あんまり最初からはぶっとばさないけど、
フルタイムに近い時間で働く約束になりました。
復帰を取り次いでくれたグループリーダーの友人とランチがてらに軽く相談したところ
「病気のこと、みんなにそこまで詳しく話さなくてもいいんじゃない？」
って言ってもらえました。
彼女にはすべて隠さず話してあります。
わたしはすっかり元気だけど、上の人たちはみんな若い男性なので
彼らもどう対応したらいいかわからないだろうし。
「なんかあったら○○（←彼女の名前）に呼ばれたからだって言っていいよ」だって。
なんて嬉しいおことば。
辞めている間、こまめに連絡をとっていた分けでもないけど
こうして困っているときに助けてもらえる友人でいてくれた
ってのには本当に感謝です。
照れくさいから、あまりわたしから「戻るよー」って直接は誰にも連絡しなかったのに
今日は朝からわたしのデスクには何人も顔を見せにきてくれて
みんなに「おかえり」って言ってもらいました。
きちんと辞めてよかったなぁ～
こんなワガママな勤務形態の融通きいてもらったうえに
みんな笑顔
で迎え入れてくれて、「指名で仕事お願いしにいくわよ
」とまで言ってもらえて古巣はほんとありがたいなあ
がんばらなくっちゃ。
外を見てきた分、よくない所も見つけてしまったので
きちんと改善しながらやっていきたいなと思ってます。
そうじゃなきゃ戻ってきた意味ないしね。
でも昔だったら正面からぶつかってたけど
もうあの頃よりもチョッピリ大人
になったので、上手にやっていけるようにがんばりたいとおもいます。
今日は帰りの電車に乗りながらそんなことをずっーと考えていたら
ひと駅乗り過ごしてしまいました…
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