寒い日が続いていますね。
皆様、体調崩していませんか?
私は息子を出産した3年前から年末年始は毎年風邪ひいていた記憶があります。
今年は今のところ、いや、この冬風邪ひいてませんっ
もともと体は丈夫な方だと思うんだけど。
産後は育児疲れや睡眠不足で体力が落ちたり、お風呂上りは自分のことを後回しにして子どものお世話をしているうちに体が冷えたり。
いつ風邪ひいてもおかしくない!ってのがママの現状
私は今産後7ヶ月、娘の授乳で夜中2~3回は起きる細切れ睡眠。
睡眠不足や疲れは溜まっているハズなんだけど、今年はなぜか風邪ひくことなく元気
なんでだろーーー??
考えられる理由をいくつかご紹介。
備忘録のためでもあるし、このBLOGを見てくださる方って妊婦さんや小さいお子さんがいらっしゃる方が多いのでは?ということで、もし良かったら風邪予防のご参考までに。
イチバン大事なのはもちろん予防。
基本は手洗い・うがい
就寝時はマスク着用
のどの潤いを守るのは大切。
子どもが風邪ひいちゃったときなんて、抱っこしてると至近距離でくしゃみやら咳やらされちゃいますからね。我が家のマスクはしっかり備蓄されております。
スペシャルドリンク
のどの異変に気づいたら即おすすめするのが「かりんのはちみつ漬け」
お子さんには水で割っても美味しく飲めます。
息子は毎晩「コンコンのジュース飲む」と言って飲んでます
そして、さらに我が家ではビタミンC強化のために
これだけでも充分美味しいけど、かりんの蜂蜜づけのシロップ混ぜるとより飲みやすいし風邪予防効果倍増かと。
リンゴ
言わずと知れた「医者要らず」なフルーツ。
旬のフルーツは美味しいし栄養価も高い。そして、安い
それでも、どんなに予防しても風邪ひくことあります。
初期の対策が大事!
電動鼻水吸引器
毎回最初に風邪菌をもらって帰ってくるのが息子。
幼児教室や保育園の一時保育に通っているので仕方ないこと。
ならば、悪化する前に治そう作戦で活躍してくれるのがコレ。
わが家では息子が1歳になったころから「メルシーポット
」を使っています。
7ヶ月になった娘も全然嫌がることなく鼻水を吸わせてくれるのでNOストレスです 笑
(ママの口で吸う鼻吸い器は泣いて嫌がって全力で拒否するのでストレス溜まってたんです)
たかが鼻水、されど鼻水。
鼻水対策しっかりやると、その後悪化したり風邪が長引いたりしない。
中耳炎や副鼻腔炎になったら面倒だし、一度なるとその後繰り返すっていうしね。
何より子ども本人がツライ
風邪ひく度に子どもは丈夫になると思うし、免疫つけてもらうことは大事。
薬の力を借りることも必要だろうけど、自分の力で治そう!とする体になってほしい
と、いろいろ書いたけど、
イチバンの違いは整体効果なのかも
整体をやり始めてから私自身が健康になりました。
冷え性だったのに手先も足先も冷え改善
モニターで来てくださったお客様も「施術の日も翌日も冷えを感じなかった」と言ってくださいました。
代謝が上がり、便秘知らず。
年末にモニターが終わりホッとして気が緩んだ時に風邪ひくパターンになるかと思ったけど、
ちょっとノドの調子がおかしいかもってときもスペシャルドリンク飲んでおくと次の日には落ち着いてる。
なんとかこのまま維持して試験まで突っ走りたい。
風邪ひいてる場合じゃない~