こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
今日は、「議員として心がけたいこと」について、書きます。
議員という立場で活動していると、日々、様々なご相談やご意見・ご提案をいただきます。
また、SNS等も含むインターネット上や、新聞、テレビ等でも、日々、多くの情報が流れてきます。
そんな中で、まだまだ若輩者が何を言う、って感じもしますが、7年間の経験から、議員として心がけておいたほうがいいんじゃないかと思うこと(私自身が心がけていること)を、以下、12つ、挙げます。
1. 市民の代表として選ばれたことを自覚する
自分に1票を託してくださった方がいることを意識する。
その方のおかげで議員になれた、決して自分が偉いわけじゃない。
2. 市民の代表であることを自覚する
個人の言動のつもりであったとしても、「川口市はこうなんだ」「川口市民はこうなんだ」と受け取られます。
議員としての言動であるならなおさら、冷静さは大事。
3. 聞いた話や噂だけで断定しない
特にSNSでは、真偽不明の情報や、断片的な情報が拡散されることがあります。
本人や公的機関に直接確認したこと以外は、慎重に扱うべきです。
4. 根拠となるデータ・法令・条例を確認する
何かを断定する場合は、公的機関の発表、統計データ、法律、条例等を確認し、可能な限り出典も示す。
「なんとなく」や「聞いた話」だけにならないようにしています。(参考:2026年3月12日のブログ)
5. 法令や制度に基づいて考える
「こうなってほしい」という思いは大切ですが、議員は感情論だけではなく、現状の法律・条例・制度・権限を踏まえて発言・提案する必要があると考えます。
6. 「違法」と「気に入らない」を混同しない
自分の価値観と違うことでも、法令上問題がない場合があります。
感情だけで糾弾しないよう気を付けています。
7. 係争中・捜査中の案件は慎重に扱う
刑事事件や裁判中の案件について、事実関係が確定していない段階で断定的な発言をすると、誤解や偏見につながる可能性があります。
そのため、特に慎重に扱うべきだと考えています。
8. 「正解が一つではない問題」があることを意識する
世の中には、立場によって望む結論が異なり、どちらも正しい場合があります。
1つの声だけではなく、様々な立場や影響を考えながら判断することを大切にしています。
9. 多様な意見を尊重しながら、自分の立場を明確にする
全員が100%納得する結論がない問題の場合、様々な声を聞いた上で、一人の議員としてどう考えるかを明確にし、自分の価値観と責任で判断しなければならないと考えています。
説明を求められたら、説明できなければなりません。
10. 特定の一人だけではなく、社会全体にとって良いかを考える
皆様からのご相談は大切にする一方で、「公平性」が保たれるかを強く、強く意識しています。
誰かだけが得をする誘導はNGで、多くの市民にとってプラスになるかを考えて、行動したいと思っています。
11. 間違いに気づいた時は、きちんと訂正する
完璧な人はいません。
誤りに気付いたら、改めてきちんと調べた上で、訂正し、謝罪する姿勢も必要です。
12. 一般に分かりやすく伝える
制度や議会の話は、どうしても業界用語で難しくなりがちです。(どの仕事でもそうかもしれません)
できる限り分かりやすい言葉で、説明するよう心がけています。
以上、12つでした。
自分でもできていないこともいっぱいあるのですが💦
余談ですが、今回、ChatGPTに私の考えの整理をお手伝いしてもらったのですが、ChatGPTさんが「全体を通して見ると、荻野さんは、「煽る政治」ではなく、「考える政治」を目指しているのでは」とのことでした。
確かに、炎上狙いの言動は避けたいと思っています……
「政治を身近に」「子ども達のために」がモットーの私。
明日も町会の総会があります、お邪魔させていただきます!







