満月に合わせるようにkeinoのエッセンスが届きました。
初めて手にした時に感じたもの、忘れないようにメモメモ。
封を開ける前に感じたもの。
keinoのエッセンスはなんだろう・・・温かくて、重い。
ずっしりと、重厚。
よく、グラウンディングと言うけれど、そのグラウンディングを根底から支えるような。
そんな大地の命の基盤のようなものを感じました。
わかりやすい言葉でいうならば、「伝統」かしら。
その「伝統」は文化という意味ではなくて・・・もちろんそれも含むのだけど、
命の伝統かな。
脈々と育み育まれてきた命の伝統。
その命の伝統を目には見えない大きな世界が
奥深いアンダーグラウンドからがっしりと支えているような。
力強いエネルギー。
大地の護り手は命を育む。
私たちが気づいている、気づいていないにかかわらず。
大地を育む見えない力は常に働きを止めることはない。
誰一人見るものがなくても。
そう思ったら自然に感謝の気持ちが湧いてきてしまう。
湧き上がるようにあたたかな想いが。
不思議。
keinoのエッセンスは湧き上がるような感謝の気持ちとよく共鳴するような気がします。
目には見えない遥かなる大きな何か。
そこに気づき心から感謝できたとき、
未来を切り拓く新しい命が生まれてくるようなきがするのです。
感謝って生命エネルギーを底上げしてくれる
たぶん、人間にとってはなくてはならないもの。
感謝する時間が多くなれば多くなるほど。
感謝できる何かが見つかればみつかるほど。
命は輝きを増していく。
生きとし生けるすべての愛しい命たち。
先日のnushimaのエッセンスと同じ方から届けていただきました。
いつも素敵な想いを届けてくれてありがとうございます。
keinoのエッセンスはこちら。