年。

 

 

思えば、34年間

ずっと九州にいました。

 

 

34歳で結婚し

退職の日が近づく頃に妊娠発覚。

 

 

私たち夫婦にとって

奇跡としか思えない妊娠でした。

 

 

実は、、、

私たち夫婦はそれぞれ

子どもを授かることは難しいかもしれない

と医者に告げられたことがあったのです。

 

 

私は、もともと子どもが欲しいと強い願望がありました。

 

 

しかし、20代の頃

生理不順や月経過多など、

生理の悩みが尽きず

数年に渡りピルを処方してもらって

服用していたのです。

 

 

「そろそろ、一度ピルやめてみない?

あまりに長く飲んでいると

排卵機能に障害が残るかもしれない」

 

 

ある日、かかりつけ医から告げられた言葉に

驚きとショックを隠せませんでした。

 

 

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はじめてピルを処方してもらったのは

別の産婦人科医でしたが、

副作用やピルを服用することで起こりうる

デメリットについてほとんど説明がなかったんです。

 

 

知らないって怖い。

知っていたら、

最初からピルを服用するという選択を

しなかったと思う。

 

 

ピルをやめてからは副作用に悩まされました。

 

 

顔には吹き出物が大量にでき

当時の写真は今でも見たくないくらい

ひどい状態でした。

 

 

ホルモン剤の影響は本当に大きいです。

 

 

夫は夫で、とあるきっかけで

病院で生殖機能の検査を受けたところ

「子どもは難しい」と診断されていました。

 

 

子どもはできることなら欲しいけれど

もし子どもを本当に授かることができないとしても

この人と一生そばにいたい♡

 

 

私たちは

夫婦二人きりの人生になるかもしれないことを

覚悟したうえでの結婚でした。

 

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子どもは授かりもの。

 

 

奇跡的な妊娠。

 

 

なぜ、私たちのもとに赤ちゃんが来てくれたのか

医学的にはわかりません。

 

 

ですが、結婚前に検査を受けた頃は

お互いかなりのストレスを抱えていたということ。

 

 

それが、結婚が決まり

ストレスを抱えていても

リフレッシュする手段を見つけ出したこともあり

生理の悩みは無くなっていました。

 

 

妊活にストレスは大敵!だと

身をもって実感しました。

 

 

MY STORY⑦に続く

 

 

マタニティサロンSuomi

小澤 ともこ

 

ふたりめ妊活ナビゲーター小澤ともこの自己紹介

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