こんばんは、おぎのあずさ（荻野梓）です。
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少し前のブログで言及しましたが、我が子達が小児のコロナワクチンを接種した時の様子をお伝えします。
これは、あくまで、我が家の子ども達の様子なので。
他の方がどうかは分からないです。
（個人差があることをお含みおきください）
きっかけは、夏休みに学童を利用したいと子ども達が言うもので、それまではワクチン接種は悩んでいたのですが、打つことにしました。
娘に、「まわりで打っている子いる？」と聞いたら、まぁそこそこいるみたいで、「皆、何もなく、普通に学校にも来てる」と言っていたので、まぁじゃあそうかぁ、子どもの副反応はそんなに出ないというのも聞いた通りなんだなぁと思って、2人同時に打ちました。
そしたら、息子は、接種したところが痛いくらいでピンピンしていたのですが、娘のほうが、打った夜くらいから微熱。
22:30 40.2℃、翌朝の7:38 40.7℃、10:00が39.1℃、昼が38.8℃。
で、その後、少し下がったんです、37.3℃。
このタイミングで水とかごはんとか食べて着替えして、本人も本読みするぐらいでした。
その後また少し上がってしまって、19:23に39.1℃、19:59に38.1℃。
で、本人も「気持ち悪い～」ということでシャワーを浴びて寝ました。
翌朝、36.5℃で、それからは上がっていません。
娘（小3）
- 1回目接種当日
- 19:40 37.6℃
- 22:33 40.2℃
- 1回目接種翌日
- 07:38 40.7℃
- 10:04 39.1℃
- 12:15 38.8℃
- 12:53 37.3℃ 着替え、本読み
- 19:23 39.1℃
- 19:29 36.9℃
- 19:59 38.1℃ シャワー
- 1回目接種翌々日
- 07:25 36.9℃
- 接種当日
- 22:34 36.3℃
- 22:34 36.3℃
- 接種翌日
- 07:40 36.4℃
- 風呂で腕を洗ったら痛いと怒られた
- 接種翌々日
- 07:25 36.6℃
娘は、娘史上過去最高の発熱でした。
本人も、弟のほうは何もなかったので、「弟君ずるい」「また打つの？」と言われたので、すごく悩みました。
2回目、一応、病院に行って先生に相談して打とうと思い、相談して、解熱剤を処方してもらって、2回目を打ちました。
2回目は、何の副反応もありませんでした。
川口市から送られてきた小児のコロナワクチン接種券に同封されていた紙には、1回目は、38℃以上の熱が2.5％の確率で出て、2回目は6.5％の確率で出ると書いてありましたが、娘は1回目のみの発熱でした。
参考までに。
写真は、コロナワクチン接種後に誰にも遊んでもらえず家で暇していた息子の力作です。（t積み木、色は変えています）
最初の「ひ」でかなり時間を使ったそうです。