暮らしのあり方を考える*私のさんぽ道

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3児の母になった私が、はたらく(職業人・家庭人・地域人など)を語ります。

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今年の夏のお片づけディは、家族だけで取り組みスッキリ!


3年のプロレッスン期間を終えて、初の家族だけのお片づけディに取り組みました。
夫は裏庭の草むしりと自分の部屋の書類のお片づけ、私はキッチンのお片づけ、長女次女は子供部屋の自分スペースのお片づけ、息子はスーパーサブ。


キッチンのお片づけは、食材保管している引き出しと冷蔵庫の中身は全部出して、拭き掃除。


食材の賞味期限の確認では、私が使いこなせていない食材がよ〜くわかりました(^^;;
これからは、少量でチャレンジして、使いこなせるようになったら一定量購入するようにしよう!


今回の拭き掃除は実家の母が持ってきたコレを使いました。

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特に引き出しや冷蔵庫の取っ手は、よく汚れが落ちました。手垢は酸性なんだな…
食べ物の汚れも酸性らしいので、冷蔵庫の中もセスキ炭酸ソーダで拭き掃除して、外れるところは水洗いしました。息子も一緒にシュッシュッふきふき…息子のやってみたいという好奇心がビシビシと伝わってきました〜(*^^*)


引き出しもピカピカになり、食材を入れたら、がさがさ…
ストック食材が全然足らないと気づき、買い足して一安心。ちょっと詰めすぎたかなぁ(^^;;使い慣れた食材ばかりだからきっと大丈夫!


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次女は小学校初めての夏休みで、自分専用スペースのお片づけ。全出しして、要る・要らない・移動・迷いの分類は、小さい頃からの訓練の賜物か、スピーディ。ささっと整理を終えて、整頓へ。カラーボックスに教科書を入れているのだけど、スルスル滑って使いづらそう。ココは改善の余地あり!
最後に自分の宝物を飾るスペースに、親なしで参加したこの夏のキャンプで、初めて自分ひとりで決めて買ったお土産と、彼女曰く初めて作った折り紙のカエルをお部屋の入り口の特等席に飾って完成。

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長女と夫もそれぞれお片づけをして、1日終了。お出かけではないけれど、家で家族一緒に同じテーマに取り組む日もいいなぁと思った充実の1日でした(≧∇≦)


相手をよく観察し、機会と支援をすることが大切なんだろうなぁ。
そして、感謝を伝えることが大事なんだろうなぁ。


私は、以前、“お手伝い至上主義でいこう”という本を読んでから、
子どもたちにお手伝いをお願いしようと思いました。
就職力、道徳心、正義感、自立、段取り力、意思決定力が身につくと。
なんて魅力的!
さらに私は、家庭という小さな社会で、お手伝いを通じて、
所属感・信頼感・貢献感の確かさを求めて行動すること
(アドラー心理学でいう共同体感覚)を体験して、
将来、精神的にも健康で生きていってほしいと願っているのかもしれません。


2-3年前よりお手伝いについて、少しずつ口にしてチャレンジするのですが、
なかなか描いたようにはならず難航してきました。


がしかし、今、ちょっと回り出したかもという実感あり!


ある時、夕食後の食器を洗いながら、
あぁお風呂も入れなきゃ、洗濯物も干しておかなきゃと思い、
子どもたちに「お風呂掃除と洗濯干しと食器洗いどれか手伝って?」と言ってみました。
そしたら、
「お風呂はくらいから1人で行くのは嫌だ」
「洗濯干しは時間がかかるから嫌だ」
「食器洗いはやったことがないから嫌だ」
と聴こえてきた…
「全部お母さんがやったら、寝る時間までに間に合わないんだけどね…
お風呂掃除は、暗いけど直ぐに出来るし、洗濯干しはテレビ観ながら出来るし、
食器洗いは、お母さんも一緒にやるし、
食器洗いが早く終わったら洗濯干しも一緒にやればいいし…」
なんて話していたら、
「じゃあ、お母さんと一緒にお風呂洗ってみる、食器も洗ってみる」と次女が言うようになりました。
その次女に思いっきり感謝の気持ちを伝えつつ、
「お風呂掃除はお姉ちゃんに教えてもらうといいよ。」なんて言っていたら
長女も巻き込み成功しました。
こちらも感謝を伝えるようにしました。


息子は私と一緒に食器洗い?水遊び?状態ですが、頑張ってます(笑)


そんなこんなで、この作戦は連日続いていて、ちょっとずつお手伝いが増えてきました。


この感覚のときだからこそ、振り返りをしてみようと思います。


① 家事スケジュールの変更した。

深夜にヒューズが飛んだことをきっかけに、
深夜に動かしていた食洗機の使用をやめ、洗濯機は深夜ではなく夜に回すようになった。
早朝、家族が寝ている間に集中してこなしていた家事が、半分夜に移動した。

右矢印子どもたちに家事が見えるようになった。


② お手伝いをする機会と支援の仕方を意識した。

「やりたいことで、なんでもよいから手伝って。選んでよいよ。」から
「お風呂までに、お手伝いしてくれる?お風呂掃除、洗濯干し、食器洗いのどれがよい?」と
夕食後からお風呂までの時間集中で3つの選択肢を与えた。
やり方は、私が一緒にやるなどして、行動や独り言で示した。

右矢印何を(what)どうやって(way)の支援と、
夕食後からお風呂までのできるかできないかギリギリの時間で、
本人のできることを活かし、
お手伝いをしないという選択肢を設けないことで、逃げ場をなくし機会を与えた。


③ 夫の役割変更!
洗濯干しは主に夫がやっていたのですが、帰宅が遅いと翌朝まで残り、
夫が(疲れもあって)朝寝坊をすると、私が洗濯干しをすることになり、朝の家事がハードになる。
それを避けるために帰宅が遅い時は私がやる。
それに伴い「お父さんの仕事でしょ」ではなく「この時間帯に家族でやること」となってきた…
代わりに夫には、1日の家事を報告し、無事に終わって大いに感謝する役になってもらおうっと(笑)

右矢印コレ、グループで目標達成を喜び感謝する大事な役割!


今は、「集中時間帯」で、うまくいっているけど、
長女が中学になったら、部活や塾などで、時間帯ではしばれなくなるだろうなぁ。
その時は家事ってどんな仕事かなぁと一緒に考えたり、時間的な幅を持たせたりして、
何かしらの形で、お手伝い作戦を続けていけたらいいなぁと思っています。


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そうそう、長女は彼女に託されたお手伝いをお手伝いすると
ご褒美で貼れるできたねシール台紙を次女と息子に作ってました。
次女は「お母さんのお手伝いじゃなくお姉ちゃんのお手伝いをすると貼れるんだぁ」だってσ(^_^;)
日々、変化する我が家のお手伝い事情…
今後はどうなることやら…



参考図書
“お手伝い至上主義でいこう” 三谷宏治著
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無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論 18人の巨匠に学ぶ組織がイキイキする上下関係のつくり方 ”  海老原嗣生著
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前のブログからの続きです。


どうしても参加したい『わかりあえないことから』平田オリザ著の読書会を我が家で開催することになり、自分なりに感想をまとめていたにもかかわらず、いざ本番で口にしたのは、全然違っていて、ビックリしました!


"人生には話し合っても結論が出ないことがたくさんある。何を話しあい、何はジャンケンで決めていいか決定できる能力を身につけることが、「大人になる」ということだと私は考えている”p50


「このフレーズが頭を離れません。私は目標が明らかな研修ですら、ゴールに向かった話し合いのステージに立てないんです!!!」と思わず話してました。


そこで、友人より、ありたい自分と今の自分の発言の差の話を聴きました。あぁそうか、私って、ずいぶん飾った自分だったんだなぁと思いました。


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なるほど~。
実はこれ実生活でも経験済みです。


ボランティアで全員初対面の人たちと一緒に研修を受けたとき、何を着ていったら良いのかわからず戸惑いました。それまで医療業界での研修しか経験したことがなかったので。
で、同じ医療業界の夫のアドバイスに従い学会スタイル、言わばちょっと背伸びして頑張った成果を伝える場のスタイルで行きました。見事に足が浮きました(^^;;まったく自分が出せなかった。


なにせ、その研修に向けての課題が上手く出来たという手応えがないまま当日を迎えていたので、とにかく自信がなかったのです。それなのに、衣装だけは気合を入れ、背伸びした自分でその場に立ってしまいました。


悔いが残りました。2週間後の研修は、課題に繰り返し取り組み、普段着で出かけていきました。ずいぶん自分が出せて、自己満足度が高かったです(^^)


あぁ、これかっと、思考が動く瞬間でした。アドラーでいうところの自己受容が低かったんだなぁと気づきました。


他にも友人たちの言葉でメモをしたポイントはたくさんあり、とても充実した楽しい時間でした。


ちまきちゃんのブログにまとまっています⇒★★


1回目の読書会を終えて、どんな場であっても、伝えたい事柄は、等身大の自分で発言していきたい、そして相手のコンテクストを知り相手の大事にしたい事柄と私との共有項を粘り強く見つけていきたいと思いました。


次回は、残りの5-8章。自分ひとりで読んだ時とは一味違う感想を得られる読書会。どうなっていくのか、ワクワクです!


そして、この本を最初に手に取った頃の私が子供に伝えていきたいと感じた対話力は、今まさに自分が修業中!母がチャレンジする姿をみせながら、子供達の見本になっていけたらいいなぁ(*^^*)


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