ペットに依存しがちな生い立ち(私のことね)~その2~ | ペットが安心して生きて逝くお手伝い*ケアマネ獣医師はな先生

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ペットと暮らすこと。嬉しいことも楽しいこともあるけれど、悩むことも悲しくなることもある。そんなとき、飼い主さんをそっと支える獣医師でありたいと思っています。家族とペットの作り出す空気が穏やかであるためのお手伝いをしています。

 

依存

 

はい

 

今日も依存シリーズ

いきまーす

 息子2号弁当

 

どうも

ペットが安心して生きて逝くお手伝い

獣医師*はな先生です

 

 

 

自己肯定感の

低さ

 

私はね

幼少期から

自分の居場所がなかった

 

父は企業戦士で家にいなくて

母は私にだけ異常に厳しかった

 

精神的虐待がひどくて

自己肯定感なんて皆無

 

 

そんなわけで

生きていくために

自己肯定感を得るために

他社からの承認や肯定を

とっても求めてしまうんだよね

 

だから

犬や他人に

依存したんだと思う

 

いつも私を

まるっと受け入れてくれる人

 

尻尾を振って

おかえり~っていってくれるワンコ

 

依存して

承認してもらうことによって

なんとか自分を保ってたんだよね

 

 

 
 みーたーなー

 

 

 

    

気づけたら

変えられる

 

人間は

承認してもらって

自己を確立できる

 

だから

自己肯定感の低い人が

承認欲求を満たすために

依存しちゃうのは

ある意味自然

 

 

だけど

あれ?なんか変?

 

そう気づけたら

変えられる

 

 

いつまでも

そこにいなくていい

 

自己肯定感

他人に求めなくてもいい

 

 

 

 
 

 

 
珍しく凛としてる

 

 

ここはいつでも安心な場所です

 

依存してるかな?って思ったあなた

一緒に変わっていこう

あなたのために

ペットのために

 

 

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