学生さんより私は患者さんに意見ことばで話していたときき、アドラー心理学を仕事に活かしていたんだなぁと思いました。
ただいま、2人の薬学部5年生が薬局実務実習に来ています。その1人に雑談で、アドラー心理学の勉強会へ行ってきた話をしていたら興味を示してくれました。
それならば、患者さんとのコミュニケーションのヒントにもなるかもしれないし、アドラー心理学ELM勇気づけ勉強会を開催してみようと思い、思い切って提案しました。
こうして、学生さんたちと夫の同意を得て、業務の落ち着いた時間帯に、アドラー心理学の体験型学習をすることになりました。
昨日は、第1章“さまざまな見方・考え方の存在を認める”がテーマ。
へぇー、こんなに違うんだねぇって、同級生2人で改めて感じてくれたようで、何より。
最後に学生さんより、「先生は患者さんに、意見ことばで話してました。患者さんに嫌な感じはなかったんですよ。」と。
っえ?そうだったの?
私は気付いていなくて、いつ使っていたか確認しました。
「お薬手帳は身につけておくと不意な事故のときに役立つと思うんですよ。医療者が手帳を確認すれば、今使っている薬に内容を把握して治療ができますから。」と話していたそうです。
お薬手帳を持ち歩くことは、荷物になるかもしれない。ただ、いざというときに役立つということも知ってほしい。安全に薬が使えますように。
その気持ちを込めて、意見ことばで伝えたことが印象的だったようです。
あぁ、私って、アドラー心理学の学びを実践していたんだなぁ。気づかせてくれてありがとう♪
こうして、初めて私が主催するアドラー心理学ELM勇気づけ勉強会がスタートしました。
これから12章、順に進めながら、薬局で実践する勇気づけ、学生さんと一緒に考え学んでいきたいと思います。

