私がおひるねアート講師になったきっかけ❷

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日本おひるねアート®協会　認定講師

ほんだひろみです。

 

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おひるねアートを始めたきっかけ

 
 
長男が幼稚園に通い始めたことで、
働き方や時間の使い方を考える機会が増え。
 
 
子供との生活や過ごし方について
自分をみつめなおす機会が増えました。
 
 

いろんな場所にお出かけしたり、
子育てイベントに参加してみたり、
ボランティアでイベント活動をお手伝いすることも♪
 
その中で、たくさんの刺激を受けることに😀
講師活動をされているママ講師さんとの出会いでした。


育児・家事の合間の創作活動だとしても
お客様からお金をいただく以上は、
プロとして。言い訳をしないで活動している
その姿はカッコよかったんです。
 
 
 
看護師は、やりがいがあって自分にとっては天職と思っていました。

でも、母になり。
自分の中での優先順位が大きく変わって。
私は、子供を優先したかった。

子供との時間を大切にしたかった。
何かがあった時に、すぐに駆けつけられる。
学校から帰ってきた時に、「おかえり〜」と出迎えてあげたい。
夕飯は、みんなで一緒に食卓を囲みたい。
 
 
 
 
少しずつ、私の中で看護師をずっと続けることに
モヤモヤを感じるようにってきた頃。

流産を経験しました。
 
体調も、精神的にも参ってしまいました。

その時に、本気で退職を考えました💦
悩みながら仕事を続け、
どうしたらいいか、答えがなかなか見つからない毎日でした。
 
 
数年がたち、待望の次男誕生。
 
 
そして、
に繋がります。
 
 
看護師しか知らなかった私に
おひるねアートが光を差してくれたんです。
(少し、大袈裟かもしれませんが)
 
 
母になってから、我慢することが美徳といいますか
我慢して当たり前。
何かことが起こったら、母のせい。
 
先回りして、準備して
予測して動くのが、母の役目。
私の母がそういう人だったので
どうしても似てしまったようです💦
 
主人は比較的協力的ではありましたが
やはり。子供２人抱えてのフルタイム勤務に戻ることが
私は、とてつもなく怖かったんです。
 
 

自分で時間を作りだし、
子供との時間だけでなく、
自分のことにも時間が使える。
 
 
 
なにより。
撮影会を通して、たくさんのママに出逢える。

参加されたお子様の成長を共に感じ喜び
こんなにもHAPPYになれる仕事があるだろうか♡
 
 
 
これは、あくまでも私の主観であり。
全てのママにお薦めするわけではありませんが💦
 
方法は、たくさんあって
いろんな経験と知恵をもった人が
周りにはたくさんいるんだな〜ってことです😀
 
 
 
 
 
 
 
（オチ無しwww）