MY STORY③ ~良い子の殻を破り、自分らしさを取り戻しはじめる | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

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妊活ナビゲーターの小澤ともこです。

 

私の自己紹介を兼ねて、幼少期から現在に至るまでを少しずつ書いています。

 

MY STORY①幼少期

MY STORY②私の暗黒期

MY STORY③自分らしさを取り戻しはじめる ← 今ここ

 

 

幼い頃からの夢は

親の勧めもあり

小学校の先生になることでした。

 

 

田舎の両親の考えが

「女性が男性と同じ給料をもらえる

公務員が一番幸せなシゴト」

だったんですよね。

 

 

地元の進学校を卒業し、国立大学へ進学。

 

 

進学とともに

私は長崎の実家を離れ

熊本でのひとり暮らしがスタート。

 

 

幼少期から

両親や祖父母に認めてもらいたくて

ずっといい子を演じてきました

 

親元を離れたことで自由を手に入れ

少しずつ自分らしさを

取り戻していきました

 

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ひょんなことから

大学の専攻は「中学校家庭科」

 

 

共学なのに

周りはじょし・ジョシ・女子ばかり。。。

 

 

そう、私は女子のグループ付き合いが苦手

 

 

苦手だからと逃げ出すこともできないし

地元を離れたんだから

生まれ変わるチャンス!

 

 

いわば、大学デビューみたいなものを

夢見たわけです(笑)

 

 

まあ、人の性格はそんな急には

変われるものじゃないんですけどね。

 

 

それでも、親身になってくれる

友人や年上の彼の影響を受け、

私も少しずつ変わることができました。

 

 

社交的!とまではいかないけど

初めての場所に自分から出ていく

勇気をもてるようになったり

自分から話しかけられるほどになりました。

 

 

アルバイトと恋愛を楽しみながらも

取るべき単位は取得。

 

 

大学卒業時には

小学校の先生

中学校家庭科の先生

高校家庭科の先生の

免許を全て取得することができました。

 

 

そのまま幼いころからの夢「学校の先生」へ一直線!

 

・・・ではなかった!!

 

 

MY STORY④へ続く

 

 

 

マタニティサロンSuomi

小澤 ともこ

 

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