北部に来るとき気になっていた案内板
やっと撮れた
ヤンバルクイナって簡単に出会えるの?
前回の大石林山スピリチュアルツアーに参加したとき山が観音様の横顔に見えると教えてもらった
来るときは大石林山が雲に覆われて
山を見ることができなかったから
帰りも気になってた
帰り道最後に見える場所かも
ちょうど車も止められたので撮影した
観音様に見える
帰り道もいい気分
今回時間を感じる感覚が無いというか
優先順位に上がってないので気にならなかった
今夜の宿は本部
通り道だから
久しぶりに古宇利島に立ち寄ろう
小降りですが雨は降ってます
外国人に混じって撮影している時
撮影も早々に移動
行きたかった くるまえびキッチンTAMAYAさん
駐車場に着いたとき一組さんが帰るところでした
建物から可愛い😍
店内も素敵
遅めのランチはワタシだけ〜
外が眺められる窓側席を選んだ
どれにしょうかな
迷っていると丁寧に説明してくださった
えびのサイズが大きいものは売り切れで
大から
大が基準です
いろんな調理なものが食べられるものにした
えびのお刺身に
エビフライ
天ぷら
えびの頭の調理方法も選べます
エビ好きにはたまらない
大きなエビ目当てに来店するから早く行かないと‥‥
そういうことか
大きなエビフライ大好き
食べてみたいけど
このエビで大満足
美味しかった🙏
改めて古宇利大橋 古宇利島へ移動
まだ行くのか?
はじめて来たときもこの場所で
この風景が好きだった
変わってないな
雨 曇りでも美しい
う つ く し い
橋脚好きだわ
美しい
さらに人が少なくて静か
古宇利島は古宇利大橋の下までで満足
宿まで30分以上かかります
久しぶりに通る道は懐かしいを感じる
今回もスムーズに到着出来ず
ナビ通りに進んでるのに ココどこだ?
やっと戻ってきたら‥‥
レーン違いで‥‥ 通り過ぎたあとには
Uターンできなくて
渋滞にハマった💧
学習したので次は 到着
スムーズに行かない時も
たくさんの情報が入ってきて
地図上から想像したものと
実際の地理の違いが大きく
間違うことも面白い
お宿の石なぐさんにお世話になります
石なぐさんを見つけたのは
ここでランチしたな
と見ていると敷地内にお宿もあると知り
最初の宿から変更
ランチに行きたいお店で晩ごはんが食べられ
敷地内移動だからお酒も飲める
そして 備瀬のフクギ並木や瀬底島に近い
お風呂もある
変更するしかないでしょう
お店は営業前
大将が 来たか!と迎えてくれた
お部屋の鍵をもらうと
げっとう(月桃)
ワタシが好きな月桃やん😍
シンプルなお部屋で綺麗
バストイレ
キッチンも大きな冷蔵庫 なんでも揃ってる
デッキもある
高台にあるので海がみえる
この頃には雨も上がり
空から太陽が見えそうだったので
デッキでボーッと
鳥のさえずりを聞きながら空を眺める
夕ご飯は何時がいい?
19時にお願いしたが
エビを食べたからお腹が減ってない
19時までぼーっとしたら眠くなり
畳の上でゴロンゴロン
あー 気持ちいい
夕ごはんの頃には 暗くなり始めた
店内に入ると満席
ビックリするほど賑わっていた
ほぼ外国の方のようで
食事も終わりに近い
奥さんも忙しく走り回っている
厨房の中にいらした大将に会釈し待ちます
待っているのは苦にならないので
気を遣わないでくださいね の感覚でした
お料理が運ばれてきました
お刺身美味しそう
海ぶどうにジーマミー豆腐 モズク酢も
このお椀なんだろう めちゃくちゃ美味しかった
ビールもお願いし
写真を撮る
嬉しくて 撮る撮る
と
厨房の中から大将が
まだあるよ! と
まだあるの
嬉しいことですが 食べられるかしらと
ちょっと不安
来ました
熱々 茶碗蒸し
揚げたての天ぷら
魚の煮付け 美味しかった
やちむんの器で
どれから食べようか迷う
どれを食べても美味しい
待っている時 並んでいたサイン
その一枚が気になり撮影し検索したら
まさかの 超アイドルやん
食事が終わり お客様も落ち着いた頃
カウター近くに行って大将とお話しした時
了解をもらって撮影したモノ
その時も この間来たんだよ!って
反対側に貼ってたポスターも気になり見ていると
この近くで撮影があったとか‥‥
若い頃関西で修行をした大将のご飯は
美味しい
楽しい晩ごはん
あー美味しかった
お腹も心も満ちてる
あとは寝るだけ なんて贅沢なことだ
続く