MY STORY① 良い子でいることで自分を守りたかった | 二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

二人目妊活*もうひとり欲しい!と思ったときにいつでも産めるカラダをつくる妊活ナビゲート

二人目妊活迷子になっていませんか?
二人目妊活ならではの原因と理由があります。
食事と生活習慣が変われば、妊娠しやすいココロとカラダが手に入る。
自然妊娠も不妊治療も、妊活は「急がば回れ」
本気で今の状況を変えたい!方に寄り添う、マンツーマンサポート。

 

こんにちは

 

ふたりめ妊活ナビゲーターの小澤ともこです。

 


 

はじめまして♡のお客様へ

私のことを知っていただけたら

安心して頂けるかなと思い

私自身のことを書いていきたいと思います(*‘∀‘)

 

 

私は昭和52年1月生まれ

令和になった今では

昭和が遠い昔のような気がします(笑)

 

 

すっかり40代を楽しめる年齢になりました♪

 

 

3人の子ども

小3男の子・幼稚園年長女の子・年少男の子の

母でもあります。

 

 

生まれは長崎県島原市

 

 

海(有明海)と山(雲仙普賢岳)に囲まれ

 

海から朝日が昇り、

夕方には山に日が沈む景色を感じながら

のびのびと育ちました。

 

 

自然豊かな「THE田舎」の町。

 

 

日本名水100選に選ばれるほど、

水や食べ物がおいしいところです。

 

のどか~♬

 

 

祖父母・両親・2歳上の兄・私・3歳下の妹の

7人家族で暮らしていました。

 

 

両親が家業を営んでいたこともあり、

私たち子ども3人は祖父母と過ごす時間が長かった。

 

 

田舎のじいちゃんばあちゃんの元で育つと

「田舎の長男」は大事に育てられる。

 

 

長男は将来の跡継ぎですからね。

 

 

そして、下の妹は

末っ子というだけあって可愛がられる。

 

 

3人きょうだいの真ん中の私は

自然と我慢することを

早々に身につけました。

 

 

いつしか私の中でいい子を演じるように

なったのも、

この環境があったからかもしれません。

 

 

本当は負けず嫌いなのにね。

 

 

いい子を演じるがために

我慢することが当たり前になり、

他人に合わせることが

私らしさ、だと思い込んでました。

 

 

まさか幼少期からの「がまん癖」が

他人軸の人生を歩むことへ繋がるなんて

このころは思いもしませんでした。

 

MY STORY②へ続く

 

 

 

マタニティサロンSuomi

小澤ともこ

 

最新ご予約状況
施術メニュー
アクセス ( ◆車でのご来店  ◆高根公団駅より徒歩8分  ◆北習志野駅よりバス8分)
ご予約キャンセルについて
お問い合わせ

◆女性専用・完全予約制

◆営業時間 平日10:00~16:00 (土日祝休み)

◆サロン住所 千葉県船橋市高根台3丁目
   (自宅サロンのため、住所の詳細はご予約返信メールにてお知らせ致します)
お客様専用ダイヤル 090-5250-7318 (8:30~16:30 営業日のみ)