こんばんは、おはぎです
両親の家の建て替えを計画中
自分の家を建てたライクスホーム さんにまたお世話になっています
これまでの流れ
2018年02月 住んでたアパートの目の前の土地が売り出し、急におうち作りモードになる
2018年12月 おはぎ宅竣工
2019年07月 第一子誕生
2020年10月 おはぎ宅の子供部屋を増築
2021年09月 おはぎ弟宅をプチリフォーム
2022年08月 第二子誕生
2023年04月 実家建て替え中 ←new!
ライクスホームとは
埼玉県川口市の地域密着型工務店
IKEA製品以外は基本NG無し
スタッフ皆さん超いい人
おはぎ周辺の建築関係を一手に引き受ける
おはぎとは
30代後半の医療職。うさぎが好き
こだわり出すとキリがないヤバめ施主
特技はガラケーの早打ち
趣味はお菓子作り
今日はお休み取って実家で作業していました
壁紙屋さんも来てて現場監督さんも一緒に壁紙打ち合わせしました
壁紙屋さん「この家の小屋裏への階段が見つからなくて本気で探しちゃったよ」
……ニヤリ
壁紙屋さんも騙した隠し扉、周りも含め完成が楽しみです
取っ手つける
今日はまず取っ手から…
ウッドワンのこちらの収納、純正品では取り扱いがない木の取っ手にします

アマゾンで色々見て直径34mmで塗装なしのものを選択
ウッドワンの収納はライトクリア色なので…
水性ステインのオーク色を選択
上塗りは水性ウレタンニスのつや消しで
ビスも長いものを買ってきました

ガス暖炉にレンガ貼る
それぞれの面を段ボールで再現、レンガタイルを割り付けて行きます…
ちなみに箱作ってる最中の棟梁から「タイル割でいいですか」と確認がきて、タイル割るの…?ってちょっと思いましたw
割付的な意味なんでしょうね

で、途中の作業が大変すぎて今日終わった所までの写真だけです

父がタイル切って(なぜかタイル用の電ノコ持ってる)、
私がタイル貼りました


棟梁が「タイル14枚で980mmの高さです」って言ってたのですが、1mmの狂いもなくマジで980mmだし、目地を無理矢理動かすこともなくマジで14枚で、これが職人の技…

















唐突ですがそんな棟梁の動画が最近工務店のインスタに上げられてたので見て下さいw
段板の表に釘が見えないようにってオーダーしてくれたの棟梁なんですよ!すごいですよね

あとこのブログで一番出てくる現場監督さんです

説明の仕方が上手いの伝わります?台本なしでいつもこんな感じです

YouTubeにも同じ動画あります 

















それでガス暖炉に戻りますが、なんとなくボードのとこで切ってたけどタイル的には繋げて貼ってってよかったですね右端


レンガで周りぐるっと囲んだら目地材を流して押し込んで終了です。先がまだまだ長い

やりながら(誰のためにやってるんだっけこれ…)ってなってました

職人さんはすごいですね
