防災と防災食の専門家、しのとうさとみです。
子育て世帯向けに、日ごろから無理なく出来る備えについてお伝えしています。
普段お休みの時、もしお出かけ先で大きな地震にあったらどうしますか?
今日は東日本大震災から14年目
あの日、私は子どもたちを連れてお買い物の最中でした
あったらよかったなと思うものがいくつかありますが
今日は、子どもとお出かけ先で役立つ防災グッズについてです
災害は、いつ・どこで起こるかわかりません
家にいる時かも知れないし、外出先かも知れない
家の場合であれば、安全対策をしておく
備蓄をするなどの備えが出来ますが
外出している場合では、備えや対策が変わります
もしもに備えてあれこれ準備しておきたいところですが
子どもと一緒
たくさんの荷物を持って移動するのは大変
今日は、コレがあると助かるものを3つに絞ってみました
外出先であると助かる防災グッズ3点
・抱っこひも・おんぶ紐
・防災ポーチ
・水・食料
1つめは
抱っこ紐・おんぶ紐

1歳~2歳近い年齢の場合、
お出かけの時は、ベビーカーか抱っこひもを使うことが多いと思います
まずベビーカーでお出かけの場合
抱っこすることもないし、そのままベビーカーでと思うかも知れませんが
災害時は「道路が安全に通れるかわかりません」
液状化や、ひび割れなどがおきて
ベビーカーでは通れない場合もあります
そんな時のためにも、抱っこやおんぶが出来るように
抱っこひも・おんぶひもを、持ち歩く事をオススメします
またベビーカーを使わなくなる3~5歳くらいまでのお子さんでも
抱っこひも・おんぶ紐があると安心です
それは、先程のほうに危険箇所を歩いて移動する場合や
大勢の人がいる場所で、子どもとはぐれないためにも
あると安心です
2つめは
防災ポーチ

これはいつも持ち歩いているポーチに防災目線の物をプラスします
例えば、いつも替えのオムツやお尻ふきなどを持ち歩いていれば
それに除菌用のウエットティッシュを足したり
絆創膏や、マスクなどの衛生用品を足したり
オムツ用の消臭袋もあるといいですね
また小型のLEDライトや、小銭を忍ばせておくのもオススメです!
小銭?と思われたかも知れませんが実はこれかなり重要!
災害時、電気が止まってしまったら
スマホやカードなど電気を使って決済する機能が使えなくなります
普段スマホ1つでお出かけするのに慣れていると
現金を持たずに移動することも多いかも知れませんが要注意!
コンビニで水や食料を買うのも「現金のみでお願いします!」
なんてことも・・・
実際過去に、コンビニのレジ端末が使えず
「現金のみ購入可能です」という状況がありました
そこに商品があるのに買えない・・・
スマホの中がお金持ちでも・・・です
子どもとのお出かけポーチに少し足す事で
いつものポーチが防災ポーチにもなりますよ
3つめは
水・食料

先程、外出先で小銭があるといいと紹介しましたが
そもそもお金があっても「物」がなければ手に入りません
特に子どもが食べられる物はどうでしょうか
普段ミルクや離乳食のお子さんであれば、手に入れるのは困難で
あったとしても「食べさせたことのないもの」かも知れません
ミルクや離乳食期のお子さんであれば
食物アレルギーの心配もあります
普段食べている物、食べ慣れている物で
子どものストレス軽減も考えると「おやつ」がオススメです
すぐに食べられ、エネルギー補給も出来ます
水やお茶などの用意もあると安心です
子どもは身体が小さいので、脱水症状が出ると危険です
夏場はもちろん、冬場でも水分補給出来るように
用意をしておきたいですね
今日は子どもとお出かけ先で役立つ防災グッズを紹介しましたが
「これがあると助かる、安心」というものは他にもあります
ですがなるべく少なく、最小限で
今お出かけする時にプラスしやすい物を選んでいます
どれも新しく購入するのではなく家にある物で大丈夫
「防災にも役立つ」という視点で
ぜひお出かけグッズにプラスしてみてください
防災アドバイザー
しのとうさとみ

