依存
はい
今日も依存シリーズ
いきまーす
息子2号弁当
どうも
ペットが安心して生きて逝くお手伝い
獣医師*はな先生です
自己肯定感の
低さ
私はね
幼少期から
自分の居場所がなかった
父は企業戦士で家にいなくて
母は私にだけ異常に厳しかった
精神的虐待がひどくて
自己肯定感なんて皆無
そんなわけで
生きていくために
自己肯定感を得るために
他社からの承認や肯定を
とっても求めてしまうんだよね
だから
犬や他人に
依存したんだと思う
いつも私を
まるっと受け入れてくれる人
尻尾を振って
おかえり~っていってくれるワンコ
依存して
承認してもらうことによって
なんとか自分を保ってたんだよね
みーたーなー
気づけたら
変えられる
人間は
承認してもらって
自己を確立できる
だから
自己肯定感の低い人が
承認欲求を満たすために
依存しちゃうのは
ある意味自然
だけど
あれ?なんか変?
そう気づけたら
変えられる
いつまでも
そこにいなくていい
自己肯定感
他人に求めなくてもいい
ここはいつでも安心な場所です
依存してるかな?って思ったあなた
一緒に変わっていこう
あなたのために
ペットのために
これも愛用中