ファイルは種類によって異なる拡張子を持っています。
拡張子はファイル名の後に「.」(ピリオド)で区切られた3～ 4文字の文字列で、これを見ればファイルの種類を区別できます。
例えばテキストファイルであれば「.txt」、Excelであれば「.xlsx」や「.xls」などです。
起動するアプリケーションを選ぶ際には拡張子からファイルの種類を確認したいことがあります。
Windowsもそうですが、この拡張子はMacでも標準設定では表示されないようになっています。
すべてのファイルに対して拡張子を常に表示させるには以下の設定変更を行います。
■ファイル拡張子の表示
1) Finderのメニューバーから「Finder」を選択
2) 「環境設定」を選択 
これでファイルの拡張子が表示されるようになります～
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