好き嫌いキッズのママのための食育コンサルタント
しのとう さとみです。
プロフィールを新しくしました！
あらためまして～も込めて、
自己紹介します。
少～し長いですが、お付き合いください(#^.^#)
しのとう さとみ
好き嫌いキッズのママのための食育コンサルタント
調理師
食育インストラクター
フードコーディネーター
島根県出雲市生まれ
三人兄弟の長女として生れ、１８歳まで出雲で過ごす。
自営業の母に変わり幼少から家事をするようになる。
初めて包丁を持ったのが何歳だった記憶になく、
小学校高学年には、イワシの手開きや鯵の三枚おろしが担当。
学校から帰宅しては歳の離れた妹・弟のために台所に立つのが日課になり、
「食べてくれる人の笑顔が嬉しくて」料理が趣味になる。
中・高校生時代は音楽に没頭。
将来の夢は、音楽の道か、料理の道かで悩み音楽を選択。
高校卒業と同時に上京し音響専門学校に入学。
その後、TV業界に就職。
会社員として働く日々の中、親から学んだ料理だけでなく
「きちんとした基礎知識・国家資格が欲しい」と
大好きだった料理の仕事への思いが捨てきれず
一念発起で調理師学校の夜学に入学。
昼間は男性に交じってTV局の仕事、
夜は調理師学校の学生という生活を約１年経験する。
その後退職し、調理師学校を卒業と同時に入籍。
料理研究家のアシスタントを始め、
フリーランスのフードコーディネーターとして
CM・雑誌の撮影、ワインセミナー、
料理教室講師など活躍の場が広がる。
長男を出産後、卒乳・離乳食とスムーズだった食事が
２歳前後から少食・好き嫌いに。
納豆ご飯と、りんご・バナナしか食べてくれない日々。
毎日の食事作りに悩み「私のご飯はおいしくないんだ・・・」と
自己否定を繰り返す。
旦那、実家や義理の両親から、食事について責められ
自分の子育て・調理師としての自信を失う。
好き嫌いの原因や対応を試行錯誤してた頃、
「食」そのものではなく
「食育」について学びたいと思い、
次男が３歳の時、食育インストラクターを取得。
好き嫌いがあっても、少食でも大丈夫！！
「笑顔でごちそうさまが言える食卓に」がモットー。
もちろん料理が苦手・嫌いなママでも大丈夫！！
家族みんなで楽しく食事をする秘訣を伝えるべく
好き嫌いキッズのママのための食育講師として活動中。
よろしくお願い致します(#^.^#)
