マルクスの後期思想を、未刊のメモから読み解き、先見的な知見を紹介する。若き俊英の本書は多くの読者を捉えているようだ。
要するに、資本主義は、早晩破綻する。いや、資本主義がなくなる前に地球がなくなるほどの危機に、いまあるということだ。
たとえば電気自動車でCO2の排出を抑えようとしても、そういう生産活動そのものがCO2を排出する。
では、どうしたら良いのか。資本主義を微修正する方法ではダメだ。脱成長がキーワードだ。とはいえ前近代に戻るのではない。
著者はマルクスの〈コモン〉という概念を再解釈する。具体的にはたとえば水、電力、住居、医療、教育といったものを公共財として市民が自主管理することだ。
A てまり寿司
B 高野豆腐のかきたま汁
C 茄子と鶏そぼろの梅酒煮
D 和三盆の水ようかん
A 米酒だし昆布を炊く。酢白砂糖塩で合わせ酢を作り、混ぜて寿司飯を作る。鮪、帆立、薄焼玉子、生ハム、海老紫蘇、干し椎茸で手毬寿司を作る。
B 高野豆腐を賽の目に切り、鍋で沸騰させる。塩で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつけ、液を温めてから溶き卵を回し入れ、カツオ節、三つ葉をのせる。
C 生姜は粗微塵にし、鶏胸挽肉を炒め、いったん取り出す。茄子を切りフライパンで焼く。出し汁、醤油、梅酒、キビ糖を混ぜて入れ、鶏挽肉を戻し入れ、沸騰するまで煮る。最後に青葱を散らす。
D 鍋に寒天と水を入れ、火にかけて煮溶かす。こし餡を千切って入れ、よく混ぜる。和三盆、グラニュー糖を加えて煮えたら火を止める。熱をとり容器に入れて冷蔵庫へ。




