C.I.L. -81ページ目

【受験に役立つ!】さだおの心温まる1行マメ知識 【当たるも八卦当たらぬも八卦】

その1 「?助交?系・素人系で局部にモザイクがかかってたら出演者は99%プロ」

そもそも出演者がローティーンの時点で人をヌッころしたくらいの罪になるのだから、そんな素材をメーカーが買い取って(または撮影して) 商品にするわけがない。今はマトモなメーカーなら年齢確認が取れてない出演者(♂含む) が出ている作品なんか絶対に発売しないし、名のあるメーカーから出てる時点で限りなく100%に近い確率でプロしか出ていない。

またモザイクをかけるというのはトンデモなく手間がかかり、よほどの理由がない限り個人がヤルような作業ではないから、【モザイクがかかっている動画 = メーカー品 = 現行の法に反さない内容(※見せしめ摘発のケースは省く)】 である。

ではノーモザイクならガチ物かというと、近頃はそうも言えない。というのも、各メーカーが海外仕様の修正していない作品を制作しているからだ。であるから、中には素人作品のふりをしたメーカー作品もあるだろう。したがって 【モザイク入り=普通のメーカー作品】 という公式が成り立っても、【ノーモザイク=ガチ素人作品】 という公式は成り立たないのである。

そもそもガチ物の場合は、もしバレたら即座に檻の中に入れられるようなリスクを背負っているのだから、一々面倒臭いモザイクがけなんかするわけがないのだ。



その2 「盗○ビデオは便所より風呂の方がガチ率が遥かに高い」

逆に言うと、ガチ物の便所系作品なんか今も昔も (皆が思ってるよりは) 少ない。一時期は女子トイレの盗撮で逮捕されるヤツが続出してたから、「盗撮といえばトイレ!」 というイメージがあるだろうけど、実はガチ便所盗撮物は激減している。また、そっち系のファンはアングルや見え方の問題で和式の物を求めるのだが、最近は若い女性が来る場所に和式自体が滅多にないし、便所が和式の時点でセットとプロのAV嬢を使った作品だと思うべきだ。中にはガチも紛れているからややこしいのだが、確率的に言ったら 【和式=ヤラセ】 と言っていい。ただしこれも 【和式=ヤラセ】 の確率が高いからといって 【洋式=ガチ】 というわけじゃない。っていうか、和式で便器の中から×1、汚物入れがありそうなアングルから×1、バックショット×1の3カメ撮影なんてガチでやれるわけねえだろ。ちなみに映像をもっともらしく見せるために、メーカー作品でもわざわざノイズの入り易い電波式カメラを使ったりしてるから注意な。

風呂に関しては、女がカメラを隠してスーパー銭湯だの温泉だのスパ施設だのを撮って来て、その素材をメーカーが買い取って発売したりしているのだが、最近は取り締まりの目が厳しくなってるので、昔ほど思い切った売り方はしていないように見受けられる。その代わり、こういった作品はパッケージ商品として発売するより、インターネットの動画サイト(主に海外サーバ) で有料配信するケースが増えて来ている。特に露天風呂盗撮などそれ専門の撮影チームがいるほどで、こうした危ない作品は表立って売るにはリスクが高いため、メーカーがこっそり運営している無修正サイトの有料コンテンツ行きになるわけだ。

ただ、これも御上の気分次第で "盗撮" という単語自体が使えなくなる可能性があるので、何年かしたら風呂のセットにエキストラを突っ込んだ作品ばかりになるかもしれない。すでに露天風呂セットのスタジオはあるし、洗い場や脱衣所を作るだけなら難しくないし。



その3 「痴漢物は全部ヤラセ」

ガチで素人女性に痴漢している作品なんかある訳がないが、運行中の本物の電車内で撮影しているというケースならばメーカー作品にも多い。これは電車のダイアを調べて女優とスタッフと男優とで乗り込み、なるべくドアの開かない方に固まって、車内の一角に壁を作ってカメラを回し、駅に着いたらみんなで降りて逃げるというやり方で撮影される。しかしこういった作品は明らかに公序良俗に反しまくりだし、近頃は痴漢の取り締まりも厳しくなっているので、その内ガチ電車物が発売出来なくなる可能性も高い。

ちなみに電車セットで撮影されてるケースも多く、車内の様子(つり革・網棚含む) や、窓の外に何が映ってるかとか、外の景色が動いているかをチェックするとすぐにわかる。ただ光や影の動きだけでは、照明さんが頑張ってるだけの可能性があるので見極めが難しい。



その4 「実はスカ?ロプレイではウ?コを口に入れても飲み込みはしない」

これ知らない人が意外と多いんだけど(つうか知りたくねえよ)、スカ系の撮影とかイベントの際に、ヌンコさんを口に入れるまではよくあるんだが、実は飲まないで吐き出すことが殆どなのである。やはり衛生上の問題がデカイんだけど、黄金水さんと違って後ろから出てくる固形物さんにはアレやコレが一杯なので、他人の出したそんなもんを飲み込んでしまったら後で何が起こるかわからない。

密室状態のお店でどうしてるかはわからないが、AVの業界って実は凄く安全・衛生面にうるさいので、素人じゃ気付かないようなところまで厳しくしてたりする。よって口に入れるまでは必須プレイとしてヤルけれども、決めカット(絵・構図) を撮ったらツバと一緒にべぇ~っと出してしまうのが普通。だからヌンコの "ごっくん" なんてあまり見たことないでしょ?(もしあっても擬似ヌンコを使ってるケースが多い)



その5 「ジュニアアイドルの親(特に母) のDQN率はイチローの打率並」

これ、重すぎて更新し辛くて絶賛放置中の別ブログに書いた気もするんだが、いわゆるジュニアアイドルの親ってのはマジでハンパない。特にあられもない姿を晒すDVD撮影の仕事しかしてないような "単なるAV女優予備軍の女の子" の親ってのは、大抵がキ印である。どれだけ酷いかというと、自分の娘の撮影現場に来て、母親が娘に対して 「もっとお股を広げなさい!」 なんて指示しちゃったりしてんの。娘がロリコンビデオに出て稼いで来る金欲しさに、「ウチの子はなんでもやります!」 なんて売り込んじゃったりしてんの。ほんとバカかとアホかと。すると子供も子供で悲しいくらいに素直だから、お母さんの言うことに 「はぁ~い」 と従っちゃったりするの。なんかもう涙が止まらない。

それに撮影現場が都内のスタジオなんかだと滅多に来ないくせに、ちょっと予算を使って沖縄だ海外だに行くとなると、無関係な自分の友達まで連れて来ようとしやがるの。当然メーカーの予算で旅費を出して貰えるもんだと思い込んで。そんで仕事で行ってるっつうのに、自分は現場に来もせずにショッピングだグルメだ海だと遊び回ると。なんでメーカーがてめえのバカンス代を立て替えなきゃならねえんだと。てめえが遊んでる間も娘は親を信じて裸を晒して金を稼いでんだよと。

さらに悲劇なのが、そういう仕事をする子ってのはほぼ間違いなくタレントとしての未来がない。そもそもロリコンしか目を向けない商売なんだから、15歳を越えた辺りで仕事がなくなる。それに仕事といったって、何をするかと言えば水着だ卑猥な格好だで着エロ紛いのDVDを撮影するだけなんだから、タレントとして全く潰しが効かないし、そもそもそんな "汚れタレント" をまともなメディアが使うわけがない。これが大手プロダクションが本気で目をかけてるような子であれば、しっかり子役仕事をこなしつつ、たまにマイルドな内容のDVDを出してました程度で済むんだけど、今いる大多数のジュニアアイドルは18歳になると同時にそのままAV行きになる。(これはオレが何年か前に予言してたけど、去年辺りから現実の物になりつつあるでしょ?)

そもそも力のある大手ダクションならば、期待してる子供をジュニアアイドルなんて肩書きで売り出したりしない。その路線を進んでるって時点で、期待されてないとか、プロダクションがチンケとか、何かしら問題があると思うべき。

それにね、それにね、同じ事務所内のジュニアアイドルに対して 「○○ちゃんは一杯お仕事(DVD撮影) してるのに、私にはお仕事(DVD撮影) があまり入らない → もっとエッチな格好をすべきなのか?」 と悩んじゃう子も多くて、小学生の内からそんなことでノイローゼになってどうするのかと。しかもそっち系の事務所って大したノウハウを持ってないインチキ臭いところが多いから、どんどん子供を使い捨てにして行くのよ。酷いところだと加盟店詐欺みたいなことをやってるようなヤツもいて、「ウチには1,000人子供がいます!」 と言っておきながら、定期的にDVDだグラビアだの仕事が入ってる子なんてほんの数人とかね。ようは口八丁で芸能界に夢見ちゃってるバカ親を言いくるめて、所属だけさせておいてマネージメントしないってヤツですわ。親がバカなら事務所はゲスっていう。

そして親の言うように、事務所の言うように、来る日も来る日も頑張って半裸姿を晒しまくって、ハイティーンになったらAVか風俗しか道がなくなる子供っていう。その子の人生って誰が責任取るの?ねえ?どうせ摘発したり規制を厳しくしたりするならこっちが先じゃねえの?3次元のロリコンビデオはもっと本気で規制しろ。すべてのジュニアアイドルの映像作品を違法と看做して取り締まれ。すでに親や周囲の大人に人生ぶっ壊されて犠牲になっちまった子供がわんさか出て来てるんだよバカヤロウ。2次元のロリ系作品なんか直接被害者が増えてるわけでもないし二の次だろボケナス。どのみち規制しなきゃいけないってんなら、絶対に人の生き死にがかかった三次元が先だろシニさらせクズ。




その6 「シ?ブ中は蚊に刺されない」

頭に血が上ってきたので話題を変えて、最後にこんなネタを。

流石のアイツらも?ャブ入りの血液だけは吸いたくないらしい。ただし薬抜きをして体内のシャ?が薄まって行くに連れて、再び蚊の皆さんがちぅちぅと吸ってくれるようになる。蚊に刺されるか否かがどれだけシ?ブが抜けてるかのバロメータになるわけだ。

というわけで、蚊を見かけたら優しく捕まえて虫かごにでも入れておいて、シャ?常用の疑いのある芸能人・政治家・企業重役なんかの前で解放してみると面白いんじゃないかと。もしくは 「○○さんと行くやぶ歩きツアー」 を組むとか。





というわけで、アメブロはちょっとでもシモの話を書くとすぐに携帯で見れなくなるので、今回はその基準にチャレンジしてみた。なるべく誰でも解るように書いたつもりではあるが、もし意味が通じなかったらごめんなー。

お前らも若人のこれからに役立ちそうなマメ知識があったら書き込んでおくといいよ!


オオタニ(洋食・大山)

大山には妙に地元民評価が高いオオタニという洋食レストランがある。川越街道沿いにあって1Fが実に思い切った駐車スペースになっており、自動車で走っていると妙に目立つため、外見だけは見覚えがあるという人も多いかもしれない。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかしオレの中でこの店は内装に金を払う店であって、料理のクオリティと値段が明らかに釣り合ってないという、かなり低い評価だった。そのためこのグルメマップでも紹介することはないだろうと思っていた。

だが地元仲間の自称グルメライターの橋本先生 が 「オオタニはメニューを選べば凄く美味しいんだよ!」 と熱弁をふるうので、彼がそこまで言うならばと一緒に食事をしに行ってみることに。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ここって相変わらず内装は素晴らしいんだよねえ。レトロで落ち着いてて品のいい感じで、それだけは心の底から好感が持てる。

ただ、たまにヤクザの集団が堂々とシノギの話をしてるのが……。人生の中で10回くらいはこの店に来てるんだけど、その内3回もヤクザの商談場面に遭遇したのはきっと気のせい。ちなみに近くにあるハタボウルの2Fレストラン(オギヤハギの矢作がバイトしてた店) もヤクザが銃撃戦をやってた過去のある凄い店だというのもきっと気のせい。

やっぱアレか?ランチタイムをちょっと外した変な時間に行ったりするからか?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この落ち着いた雰囲気で、窓の外が川越街道というロケーションは本当にステキ。

ただ今まで気になったメニューをあれこれ食べてみたけど、どれも味がピンと来ないんだよなあ。なんというか、昔の人が作った洋食っていうの?甘すぎたり何かが足りなかったり、日本にあるもので再現しました的な、何かの代替品のような古臭い感じなんだわ。

それを正直に橋本先生にぶつけてみたところ


「荒井さんさ、ここで今まで何を食べたの?」

-ハンバーグとかスパゲティとかピラフとか目に付いたのを一通り……

「それ全部ダメだよ!豚・鶏・魚のシンプルな料理が美味いんだよここ。」

-その辺のメニューも食べてるっつうの!オレだってずっと板橋育ちなんだからオオタニにも何度も来てるんだって!

「えーー?それでダメ?おかしいなあ。豚や鶏は何の味で食べた?」

-いや、なんかオリジナルソースがかかってるとかいうヤツ。トマトソースっぽいというか、甘い餡かけみたいなノリのソース。オレはあの味が大嫌いなんだよ。

「そっちはダメなんだよ!シンプルに塩で味付けたヤツを食べなきゃ!」

-そんなのシラネエヨ!

「魚はなに食べたの?」

-魚フライみたいなのとかエビフライとか。

「なんであえて当たりを外すんだよ!ここで魚メニューといったら鮭とかのバターソテーを食べなって!」

-お前それハードル高すぎだよ!どんだけ事前情報が必要なんだよ!


……と、こんな会話を店の中で堂々としてしまう脳死三十路が2人。

橋本先生の話を聞いていたら何を頼んでいいのかますますわからなくなったため、今日のところは橋本先生が選ぶオオタニBEST2を注文することに。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ほどなくしてやって来たグリルポーク塩焼き。

この時点では過去のイマイチな思い出が勝っていて半信半疑だったのだが、こいつは外見からして美味い!と伝わってくる。しかも鉄板の上でじゅうじゅうしてる音と、そこから伝わってくる香りが素晴らしい!

あら?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
メニューを見ただけだと1,400円という価格がちょっと高いかもと思わせるんだが、食べてみるとかなりボリュームがあるし、カリっと香ばしく焼けてる部分と、しっとりジューシーな部分との対比が素晴らしく、ビシっと適度な塩加減でこりゃうめえ。

かなり脂が乗ってる豚なのか、ちょっとオイリーなんだけれども、それがまたライスの消費速度を加速させやがるんだわ。(ちなみにライスは別注文なんだけどお替り自由)

あーーー、確かにこれは美味しいです先生。すんごく腹ペコの時にこれを食べたら天国へオーバードライブ(byデルジベット) かもしれない。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして橋本先生が 「オオタニで最高のメニュー」 と評すチキンソテー。こっちは確か1,000円くらいだったはず。

で、これが橋本のクソ野郎が言うようにトンデモ美味い。少し甘さが強いと感じるところはあったけど、ガーリックの風味とテリヤキ的な甘辛ダレが相まって素晴らしいハーモニーを奏でてやがってライスが足りねえよコンチクショウ!どうしてこう昔ながらの美味しい洋食ってひたすらライスが減ってくんだろうな!

だってこれさ、身はしっとりジューシーでさ、皮は香ばしく焼けててさ、所々甘辛ダレが染みて柔らかくなってる部分もあったりしてさ、そして何よりこのタレが染みこんだ付け合せのポテトやコーンが美味いのなんの!

口に入れるとまず甘辛ダレの味が口内に広がって、鶏肉をガブっと噛むとタレの内側から鶏の香ばしさがほわわ~んと顔を出して来て、最後にじゅわ~っと脂と旨味が襲って来るんですよ!三重奏ですよ!長篠の3段構えですよ!

これは負けた!

荒井名人投了!

やっぱオオタニすげえ!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
オオタニの魅力といえば、食後の生絞りフルーツジュース。これは前々から大好きだったんだが、1杯5~600円という値段がちょっと気になる。しかし常時10種類以上のフルーツを揃えており、味のバラエティも豊かで面白い。駅のジューススタンドのちょっとバージョンアップ版といった感じ。

ちなみに今回はグレープフルーツ・洋梨・バナナの3つをチョイスしてみたんだが、どれもその果実の美味さを上手に引き立たせてて、それぞれ全く違った味で美味い。最初はちょっと珍しいなと思ったんだけど、洋梨のジュースが飛び抜けて美味かった。

ここのジュースはよくある 「何を頼んでもミルクとシロップ味」 みたいな路線ではないので、色々と飲み比べてみるといいよ。



■総評
味:☆or☆☆☆(アタリハズレの落差が凄まじい)
値段:☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆☆(内装や雰囲気は大好き)
接客:☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:××(普段は家族連れなんかが多いんだが、運が悪いとえらく客層が悪い時が)

備考:地元民でオオタニを悪く言う人は大体が 「高い!」 と文句を付けるんだが、オレは値段的には決して安くないけど、これで文句を言っちゃ可哀想だろと思う。せいぜい 「ちょっと高いのかなあ?」 程度で、そんなバカみたいにぼったくってるわけじゃない。ただ味に関しては古臭いというか、センスが昭和で止まっちゃってる物が多く、橋本先生が言うように当たりとハズレを見極める必要がある。そうしないとオレみたいに何度もガックリな想いをした上に、宝の山の存在に気付かず店に対して不当な低評価を下すことになる。今回は幸いな事にオオタニマスターの橋本先生がいらっしゃったので、非常に満ち足りたお食事タイムを過ごせたんだが、何も知らないであれこれ頼むと絶対に 「思ったほどじゃない……」 と感じちゃうだろうなあ。このハードルの高さが気になりはするけど、文句なく美味しいメニューもあるんだということがわかったので、オレの中でオオタニの評価が急上昇したのは事実。

というわけで、オオタニではこれを頼んでおけ!というメニューをご紹介。

<非常に美味い>
・チキンソテー
・グリルポーク塩焼き
・魚のバターソテー(鮭のソテーなんかは間違いなく美味い)

<無難>
・サンドイッチ
・カレー

ハンバーグやオムライス(オムレツ) なんかは好みが分かれる味なので、強く推し辛い感じがある。後はメニューを見てお値段との兼ね合いで考えて頂ければ地雷を踏む確率は下がるかなと。

ソース類が総じて昔味なので、日本人の舌が本場の味付けに慣れて来た今となっては、「これにこの味付けは合わない」 と感じるケースが多い。よって、なるべくシンプルなメニューの方が美味しく感じると思う。焼き具合や塩の効かせ具合なんかはしっかりしてて技術を感じるので、良い悪いじゃなくて好みの問題ではないかと。

それにしても、頼むメニューによってここまで評価が激変するとは思わなかった。



■オオタニ(洋食)
住所:板橋区熊野町47-8
TEL:03-3959-4050
営業時間:09:00~0:00(LO23:00くらい)
定休日:無休?




オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)

エルポコ(志村・ハンバーグ)

C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
前々から気になっていた志村のハンバーグ屋に突撃してみた。ここは中山道沿いにあるお店で、最寄駅は三田線の志村坂上駅になる。自動車で移動してる時に、妙に目に付くお店だったんだよねえ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
さっそくチェックしてみると、ステーキやハンバーグの他に、ナチョだのタコスだのといったメキシコ料理がちらほら。なるほど、ようはビリーザキッドみたいな路線なのね。

で、お値段の方は板橋にしちゃ少し割高感を感じる価格設定なんだが、ハンバーグだけが異常に安い。400gのハンバーグにサラダとライス・パンとドリンクが付いて980円ってのは素晴らしいな。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかしハンバーグだけじゃ芸がないので、まずは1品料理の中からナチョチーズとチョリソーを注文。ナチョの方は絡め易いたっぷりチーズとナチョの風味がマッチしててうめえ。これはビールがすすむくん。

しかし問題なのはチョリソーである。

オレの中でチョリソーって、辛味が強くて普通のソーセージよりも固く詰まったイメージがあるんだけど、ここのは柔らかめでなおかつ


とっても悪い味がする


悪いってのはあれだ、魔法の白い粉的なあれだ。後味に妙にわざとらしい旨味が残る感じのあれだ。たくさん食べ過ぎると頭が痛くなるあr(ry

もうそれだけで最高!

この悪い味はドキドキするわー。ここまでストレートだと 「お見事!」 と言うしかないわー。絶対に身体によくないと思いつつも止まらなくなる麻薬のようなチョリソーである。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてビリーでいうところのメキスープ的な物を想像して頼んだメキシカンスープ。そしたらこいつが予想外のコンソメスープ的なあっさり系のお味で、それなのに後味はしっかり辛い。チリペッパー類がたくさん底に沈んでたので、犯人はそれなんじゃないかと。塩味もしっかりしてるので、中に入ってる肉の欠片が非常に美味かった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ハンバーグをどうするか悩んだんだが、チョリソーwithビールで思いのほか出来上がってしまったため、400gは断念して代わりに250gのハンバーグを2つ頼んでみた。

上がチーズハンバーグで、下はベーコンハンバーグ。どちらも柔らかほわほわ系で、やっぱりこいつも "悪い味" がしやがる!オレの中のジャンクスイッチがビンビン反応する味がしやがるぜ!チーズも見た目通り超ジャンクなら、ベーコンの風味がしっかりしてて半熟卵の乗ったヤツもかなりの猛者。こいつはビールじゃなく、もっと強めの酒をあおりながらガッツンガッツン飲み物のように食べたいハンバーグだ。

で、このサイズのハンバーグにライスとコールスロー的なサラダと食後のドリンクが付いて980円なんだから、これはアリだなあ。素直に嬉しいなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
飲んだことがなかったんで、テカテというビールを頼んでみた。ソルティードック的な出し方をされたんだが、塩が強くて肝心の本体の味がわかんなかったお!てか正直に言うと、チョリソーとハンバーグの悪い味にヤラれて味覚がおかしくなってたお!でもそれは悪いことじゃなく、きっと幸せなことなんだお!

味の×さいこぉぉぉ!!!!!!

むしろ味の×を舐めながら酒を飲みたい。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
こういうお店のお約束なのか、食後のコーヒーが薄くて笑った。ほんと絵に描いたようなアメリカンである。しかしオレはこれはこれで好きなんだよなあ……。

なんか一挙手一投足のすべてがオレのツボを突いてきやがる。



■総評
味:☆~☆☆(決して正統派の美味い店ではないが何故か許せる)
値段:ハンバーグセットは☆☆☆ それ以外は☆
品揃え:☆(少数精鋭)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆
DQN率:×(あまり上品な客がいないTHE板橋仕様)

備考:よくある大衆ステーキ屋の路線ではあるんだが、そこかしこに謎のオリジナリティを感じる板橋らしいお店である。しかも "悪い味率" がかなりのもので、ハンバーグ以外はそれほど安くなく、むしろ割高に感じるという、普通なら負の印象を持ってもしょうがない要素がちらほらと。しかし何故か許せてしまう変な魅力があるのだ。恐らくメインのハンバーグセットが非常にCPに優れているため、それ以外の 「あれ?」 という要素がチャームポイントに転化しているんじゃないかと思われる。こう、なんていうか、やれば出来る子なのにどこかヌケてる的なドジッ子キャラっていうの?ハンバーグ屋の評価でドジッ子ってのもわけがわからないが、思った言葉をそのまま書くとこんな感じ。深夜までやってて近隣にパーキングもあるので、地元民ならば色々と使い勝手がいいんじゃないかなと。特筆すべき点はあまりないはずなのに、何故か足が向いてしまうという、不思議な魅力のあるお店だと思う。


■エルポコ(ハンバーグ)
住所:板橋区小豆沢2-16-5
TEL:03-3965-9677
営業時間:17:30~01:30
定休日:年中無休




オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)



GORKHA(ネパール料理・大山) ※紹介2回目

大山にはなぜかネパール料理の店が3軒もあるんだが、少し前まではマナカマナ という超名店が1軒あるだけだった。今回紹介する店は、そのマナカマナ出身のシェフが独立して作ったお店である。

以前はランチタイムのバイキングしか紹介しなかったため、今回はディナータイムがどんな感じなのかをご紹介しようかと。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
オープン当初のバタつき感はすでになく、最近は非常にオペレーションが安定して来たように感じる。ただし客足はいまひとつ安定してないのでちょっと心配だったりもする。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
まずはお通しのパパドをパリパリしつつ今後の身の振り方を考える。重要なのはカレーを何種類頼むかで、そこから逆算して1品料理の注文数を決めるのだ!

のだ!とか言われても困るよな。ごめんな。

ちなみにオレはこのパパドの上に酸っぱ辛い野菜(漬物?) を乗せたマサラパパド(スパイシーパパドという表記の店も) が好き。特にマサラパパドとワインの組み合わせは非常に素晴らしいコンビネーションプレーを見せてくれる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんでもってマナカマナのお陰でハマったアルコアチャルという、ジャガイモの漬物。ただし漬物というのは向こうの言葉を直訳した場合の日本語なのか、ここのもマナカマナのもジャガイモの温かい和え物が出て来る。

このメニューの肝は、大量の黒ゴマと赤タマネギとクミン・コリアンダーの織り成す凶悪な風味で、こいつを頼んだが最後、スパイス料理好きな人間はオナニーを覚えた猿のようにアルコアチャルと酒を交互に口に放り込むことになる。

※参考例:オナニーを覚えた猿状態になったひと

これってクセが強いから、ハマれる人と絶対に受け付けない人とで極端に分かれると思うんだが、日本人じゃ絶対に思いつかない味であることは確か。

で、アル(ジャガイモ)とアチャル(漬物?)というメニューはネパール系のカレー屋に行けば大抵は置いてあるんだけど、店によっては冷菜が出て来る場合もあり、またここまで大量の黒ゴマは使わなかったりもするので注意。オレが好きなのはあくまでマナカマナやゴルカの系統のコレ。この組み合わせを考え付いたヤツはちょっとした鬼才だと思う。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんでもってチキンマライティカ様のご尊顔。これは鶏肉をヨーグルトで漬け込んで、タンドールで焼き上げたもの。こいつがなんかもう角の取れた柔らかい味ながら身にしっかりと染み込んでて、非常にズルイ。卑怯。卑劣。一緒に出てくるパクチーソースとの相性も素晴らしい。

しかも食べ応え充分な量が出て来るのにお値段抑え目っていう喜びも。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ネパール料理といえばモモ。中華でいえば小籠包に近いと思うんだが、コリアンダーの効いたソースに付けて食すため一風変わった風味になる。店によってソースの味付けが微妙に違うんだが、ここのはそれほど辛くない優しい味である。

で、こいつは皮がモチっとしてて美味いんだよねえ。小ぶりなのに皮が自己主張してて、それと中の餡とコリアンダーソースの相性が素晴らしい。ただ惜しむらくはゴルカのよりもマナカマナのモモの方がジューシーさでは上かなあ。両方美味いから差がないっちゃないんだけど。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんでもって文句なく美味しいナン。これもマナカマナと同様にBIGサイズでほのかに甘味があって、これだけでパクパクつまめるステキなお味。こんだけデカイのに気付くとなくなってるという悪夢のような存在である。(こいつのお陰でいつも食べ過ぎる)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
もうこの時点でカレーはお腹に入らない気がしたんだが、不思議と目の前にあると食べてしまうのよね。しかもこの日は確かシェフに 「お腹いっぱいで1個しか食べれないからオススメの作って!」 ナスのカレーを頼んでみたんだけど、美味しい美味しいナスのカレーが出て来ちゃってな。

まあお腹いっぱいならカレー食うなよとも思うけどな。

でもほら、カレーはそもそも薬膳料理だから!(付け焼刃のウンチク)

薬膳にしちゃ油っぽくて塩がビっと効いてるけどな!



■総評
味:☆☆~☆☆☆(マナカマナと得意料理を分け合っちゃった感が否めないがそれでも美味い)
値段:☆☆(人数が多いほどCPが飛躍的に良くなる)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆(お約束のごとく日本語は苦手そうなので優しい目で見守るの重要)
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?

備考:最近は名店マナカマナが支店なんだか暖簾わけなんだかで店を増やしている。この店も厳密に言うと支店というわけじゃないんだが、マナカマナと同じ系統のネパール料理が食べられるナイスなお店である。マイルドさとスパイスのとんがり具合とのバランスがよく、辛い料理が苦手な人でもあからさまな激辛を外せば美味しく食べられる万人向けの味で、お値段も割安でお財布に優しい。マナカマナの方は人気店で混雑している場合が多いので、あっちがダメだったらこっちという使い方も可能。客からすると色々な選択肢があって嬉しい限りなんだが、お店からしたら大山一帯は競合だらけで大変だろうなあ……。


■GORKHA(ゴルカ・ネパール料理)
住所:板橋区大山町10-13
TEL:03-6794-5889
営業時間:11:00~14:30(ランチ) 17:00~23:00
定休日:月曜日




オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)





■□■□ (前回紹介分) ■□■



ここ2~3年くらいの間に外人天国と化した板橋区大山。池袋から近いのに全く無名で地味で地元民にしか認知されていない可哀想な土地なんだが、食に関しては異常なほどに恵まれている。

オレが子供の頃は土地柄から焼肉屋・中華屋・安居酒屋・スナックのみで構成されていたイマイチ品のない街だったんだが、最近では様々な国の料理が低価格で楽しめる謎のグルメスポットに変化した。

そんな大山に実に3軒目となるネパール料理のお店がオープン。しかも名店マナカマナ のシェフだった人物が始めた店なんだとか。



場所はよりによってマナカマナから徒歩3分程度の位置っていう。いくらなんでもこんな近距離に同じネパール料理の店をぶつけなくても……。



で、今回はランチタイムに行ったのでバイキング形式の食べ放題オンリーだったんだが、内容は以下の通り。

<メイン>
・カレー4種類
・ライス
・ナン

<サラダ>
・野菜サラダ
・サラダパスタ

<付け合せ>
・フライドポテト
・フライドチキン
・激辛の漬物(辛さ調節 兼 福神漬けみたいな感じ)

<デザート、ドリンク>
・ヨーグルトデザート
・チャイ

ぶっちゃけマナカマナと全く同じレパートリーです……。

いやいや、これで食べ放題900円なんだから良心的だと思うんだが、近所にそんな有り難いお店が2軒あってもさ。もう少し恵まれてない土地にバラけさせた方がお互いのためなんじゃないかなとか……。




グチグチ言いつつもまずはカレー。この日はチキンカレー、ナスとマトンのカレー、野菜カレー、ダール豆のカレーの4種類で、早い時間に行ったからかスパイスの風味バッチリ。それぞれバイキングとしては驚くほど美味かった。

やっぱこういうバイキングって継ぎ足しちゃうと明らかに味が落ちるから、出来れば早い時間帯に行くべきなんだろうなあ。



ナンとカレーにフライドポテトとフライドチキンのオプションを加えてみた。とてつもなく酒が呑みたい。カレーを食わずにポテトフライとビールでエンドレスゲームに突入したい。



野菜サラダとサラダパスタを盛り合わせてみた。慰めにもなってない気がするが、「野菜を食べた」 というプラシーボ効果が重要。



食後はチャイでほっと一息。だがこの店のチャイは予めお砂糖たっぷりなので注意。オレはそれに気付かずさらに砂糖を増量してしまい、やたらと口当たりの重いチャイを飲まされるハメになった。



■総評
※今回はランチバイキングのみの評価

味:☆☆☆(バイキングとしては文句なく美味い)
値段:☆☆☆(マナカマナより50円安いw)
品揃え:☆☆(食べ放題でこれだけ揃ってれば充分かと)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?

備考:オープンしたばかりでまだ少し手馴れてない感じはあるんだが、コストパフォーマンスの良さは素晴らしい。マナカマナの方のバイキングもお得で美味いんだけど、ランチタイムは鬼のように混雑するため、こちらもチェックしてみて入れる方に入ると良いんじゃないかと。味に関してはたまたまかもしれないが、こちらのお店の方が美味かった(マナカマナの方は全体的に少し風味が弱い気が)。まだディナータイムには行ってないので、近く再訪してみようかなと。それにしてもこれだけ美味いカレーを食べ放題で900円ってのはいいよなあ。ココイチなんかに行って適当にトッピング乗せたら900円くらいすぐ行っちゃうもんなあ。


■GORKHA(ゴルカ・ネパール料理)
住所:板橋区大山町10-13
TEL:03-6794-5889
営業時間:11:00~14:30(ランチ) 17:00~23:00
定休日:月曜日



あむ亭(モンゴル料理・大山)

実は23区内で最もモンゴル人が多いという、よくわからないNO.1を獲得した板橋区。(詳しくはさだお渾身の板橋本をどうぞ!)


■開幕から突然のCM■


【日本の特別地域3 板橋区】マイクロマガジンより発売中!!




C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、隠れたモンゴル人の 名産地 過密地帯である板橋区には、最近になってポツポツとモンゴル料理屋が増えてきた。

しかしその殆どは "何か勘違いしてる" 疑いが強く、どうでもいい中華屋だの居酒屋だのだったテナントに、そのまま居抜きで入ってしまっていて凄くもったいない。

今回紹介するお店も、そんな 「もったいないお化けに目を付けられてる候補」 のひとつであり、外観からは地雷臭しか漂って来ない中々のもったいなさっぷり。どの角度からみても日替わり定食390円的な、極端に安い場末の定食屋にしか見えないという酷さなのである。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかしここがね、実はCPに優れた隠れた実力派だったとしたら君はどうする?!

いや別に大山在住の人間以外は特にどうもしないだろうが、勢いで誤魔化すために昭和の少年マンガ(特に梶原一騎) のようなノリで攻めてみた。

それはともかく、まずは500円の生ビールセットを注文してご機嫌を伺ってみる。

すると、普通サイズの生ビールに漬物・味玉・羊肉・冷奴がくっ付いてくるではないか!

味玉はしょっぱすぎると感じるギリギリまで味を染み込ませてあり、塩がビっとしてて飲兵衛に丁度いい味付け。羊はボイルしたスライス肉に軽く味を付けた感じで、殆ど臭みはなく、意外とあっさり食べられる。そんで冷奴は中華風のタレがかかっていてうめえ。

これ、どうでもいいっちゃどうでもいいツマミだけど、意外といいセンスしてるかもしれんぞ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんでもって、この店には2種類のビールセットがあり、もうひとつの方には3種盛りの代わりに餃子が出てくる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
したらこの餃子が羊でさ、野菜なんかも色々と入ってて、スープがいい感じで閉じ込められてるのよ。オレが羊好きってのもあるけど、これは普通に美味いですよ奥さん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ふと壁を見ると謎の文字列が。

「羊肉餃子長 寿麺セット」

ひつじにく ぎょうざちょう ことぶきめん セット

とはいったいなんぞや!?

餃子長ってダレ?厨房にはおにいちゃん一人しかいないけど、あの人が餃子長なの?それともモンゴルの隠語で、シェフのことを餃子長と呼ぶの?

それに寿麺ってなに?えらいおめでたそうな名前だけど、モンゴルの宮廷料理とか、お祝いの日にしか食べない麺なのか?

と、様々な???が頭に浮かんだのだが、よくよくメニューを調べてみたら何のことはない。

「羊肉 (の) 餃子 (と) 長寿麺 (の) セット」 の改行を間違えただけらしい。


この辺の日本語が不自由な感じとか、細かい事を気にしないゆるゆるな雰囲気が板橋区のデフォルトです。だからユルイお国柄の外国人が馴染むんです。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
さっそく板橋のガイジン特有のユルユルっぷりを味わって満足した我々は、豚肉のモンゴル風スペアリブを注文。するとこいつがヤケに身離れがよく、脂身部も赤身部も柔らかくて大変おいちい。ほんのりした八角の風味も心地いい。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
こちらは羊肉とタマネギの炒め物……なんだが、タマネギを切らしちゃったそうで代わりに長ネギで作ってもらった。日持ちするタマネギを切らす辺りがユルくてよろしい。今後もその調子で頑張って欲しい。

で、こいつが680円くらいとこの店にしては高級品で、その代わり盛りが酷い。パっと見は大した量には感じないのだが、いくら食べても底から羊肉がゴロゴロ出てくる謎の大盤振る舞い。味もシンプルながらツボを抑えてて野菜炒めとしても優秀。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
こちらは 「新メニュー 半額340円!」 と張り紙がしてあったマーボータンメン。文字通り野菜たっぷりタンメンの上にピリ辛のマーボーをぶちまけているだけのメニューなんだが、スープが意外としっかりしてて悪くない。麺が芸のない中華麺だったのが少し残念だったけど、この味ならばまあいいかなと思える。

ただね、これもこれで量がさ……。

まさか炒め物でも麺類でも 「いくら食べても減らない魔法の○○」 を喰らうとは思わなかったね。さすがだね。これが板橋とユルユルガイジンが合体したときの恐ろしさね。減らないどころかドンドン麺がのびて増えていくっていうね。

いくら期間限定とはいえ、1杯340円でここまでヤルなよ!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてこちらは400円程度の可愛い金額だった羊肉のチャーハン。そしたらこいつがオレ好みのパラッパラ系で味付けも程よくてステキ。

ただ難点を挙げるならば、チャーハン単品ならばこれでもいいんだけど、羊肉から出る脂を計算していないのか、ちょっぴり脂っぽく感じてしまった。そこだけが悔やまれるなあ。意外と羊って脂が出るんだよねえ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
チャーハンについてきたスープ。基本的にはモンゴル名物の岩塩で味を調えた美味しいあっさりスープって感じなんだが、なぜかこれにも羊の風味が。なんだろ、ちょっと羊の脂でも入れたりしてるのかな?それともまさかの羊出汁?



■総評
味:☆☆(予想以上にちゃんとしてた)
値段:☆☆
品揃え:☆(単品をドン!と食べるならいいけど、ちまちま1品料理を食べるにはメニューが少ない)
店の雰囲気:☆☆
接客:☆(ちょっと日本語が不自由かなあ)
遠征:☆
デート:☆
DQN率:?

備考:まだまだ至らない点はあるんだが、料理の味付けのセンスはいいし、基礎がしっかりしているようなので、しばらく応援してみようかなと思える店だった。こういう外国人経営の店って、OP当初は絶対に右往左往するから、1~2年くらいは生暖かく見守る必要があるんだよね。まだまだ発展途上という感じではあるんだが、何を食べても 「あら、美味しいじゃない」 と思えたので、もうしばらく頑張ってくれれば化ける日が来るやも。特にオレは羊が大好きなので、近場にこういう安心して注文できるお店が増えてくれるのは大変ありがたい。今のところは 「これだ!」 という特化した面、もしくはキラーコンテンツがない状態なので、それを作るのが今後の課題かなあ。何はともあれ、羊やモンゴル料理が好きならば試しに行ってみるといいよ。特に羊肉は女性に必要な栄養素がたっぷりらしいので、定期的にモンゴル料理を喰らうといいかもしれん。


■あむ亭(モンゴル料理)
住所:板橋区大山町14-4-102
TEL:080-6733-9818
営業時間:11:30~14:30 16:30~23:00(土日は17:30~22:30)
定休日:なし




オートモッドのジュネ兄さんを力いっぱい応援中
↑下のテキストリンクの方をクリックしていただけますと、レジェンド・ジュネのランキングポイントが上がります。(たぶん)