こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

一昨日のブログで、

余談ですが、茅野市、他の場所(館外)にも、こういう若者向けのスペースが結構ありました。

と書きましたが、茅野駅で見つけた立て看板を頼りに、

 

昼ごはんに、こちらに行きました。

 

行ってみたら、普通じゃない気がする。(公共の匂い)

 

ワークラボ八ヶ岳、この時は素通りしてしまった……

 

仕組みの紙が置いてありましたが、よく分からん……

 

きっと公式サイトに詳しく載っていると思い、ピンボケ💦

 

公式サイト、ペライチでほとんど情報がない。orz

 

一般客は普通にカフェとして利用して、若者や求職者は頼まなくても利用できる、ってことなのかしら……


雰囲気はとても良く、店員さん達も若いです。

 

私が入った時点で、客としては3組目、その後4組目も。

 

 

また、「令和5年度財政援助団体等(令和4年度分)の監査結果について」という監査報告書も発見。

 

Instagramを見ると、令和5年5月17日にオープンしたようで、まだ1年経っていないお店なので、実績等はこれからなんですかね。

 

そして、気になったもう1つの施設、ワークラボ八ヶ岳

 

こちら、2018年3月30日にオープンした公設のコワーキングスペースで、指定管理者制度により運営されています。

 

内閣官房・内閣府総合サイト「地方創生」のページに、その実績が紹介されていました。

(1期の運営会社さん、2期には手を挙げなかったそう……)

 

こちらは公式サイトを拝見したり、SNSから利用者の声などを見ても、結構利用されているようで、公設のコワーキングスペースとしては成功している事例ではないでしょうか。

 

こんな記事もありますが。

 

コワーキング・シェアオフィス推しの議員としては、茅野市のような成功事例から学びたいところ……

 

かくいう私は、施設見学できていないのですが(´;ω;`)ウゥゥ

 

もしまた茅野市に行くことがあったら、その時は訪ねます!