農業大国オーストラリア、
野菜や果物は日本の半額くらいで買えて
自炊するなら
日本と同じくらいの金額で生活できます!
が、外食すると
朝ごはん1500円
昼ごはん3000円
晩御飯8000円、みたいな感じなので
やっぱり物価は日本の2倍から2.5倍、という感覚
こんな感じなオーストラリア生活、
一般的には物価高い!と言われておりますので
ワーホリは色々な知恵を使って生活しているのであります
そんなオーストラリアで「庶民派スーパー」というと
パッと浮かぶ場所が4箇所あります!!
それぞれの特徴を見ていきましょう!!
「ウールワース」
オーストラリアのスーパーマーケットの40%を誇っているらしいよ笑
ちなみにパースの中心部にはこのウールワースしかないので
ほとんどの人はこれ一択かと笑
他の人の話や
他店と見比べた感覚だと
岡山でいうと「イオン!」かな!
他のスーパーに比べて値段が高いらしい(あんまりその感覚ないんだけど)
だけど良いものが揃っているんだってー!
「Coles/コールス」
これはオーストラリアのシェア30%を誇っているらしい!
ウールワースより値段は安く
品質もちょっと落ちるらしい
マルナカ的な??笑
そしてワーホリに大人気だけど
パース中心部にはないのが「Aldi」
私のバイト先の近くにあって1回行けたことがあるんだけど
ここはもう一択「ディオ!!!」笑
商品がダンボールに入ったままどーーーっっっん!と並べられている!
野菜とかよりもお菓子とかオートミールとかシリアルとか
日持ちするものの扱いが多いイメージ
そして・・・
確かに安いわ!!!
庶民派スーパーと呼ばれるウールワースより
だいたい1、2割安い!
お肉は3割くらい安い!!(が、素人目で見ても分かる品質悪い笑)
ここまで値段下がるんだあ、と企業努力に驚いたのであります!笑
そして、人気がないのが「IGA」
品質もウールワースに劣るのに高いだけ、と悪評でした
ウールワース基準で
値段重視!ならAldi
値段も品質もそこそこ保ちたい!ならコールスって感じかなあ!
私はウールワースが1番好き~!
品揃えも多いし
野菜がピチピチしている気がするから~♩
衣料品や家財道具でお助けしてくれるのは一択!!
「ターゲット!!!」
ズボンやワンピースなどの服が10ドル台から販売されている
(ダサいが仕事用などで必要になった時は嬉しい!)
たまたま最初住んでいた家の近くに
リサイクルショップがあったので衣料品はそこに頼っていたし
(ズボン2ドルとかだった笑)
多分リサイクルショップの方が当たりも多いと思う
んだけど
ターゲット様様!!っていうのが家電!!!
私たち、ヒーターをたった17ドルで買ったの!!
割引価格じゃないんだよ!??
正規料金で17ドル!!!
80ドルくらいかかるかな~と思っていたから衝撃だった・・・!
必要ないから他店と見比べているわけじゃないんだけど
布団系とか
台所用品などなど
生活用品がかなり安い値段で販売されているし
パースのど真ん中にあるから
お世話になる人も多いと思います~♩
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