絵本の読みきかせがもたらすもの | 暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

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3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

絵本の読みきかせがもたらすものを再認識したと同時に、そのクリエイティブな世界にどうアプローチしようか、考える機会になりました。


保護者会総会に出席しました。副会長のお役が解かれました。新しい役員さんたちも仲良しさんがたくさんいて、楽しそうデスが、また、別の立場でお手伝いができるといいなぁって思います(^^)


総会の後は、講演会がありました。
「子どもと、絵本と、おとなと。」というタイトルで、福音館の方の話を聴きました。


その話はとても興味深く、絵本の魅力を再認識しました。
と同時に、子供の創り出すクリエイティブな世界にどう触れていこうか考える機会になりました。


①絵本は読みきかせるもの
②絵本は子どもたちに想像の世界から創造の世界をもたらす
③絵本を選ぶコツは、適正年齢・バライティ豊かなジャンル・子どもが面白いものを選ぶこと


要約するとこんな内容だったと思います。その一つ一つの言葉の意味を例え話や実際の絵本を使って分かりやすく説明していただきました。とても納得感のある内容でした。


特に様々なジャンルの絵本を選ぶこと、ネガティブ感情も含めて疑似体験をすることは実体験をする前に想像の世界で経験することで、これから生きていく上で大事だなと再認識しました。


ただ一点だけ、モヤっとしたことがありました。
「絵本を読み終えたら質問をしない。感想を言わせないでほしい。絵本嫌いにならないように。」の言葉です。


語彙力のない子供にとって、いや、おとなにとっても、自分の中に生まれたクリエイティブな世界、感性を表現するのは、難しいことだと思います。でもその素晴らしいアイデアを本人だけの中に留めてしまうのはもったいない。何とか引き出してあげるような、アプローチができるんじゃないかなぁと思いました。


福音館の方はこの講演会の感想を英語で話してくださいと言っているのと同じだと言ってましたが…、日本語レベルならば、内容をまとめ、今感じたことを書き留めておこうと思える自分がいる。


考え方は人それぞれで良いのだろうと思います。私は、絵本嫌いにならないちょうど良い歩幅を試行錯誤しながら、子供が感じたことを言葉にすること、親とのやり取りから対話を学んでいくスタイルを選んでいきたいなぁと思ったのでした。


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とても充実した時間を過ごすことができました。保育園関係者の方々や職場の方々、貴重な機会をありがとうございました。