時々蔵人日記 判りにくい社用車は優しさの証 | おべんとう作家 尾原聖名

おべんとう作家 尾原聖名

おべんとう作家。松山出身。
”食”に関わるすべてのもの(食べ手、作り手、食材、土、水、空間など)が
一枚の絵になるような時間をつくる”おべんとう作家”として活動を始めました。

 私のことを良く知る人は、私が、スズキのカプチーノという車に30年以上乗っていることを知っているので、どこかの駐車場で見かけたら、店内を探してくれたり、前を走ってたら横につけて声かけてくれたりします。

 酒蔵勤務の時もカプチーノで通っていたのですが、2シーターな上にトランクはスペアタイヤ入れの不思議なサイズなので、荷物も人も乗りません。酒の配達はNONOになるので、代表が社用車を用意してくれました。

 ダイハツのタントです。スポーツカーじゃないし、パキッとした色が好きな私が乗る車なのか?など思ってくださったんでしょう。でも移動すら逃さず知名度ゼロの久万高原醸造所の宣伝をするしかないので、ちょっとラッピング。

 

     

 車屋さんに「Brewary」ってなんて読むん?

 「ブリュワリーです。」

 「あ~ワイナリーか。」

 「いやサケ ブリュワリーです。」

 「? わからんな。久万高原醸造所でよかったんじゃないのか?」

 「私もそう思います。」

 「マジックで書くか。」

 「書いちゃいますか。」

 まあ、ひとしきり盛り上がれるかもなので、しばらくこれで様子見ます。まあ、久万高原醸造所って書くより、ちょっとカッコいいかな~と考えてくれてこれを注文してくれたんだと思います。代表の優しさを貼っつけて通勤してます。

 こちらも見つけたら、声かけてください。

 と、冬はどうする?行けるのか?アドバイスもしくは、誰かのせてくださ~い。