ジャマイカ式/ ラムカレー


ラム肉に油、酢、大蒜微塵切り、長ネギ輪切り、ホールスパイス(クミンシード、ブラックペッパー、タイム、オールスパイス)、パウダースパイス(クミン、コリアンダー、ターメリック、パプリカ、ガーリック、ジンジャー)を混ぜてマリネする。


鍋を熱し、マリネ肉を炒める。白ワインを加えて煮立てる。水を注いで煮込む。レモンを絞り入れ、果肉、皮ごと混ぜ合わせる。







「言語は恣意的である」(意味と形式の間に必然性がない)というソシュールら大御所の定説に挑戦する「オノマトペ」論から始めて、言語とは何かの本質にまで迫る。


オノマトペは、日本語では多く、英語では少ない。たとえばネコがシャーと鳴いた、は英語ではThe cat hissed 。なぜ英語ではオノマトペを離れるのだろうか?(本書では充分納得のいく説明はない)


とはいえ日本語でもオノマトペは、語彙全体の1%に過ぎないという。


幼児の言語を習得する過程の観察の面白さは、本書の白眉である。




表紙は米国の映画監督グレタ・ガーウィグ。「レディバード」、新版若草物語、「バービー」の3作で話題となった。その後はNetflixで「ナルニア国物語」を作っている。


しかしなぜTIME誌は、この時期「女性」を謳って特集を組むのか(国際婦人デー)。女性監督がオスカーを受賞できないのが性差別なのかどうか。男性との賃金格差が問題なのか。どうも疑問に思う。


つい先頃の「今年の人」にテイラー・スウィフトを選んでおきながら、いま「女性」に注目させるのは「公正」がないという意図なのか。グレタ・ガーウィグ自身も言っている、映画の面白さに「女性」という属性は要らない、と。