はい、タイトル無視。
そろそろ腕の鈍りを気にせねばならん気がすーるー
カボペン無くした(;д;)
今日を機に日本製の立派な道具を贖いたいと想います。
いざ三菱。
最近の作品を例としてupしようとしたら
既に1年以上ろくに造ってなかった。
時の流れが恐ろしい。
新しくないならupしなーい
自分のせいです(^∀^)
やるとなればネタが多過ぎて絞れなくて
逆にゼロ('∀')
仕掛けは要るかな?
皆ふしぎ大好き。
考えるの面倒いよね。
(○-д-)zZZ
灼熱より生まれし
中核なき物体に
降り注ぐ濃やかな結晶…
そして僅かな時を経て
完成したならば
あとは並んだ白刃が
その大穴を真っ赤な闇へと
穏やかに落とし込むだろう…
何てこと無いものが、
こんなファンタジックに大変身
(;´д`)
恥かしいぐらい。
艶やかにうねる山肌は
風に撫でられて姿を崩す
堅く身を包む衣は
いずれ足許から解け
地を甘く垂らす
人は優しく手を述べて
自ら犠牲となり
ひとつ災難を包み込む…
これも しょーもない。
もうキモい(-∀-)
さっさと子猫さまと寝ます。
おやすみなさいまし。