MY STORY② ~長女気質のまじめでいい子が孤独を感じた学生時代 | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

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ふたりめ妊活ナビゲーターの小澤ともこです。

 

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私の自己紹介を兼ねて、

幼少期から現在に至るまでを少しずつ書いています。

 

自己紹介①幼少期編

自己紹介②学生時代 ←今ここ

 

 

早速、前回のつづき。

 

 

私は、田舎で生まれ育った

三人きょうだいの真ん中っこ

 

 

幼少期から

我慢して他人に合わせることが

良い子なんだと思い始めていました。

 

 

学校では、

小・中・高と毎年学級委員をやるような

真面目ちゃんでもありました。

 

 

勉強だけはできたのでね。

田舎の学校比で、ですが(笑)

 

 

「長女」という性質なのか

常に「いい子」を装い

人に甘えることができず世話焼き

 

 

そして「いい子」である私を

認めてほしいのか

他人の目を何よりも気にする子でした。

 

 

今でも人の目を気にする性格は

時折顔を出すほど、根強く残っています(/ω\)

 

 

小・中学校時代は

私の暗黒時代

 

 

他人の目を気にしてばかりの

他人軸な性格に加え、友達つくりが苦手。

 

 

2人組とか組む時なんて、だいたい取り残される。

 

 

いじめられてる感じはなく

仲間に入っていけない。

 

 

女子のグループが苦手で

正直めんどくさいと思っていた面も(笑)

 

 

友達に囲まれて

いつも楽しそうにしているクラスの女子が

うらやましかった。

 

 

だからと言って

勇気を出してその輪の中に入っていくと

居心地が悪くて

その場に一緒にいるのに

自分だけ異空間にいるみたいだった。

 

 

それでも

周りの女子を嫌いになることはなく

自分自身がしっかりしていればいい。

 

 

友達は、本当に自分が心を開ける子が

数人いればそれでいい。

 

 

負けず嫌いの性格のおかげか

開き直っていました(笑)

 

 

芯の強さは

この暗黒時代に鍛えられたのかもしれません。

 

 

MY STORY③へ続く

 

 

 

 

マタニティサロンSuomi

小澤ともこ

 

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