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暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

薬局での会話で、私は患者さんがもやっとを発することができる余白をつくっていきたいと思います。


アドラー心理学ELM勇気づけ勉強会
第3章『言い方を工夫しよう』
学生さんと一緒に体験学習しました。


相手の断る権利を尊重しない上下関係を感じる言い方や相手に断る権利を尊重する対等な関係を感じる言い方について話していたのですが、そこで、一つの疑問が…


「患者さんが薬局で処方せん薬を受け取る際、NOって言えるのでしょうか?」


このNOという余白を医師の指示どおりに薬をお渡しする薬局が設けて良いのか?というのが学生さんの疑問。


“アドヒアランス”
服薬、生活習慣の修正などについて、患者と医師が相互に合意した治療方針に患者が自発的に従うこと。


近年、医療者では、服薬アドヒアランスが向上するように支援するという考え方が主流です。


診察室では、医師の話を聴き、合意したけど、実際に薬をみたら、想像と違っていて…ということはあるのかもしれない。


NO!とまではいかなくても、これは…と声をかけてほしい。そこで薬の持つ効能を知っている薬剤師が診察室で患者さんと医師が交わした会話を聴いた上で、薬の知識を乗せた言葉を添えることが出来たら、そのもやっとは、解消の方向に動くかもしれない。


NOが言えるような、余白を持った口調や態度は、アドヒアランス向上のきっかけを作っていける。


そう思います。


だから、私は患者さんがもやっとを発することができる余白をつくっていきたいと思います。


参考:慶應義塾大学保健管理センターHP
過去に出来事に対する意味づけを変える。
そこから開かれると信じて、実践していきたいと思います。


我が家の日々の家事育児は私が中心で回っています。1日のうち、朝3時間、夜2時間半が私の使える家事育児時間。日課を書き出し、曜日別で習慣化して家事をこなし、隙間の時間に子供たちとお稽古の宿題やったり本を読んだり…


夫は日常業務以外の薬局の仕事に薬剤師会やPTA関連の仕事が多く、なかなか自宅に帰ってこれないのが現実です。


今の生活スタイルは自分達で選んだという自負があり、何とか踏んばり続けようと思っています。ただ、時々不安になることも…


先日、夫がPTAの仕事で学校へ出かけました。ちょうど次女の入学説明会で、PTA役員としてその場にお役があったので、普段は私が担うその仕事を夫に託し、私は薬局で働きました。


そして、帰宅後に私以外は全員母親が参加していたと聞きました。きっと他にも聞いたのだと思うのですが、私の印象に残ったことはこのことでした。


後日、夫は学校へ役員の仕事に出かけ、翌日もPTAバレーボールに出かけて行きました。


学校行事の内容も把握できず、小学校の保護者と顔をあわせる場は夫が中心。
私は習慣で決まっている仕事、家事、育児を担う、


私は雇われた家政婦さんですか?


何度もこの問いが込み上げてきて、悲しくなりました。


こういう時に思い出すのは、夫と一緒に働いていた職場の経験です。結婚したすぐ後だったと記憶しているのですが、「旦那に伝えておいたから、知ってるよな。」と言われたのですが、職場の新しく決まったルールやそれが決まった経緯がわからなかったのです。夫婦になったのだから、知ってて当然と思われているだろうが、私は知らない、それを知らないというのは夫婦の恥…と思ってしまいました。分かっているようなふりをしてその場を流していくのですが、何処となくチームより外された感があり、不安になりました。


朝、100分de名著アドラー『人生の意味の心理学』第1回目を観ました。


過去の出来事に意味づけしているのは自分。その意味づけ次第で、未来に向かって生き方を決めて実践していける。


そんなメッセージを受け取りました。
私は過去の疎外感をトラウマにするのではなく、夫婦二人三脚で生きていく、パートナーシップの試練だと思って、夫婦で対話する努力をしていうことを選んでいきたいと思いました。


私は、その場にいれなかったとしても、その場が想像し疑似体験ができる程度の情報共有を望んでいるのかもしれません。


夫も社会的役割を担いながら、毎日、懸命に生きていると思います。それをリスペクトしつつ…
私たちが2人で力を合わせて家計も育児も家事も、労働と気持ちをシェアして、日々を丁寧に暮らしていきたい。
それを実践する努力を重ねていきたい。


そんなことを思うのです。

子供の体操教室からのプレゼント。家にあるものと重なってしまったなぁ。


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うーん。


10年以上前に買ったもので、汚れてきて最近は使っていなかったから、感謝をしてから、手放そう。


結婚して奥さんになることを意識して選んだ思い出深い保冷バックさん。
ちょっとは、家事スキルは上がったでしょうか?


今までありがとう。


これからは、新しい保冷バックさんを持って、家族でピクニックに行けたらいいなぁと思います。


どうぞよろしくお願いします。