SONY。周知の如く、日本が誇る世界を代表する電気機器のブランドである。
私は日本で生まれ、日本で育った。そんなわけでSONYには小さいころからお世話になりっぱなした。私がいまメインで使っているデスクトップもSONYのものである。そんなSONYに纏わるちょっとした事件がこの前私の周りで起きた。
それはマーケティングの授業中に起きた。
その日の授業は、近年の電気機器メーカーの動向を追うというものであった。グループに分けられ、授業後にまとめを発表するという形式で行われた。私たちのグループで主に出出てきた名前は、サムソン、ソニー、パナソニックといった感じであった。サムソンは最近すごく勢いのある韓国トップの電気メーカーである。ソニーは前述の通り、日本が誇る世界を代表する電気機器のブランドである。パナソニックは最近アメリカでの評価が急激に高まっている日本のブランド。
ディスカッションの中でSONYがプレイステーションとテレビ以外の分野で評価が」下がり始めていることに注目がおかれた。そこまではまぁまぁ特に何も問題の無いディスカッションだったのだが、ある女生徒の発言で議論はとんでもない方向へ進んでいった。
女生徒『つまり、【アメリカ】が世界に誇る電気機器ブランド・SONYが韓国だか中国だかのパナソニックだかサムソンだかってブランドに追い抜かされそうってコトでしょ?でもそんなことありえないわよ。アメリカが一番に決まってるじゃない。SONYがアジアのわけのわからないブランドに抜かされることはありえないわ!!』
本当に話しにならないと、一旦は厭きれて果てそうになったのだが、グループディスカッションっということなので、その女性とにそれぞれのブランドのバックグラウンドを丁寧に説明した。そしたら他の男生徒が私に向かっていったのだ。
『え?SONYってアメリカのブランドじゃなかったの?うそだろ?だって S O N Y ってアルファベットじゃんか。』
そして私は言葉を失った。。。
しかしグループの中には物分りのよい人間もいてSONYは日本のブランドであると後押ししてくれる。しかし物分りの悪い人間たちはSONYはアメリカのブランドだといいはる。そして私たちのグループはいつの間にか、 SONYが日本の会社か、アメリカの会社か? についての議論が白熱していた。
そこで私は完全にあきれ果ててしまったのだ。。。
パナソニックは中国や韓国の会社ではなく、日本の松下幸之助氏が設けた松下電器という会社である。
SONYは。。。 ここではもう説明する必要が無いですね。。。