湘南で行われるこの大会、シクロクロスの定番の大会の一つとして数えられているようで、結構な人数の参加者がいらっしゃいました。
私自身、しっかりしたカテゴリレースは初めてだったので、その点では少し緊張していました。初心者ということで、C4クラスでエントリーです。
しかし、カテゴリーレースはレベルが高いですね。。。
後ろの方でのゴールとなりました。それでも結構デットヒートを繰り広げられたので楽しかったです。
MTBで出たのですが、初心者の方向けに、気をつける点がいくつかあると感じました。
・路面は芝生。空気抵抗<路面抵抗
・シケイン越えの練習は絶対にしておく
・頑張って漕ぐより、如何にロスなく漕ぐか
・路面は芝生。空気抵抗<路面抵抗
この湘南シクロクロス、コースは平地∧芝生です。エントリー時の案内に、「シクロクロス有利」との記述があったのですが、
出場して確かに、と思いました。MTBの幅の広いブロックタイヤでは、路面抵抗が大きすぎます。踏んでも進まない。
空気抵抗の大きくなる速度まで加速できないので、如何に路面抵抗と戦うか、という勝負だったように思います。
芝生で抜かれ、舗装路で抜く、ということが起きていました。
・シケイン越えの練習は絶対にしておく
湘南シクロクロスは障害物が面白かったです。通常の「板」だけでなく、護岸の階段を使ったシケイン(というか、アスレチック)もありました。
経験者の方と格段に違うのは、ここのスピードでした。
私は一度止まってからペダルに足をかけてサドルに乗り込むのですが、経験者の方は走りながら飛び乗っていました。
今回、傾斜地(土手の斜めになっているところ)でこれをやらなければならないこともあって、難易度は高かったように思います。
・頑張って漕ぐより、如何にロスなく漕ぐか
シクロクロス全般的に、慣れるまでは頑張って漕ぎまくるよりも省エネの走りをした方が良いように思います。
例えば、短いストレートでは加速しない、スピードを落とさぬようできるカーブではアウトインアウトを意識する、加速するなら舗装路(加えて、それまでに前の人を捉えておいてドラフティング)、・・・。
特に、30分のレースですが最後の方はみんなへばってきます。ちょっと卑怯ですが、前の人にぴたりとついてプレッシャーをかけて疲れてもらい、抜けるところで一気に抜いた方が効率的なように思いました。
しかし、思い返すと改めて、悔しい。
機材の違いはあるにせよ、ここまで歯が立たないとは思いませんでした。
次の12月23日の同イベントにもエントリーしているので、雪辱を果たしたいと思います。

<カテゴリー3のスタート前>