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暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

読書会って、楽しい(≧∇≦)って、思いました。


先日、我が家を会場に読書会を開催しました。お友達同士が、“わかりあえないことから”平田オリザ著で読書会やろうとFBで会話していたのを見つけて、私もどうしても参加したくて、夫と子供達の協力を得て、会場提供を申し出ました。


“どうしても”参加したかったのは、この本は3年前に出会い、「対話」の持つ意味は何か?を考えるきっかけをもらっていたからです。当時はどんな子育てがしたいのか?という母親軸がぶれぶれでした。これからの時代を生き抜くチカラは何だろうか?そんなことを考えていました。その一つにあがってきたのが、対話力。ただ、それを口にする機会はなく、時々、本を読み返す…という状態が続いていました。


読書会は、自分の言葉を発することや人の話を聴くことで、自分の中で動くものがありググッと腹落ちする、もしくはモヤっとしてより深く考える機会をもらう場と捉えているので、思考が動くチャンス!と掴みに行きました(^^)


事前のメッセンジャーのやり取りで、第1章から第4章まで読んで、感じたことをざっくばらんにシェアしようということになりました。


読書会に参加する前の読書ノートに記した感想は、
①察することができていた日本文化も生活背景が変わり多様化してきている。マイノリティかな感じる部分も大切にして、話していくといいのかなと思った。
②コンテクスト(文化的背景)を知り、ズレと共有部分を確認する。それに慣れていないので、まずは慣れること、粘り強い体力をつけるといいのだろうと思った。
③対話には冗長があり、それを操作できると説得力に繋がるという見方があるんだなぁ。


こんな感じでした。が、しかし、いざ始まって口にしたのは、まったく違ったことを話していたのでした。


続きは次の投稿で。


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*書き記した読書ノート







お片づけレッスンにて合格をもらいました(≧∇≦)


大の苦手だったお片づけ。このままではいけないと気づき、家庭教師の先生を呼ぶようになって約3年半。最初は私が、次に長女と夫が、そして次女もお片づけレッスンに参加するようになり、ついに先生より合格点をもらいました。


長女のスペースは週刊少女漫画や文庫本が溢れることが多かったのですが、週刊少女漫画は買うのをやめ、文庫本は古本屋に売ることを覚えたようです。限られたスペースで、大切にしたいものを選ぶということに自分なりに取り組んだ結果、広い空間をキープすることができていました。しかもリサイクルでこづかいも稼いでいて、すごい!


次女は、要る要らないを決めるのがとにかく早い。今使っているものと自分が好きなものをぱぱっと選びます。お片づけレッスンの様子は3歳から観ていて、頑張っているお姉ちゃんの背中をみて大きくなったからなぁ。


夫は、3年前は開かずの間で物置だった部屋を片付け、自分が寝たりくつろいだりできる個人スペースを確保しました。スッキリ片付いた快適空間とまではいきませんが、出発点と比較すると格段の進歩です。


そして、私は、お友達に遊びに来てもらうことが大変なことだと感じなくなりました。以前は数日前より時間をかけてお片づけや掃除に取り組んでいました。これ結構エネルギーが必要でした(^^;;
今は子供達に誰々が来るから片付けておこうねと声をかけ、ちょっとだけ丁寧に掃除機をかける程度で準備完了。毎週のようにお友達が遊びに来てくれた3月。卒園入学時期の生活ステージが変わる中で、お片づけ初心者の卒業試験を順調にこなしていくような感覚でした。


そして、今回の春のお片づけレッスン前にざっと各部屋を見ていただいて、先生より合格点をもらいました(≧∇≦)
みんなで協力してもらえた合格点。嬉しいです。


4月より我が家は以前よりリビング学習の時間が増えました。次女が小学校に上がり、生活リズムが変わりました。そこで、今回のレッスンでは、リビングの共用文具をみんなで協力して整理整頓するということにチャレンジしました。


お片づけ前の状態。
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こんな感じでざっくり引き出しに戻してあって、中はぐちゃぐちゃでした。


中を全部出して、子供達がいるものいらないものを分けて、そこへ私が使うものを足して、『きる、はる、かく』の用途別に仕分けして、

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廃材を使って、区分けして整頓していきました。


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こんな感じで完成。


今まで先生には、やり方を教えていただき、ヤル気がキープできるように声をかけていただきました。その時だけではない自律したお片づけができるようになってきたように思います。本当にお世話になりました。
次は長女が中学に進学した時期に、ちょっと顔を出してもらって、簡単なアドバイスをもらう程度になっていることが目標です。


これからは和むものが目につくように、片付け習慣がキープできるように、暮らしの変化の添ったお片づけを楽しんでいきたいと思います。



絵本の読みきかせがもたらすものを再認識したと同時に、そのクリエイティブな世界にどうアプローチしようか、考える機会になりました。


保護者会総会に出席しました。副会長のお役が解かれました。新しい役員さんたちも仲良しさんがたくさんいて、楽しそうデスが、また、別の立場でお手伝いができるといいなぁって思います(^^)


総会の後は、講演会がありました。
「子どもと、絵本と、おとなと。」というタイトルで、福音館の方の話を聴きました。


その話はとても興味深く、絵本の魅力を再認識しました。
と同時に、子供の創り出すクリエイティブな世界にどう触れていこうか考える機会になりました。


①絵本は読みきかせるもの
②絵本は子どもたちに想像の世界から創造の世界をもたらす
③絵本を選ぶコツは、適正年齢・バライティ豊かなジャンル・子どもが面白いものを選ぶこと


要約するとこんな内容だったと思います。その一つ一つの言葉の意味を例え話や実際の絵本を使って分かりやすく説明していただきました。とても納得感のある内容でした。


特に様々なジャンルの絵本を選ぶこと、ネガティブ感情も含めて疑似体験をすることは実体験をする前に想像の世界で経験することで、これから生きていく上で大事だなと再認識しました。


ただ一点だけ、モヤっとしたことがありました。
「絵本を読み終えたら質問をしない。感想を言わせないでほしい。絵本嫌いにならないように。」の言葉です。


語彙力のない子供にとって、いや、おとなにとっても、自分の中に生まれたクリエイティブな世界、感性を表現するのは、難しいことだと思います。でもその素晴らしいアイデアを本人だけの中に留めてしまうのはもったいない。何とか引き出してあげるような、アプローチができるんじゃないかなぁと思いました。


福音館の方はこの講演会の感想を英語で話してくださいと言っているのと同じだと言ってましたが…、日本語レベルならば、内容をまとめ、今感じたことを書き留めておこうと思える自分がいる。


考え方は人それぞれで良いのだろうと思います。私は、絵本嫌いにならないちょうど良い歩幅を試行錯誤しながら、子供が感じたことを言葉にすること、親とのやり取りから対話を学んでいくスタイルを選んでいきたいなぁと思ったのでした。


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とても充実した時間を過ごすことができました。保育園関係者の方々や職場の方々、貴重な機会をありがとうございました。