副作用で意識が朦朧とするため、処方されたお薬も正しく飲めてるか分からなくなってしまいました(*_*)

“フェロテック朝一錠”

よし、これが一錠ね!
と気合いを入れて頭に叩き込むのに、次の動作の薬の袋を開ける時には

「えーと、これ何の薬だったっけ(?_?)」と、なる有り様。

お薬、三種類ぐらいあったから大変でした(*_*)

朦朧とする意識の中でも広がって行く罪悪感、自己嫌悪…

でも結局のところ、さほど落ち込まずに済んだのは、同室の方々のおかげでした☆

皆さん切迫早産や切迫流産で入院してましたが、誰一人、ネガティブな事を言わず、食事の時にはカーテン全開で楽しく会話していました。

日中も診察か何かがあればカーテンを閉めますが、それ以外はいつもオープン。

そうすれば廊下側のベッドにも光が差して明るくなるし、窓からは海や観覧車が見えて、気分も晴れ晴れ♪

他の病室は一日中カーテンを閉め切って、その中で黙々とご飯も食べるそうな。

そんなの1ヶ月も続けてたら、精神的にも病んじゃいそう(◎o◎)

いい病室に入れて良かったな~と思いました。
同室の方々には本当に感謝しています♪
自己嫌悪で落ち込みながら迎えた夜。

点滴の副作用で動悸と震えがすごいすごい。途中寝たり起きたりしてましたが、夜中2時頃から段々息が苦しくなりだしました。

点滴のウテメリンは副作用で震えや動悸がすごいと聞いていたので、苦しさだってこんなものかもしれないし、

入院若葉マークには、大部屋での深夜のナースコールは憚られ…

頭の中でナースコールを押す押さないの葛藤を繰り返し、なんとか起床時間の朝6時頃まで粘りましたが、もはや限界~(*_*)

息も絶え絶え、声も出ない人生初のナースコール。ぽち。

すぐ看護士さんが来てくれて、酸素濃度を測ってみると、数値が随分低くなってるようで。。

看護士さんは血相抱えながら「すぐこれ抜くわ!」と言い、あっさり点滴サヨウナラ~ヽ(@_@)

震える体をさすられながら「我慢せんと、すぐ呼んでな!」と言われちゃいました。。
ちょっと危なかったのかな(笑)


そして残念ながら、またまた陣痛到来。まずい、まずい。出ちゃうよ~

すぐ代わりの点滴、マグセントを打つことになりました。

この副作用も割と酷い。意識が朦朧として、焦点が合わず。。

それでも私の副作用云々より、まずは子供をお腹に留めておくことが先決。

とにかく私も呼吸が出来ているので、マグセントのお世話になることが決まりました。

1ヶ月後の35週を迎えるまで点滴に繋がれたまま、お腹の張りを防ぐため、部屋から出るのも禁止。

気の遠くなるような入院生活が始まったのでした。
父のハニワ顔の後(笑)、私は病室に入り、子宮収縮抑制剤の点滴をすることになりました。

点滴でも陣痛が止まらない可能性があり、万が一赤ちゃんが出てきても、肺機能が安定してない週数とのこと。

少しでも赤ちゃんの肺機能を高めるため、私の腕からステロイドの筋肉注射をしました。

現実味を帯びてくる出産。

まだ産まれてきては困る週数。このまま未熟児で産んでしまうのだろうか。

エコーで見る限り、骨太でコロコロで、きっとどっしり産まれてくるんだろうと思っていたのに、
今出てきちゃうと、たったの1700グラム。

命を守りきれない自分の体が情けなく、お腹の子にも、出産を楽しみにしてくれてる人達にも申し訳なく、

心が折れそうな夜を迎えました。