旅日記5 | Goodness Day

Goodness Day

毎日を大切にしていきたい。
そして過去を見直して一歩一歩成長していく自分自身のために綴るブログ。

エグゼクティブルームのベイビュー側。

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予約時はキングベッド1台の部屋しかなかったけど、チェックイン時に変更してもらえた。

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広々とした大理石のバスルーム。

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シャワーはバスタブと独立したタイプ。

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いたいた、コンラッドのアヒルちゃん。そのお隣にはバスソルト。

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チョコレートのお隣に、コンラッドベア。フルーツはターンダウンの時間に毎日補充してくれる。

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お部屋真正面からの景色。奥に小さくマーライオンもみえる。

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左側にはシンガポールフライヤーという世界最大の観覧車がみえる。

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夜はこんな感じ。

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シンガポールは日の出が遅いのかしら、朝7時頃からようやく明るくなるの。しかも朝6時に目が覚めて窓の外を見ると、寝る前の夜景とまったく同じ景色なのよね、ビルの明かりも観覧車のライトアップも朝まで消えないから、これぞ眠らない都市だなーと感じた。

あ、そういえばホテルチェックインした時にポーターさんが部屋に荷物を運んでくるでしょ?なんとスーツケースが壊れていたの。スーツケースの取っ手がのびたままになって、ひっこまなくなっちゃったの。
飛行機降りて荷物を受け取って、ホテルの車寄せでタクシー降りてポーターさんに預けた時までは壊れていなかったの。
で、ポーターさんが部屋に荷物を運んで来たときにちょっとびっくりしたんだけど、すごく乱暴に扱って部屋に置いていったの。しかもその若いポーターさん、ノリが軽くて言葉使いにも驚き。きちんとした白い制服を着ているけど、ここはストリートでしょうか?という印象。
実際何が原因かはわからないけど、壊れていることは事実。飛行機に預けて壊れることはよくある話だけど、こういうことってあるのね。でもホテルに事情を説明したら、すぐ業者さんに預けて無事にチェックアウトまでに直って戻ってきたから良かったわ。
ホテルスタッフはフロントも客室係もドアマンも全員対応がよくて好印象なのに、あの軽いノリの若いポーターだけが残念だったなぁ。

続く。