ひろ子さんの意志を受け継いで土作り | おべんとう作家 尾原聖名

おべんとう作家 尾原聖名

おべんとう作家。松山出身。
”食”に関わるすべてのもの(食べ手、作り手、食材、土、水、空間など)が
一枚の絵になるような時間をつくる”おべんとう作家”として活動を始めました。

   5月半ばより久万高原造醸所で時々蔵人になるために水曜の開店と納豆の提供が難しくなりました。明日で水曜開店と麹納豆の提供が最後になります。テイクアウトの予約の皆様の都合、量を把握したいので本日(28日)17時までに席のご予約ください。これからの予約はイートインのみとさせてください。

 

 私が心から甘えられるゆうゆう農家のひろ子さんが今年始めに突然亡くなりました。私のお弁当の真ん中にはいつもひろ子さんの無農薬苺があります。それはいつも真ん中に居て、誰とでもいい距離で関わり誰と誰を繋ぐひろ子さんそのものです。

 来年からは三女のKさんが引き継いでやってくれることになり、また来年も無農薬苺を買えることになりました。

 

                           

 

 本日早朝は苺苗をおがして、しばらく発酵させて、来年の苺作りのための土に混ぜます。ひろ子さんの代わりにはなりませんが、1人よりはマシかな?でお手伝い。

                           

 

お手伝い料でちょっと残ってる苺いただきました。サイコーに熟していて(なんでも腐る手前が一番美味しい。)本日のお弁当配達にも入れさせてもらいました。

                           

苺というか苺ミルクみたい香りが至福です。明日の発酵定食にもちょっとのせれるかな?

 

 是非お越し下さい。