『もっと自分のために』もっと丁寧に・・・ もっと大切に・・・ 自分を感じなさい。 壊れ物のガラス玉を扱うように 両の手で包み込むように、 大切に 大切に 感じなさい。 その繊細なベースを 外から守るために使うのでなく もっと もっと 自分を細かく繊細に感じるために使いなさい。 それが自然と周りのものを繊細に感じ 大切に出来ることへと流れ出す。