そして、感謝を伝えることが大事なんだろうなぁ。
子どもたちに家事が見えるようになった。
何を(what)どうやって(way)の支援と、
コレ、グループで目標達成を喜び感謝する大事な役割!
参考図書
私は、以前、“お手伝い至上主義でいこう”という本を読んでから、
子どもたちにお手伝いをお願いしようと思いました。
就職力、道徳心、正義感、自立、段取り力、意思決定力が身につくと。
なんて魅力的!
さらに私は、家庭という小さな社会で、お手伝いを通じて、
所属感・信頼感・貢献感の確かさを求めて行動すること
(アドラー心理学でいう共同体感覚)を体験して、
将来、精神的にも健康で生きていってほしいと願っているのかもしれません。
2-3年前よりお手伝いについて、少しずつ口にしてチャレンジするのですが、
なかなか描いたようにはならず難航してきました。
がしかし、今、ちょっと回り出したかもという実感あり!
ある時、夕食後の食器を洗いながら、
あぁお風呂も入れなきゃ、洗濯物も干しておかなきゃと思い、
子どもたちに「お風呂掃除と洗濯干しと食器洗いどれか手伝って?」と言ってみました。
そしたら、
「お風呂はくらいから1人で行くのは嫌だ」
「洗濯干しは時間がかかるから嫌だ」
「食器洗いはやったことがないから嫌だ」
と聴こえてきた…
「全部お母さんがやったら、寝る時間までに間に合わないんだけどね…
お風呂掃除は、暗いけど直ぐに出来るし、洗濯干しはテレビ観ながら出来るし、
食器洗いは、お母さんも一緒にやるし、
食器洗いが早く終わったら洗濯干しも一緒にやればいいし…」
なんて話していたら、
「じゃあ、お母さんと一緒にお風呂洗ってみる、食器も洗ってみる」と次女が言うようになりました。
その次女に思いっきり感謝の気持ちを伝えつつ、
「お風呂掃除はお姉ちゃんに教えてもらうといいよ。」なんて言っていたら
長女も巻き込み成功しました。
こちらも感謝を伝えるようにしました。
息子は私と一緒に食器洗い?水遊び?状態ですが、頑張ってます(笑)
そんなこんなで、この作戦は連日続いていて、ちょっとずつお手伝いが増えてきました。
この感覚のときだからこそ、振り返りをしてみようと思います。
① 家事スケジュールの変更した。
深夜にヒューズが飛んだことをきっかけに、
深夜に動かしていた食洗機の使用をやめ、洗濯機は深夜ではなく夜に回すようになった。
早朝、家族が寝ている間に集中してこなしていた家事が、半分夜に移動した。
② お手伝いをする機会と支援の仕方を意識した。
「やりたいことで、なんでもよいから手伝って。選んでよいよ。」から
「お風呂までに、お手伝いしてくれる?お風呂掃除、洗濯干し、食器洗いのどれがよい?」と
夕食後からお風呂までの時間集中で3つの選択肢を与えた。
やり方は、私が一緒にやるなどして、行動や独り言で示した。
夕食後からお風呂までのできるかできないかギリギリの時間で、
本人のできることを活かし、
お手伝いをしないという選択肢を設けないことで、逃げ場をなくし機会を与えた。
③ 夫の役割変更!
洗濯干しは主に夫がやっていたのですが、帰宅が遅いと翌朝まで残り、
夫が(疲れもあって)朝寝坊をすると、私が洗濯干しをすることになり、朝の家事がハードになる。
それを避けるために帰宅が遅い時は私がやる。
それに伴い「お父さんの仕事でしょ」ではなく「この時間帯に家族でやること」となってきた…
代わりに夫には、1日の家事を報告し、無事に終わって大いに感謝する役になってもらおうっと(笑)
今は、「集中時間帯」で、うまくいっているけど、
長女が中学になったら、部活や塾などで、時間帯ではしばれなくなるだろうなぁ。
その時は家事ってどんな仕事かなぁと一緒に考えたり、時間的な幅を持たせたりして、
何かしらの形で、お手伝い作戦を続けていけたらいいなぁと思っています。
そうそう、長女は彼女に託されたお手伝いをお手伝いすると
ご褒美で貼れるできたねシール台紙を次女と息子に作ってました。
次女は「お母さんのお手伝いじゃなくお姉ちゃんのお手伝いをすると貼れるんだぁ」だってσ(^_^;)
日々、変化する我が家のお手伝い事情…
今後はどうなることやら…


