こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

今日は、都市基盤整備・危機管理対策特別委員会がありました。

 

報告事項が2件ありました。

  1. 橋りょう長寿命化事業について
    1. 本市の管理橋りょう
    2. 橋りょう長寿命化事業
      1. 長寿命化を図るための定期点検及び修繕・改修等
      2. 耐震補強
      3. その他(中央橋の架け替え)
  2. 芝中央沿道第2土地区画整理事業について
    1. 芝第2・第5地区におけるまちづくり計画の経緯
    2. 現在までの地元住民との活動状況
    3. 特別委員会への報告状況
    4. 芝中央沿道第2土地区画整理事業の概要につい
    5. 事業決定までのスケジュールについて

 

  1. 橋りょう長寿命化事業について

 

令和6年4月現在、川口市が管理している橋りょう(道路橋)は、車道橋:415橋、人道橋:43橋、歩道橋:18橋、の、計476橋。

 

そもそも、人道橋と歩道橋の違いが分からず調べまして……

  • 人道橋:
    車道・鉄道・河川等をまたぐように架けられた歩行者・自転車専用の橋。
  • 歩道橋:
    車道・鉄道をまたぐように架けられた歩行者・自転車専用の橋。人道橋の一種。
河川等にかかっている橋は「歩道橋」とは言わない、ということですね!(勉強)
 
で、市は、国が定めた「道路橋定期点検要領」により、市が管理する全ての橋りょうを5年に1度、近接目視点検しているそうで、現在3巡目とのこと。
 
点検結果は4区分に分類され、
 
 
川口市が管理している橋りょうは、
 Ⅰ(健全):221橋
 Ⅱ(予防保全段階):226橋
 Ⅲ(早期措置段階):28橋
 Ⅳ(緊急措置段階):1橋
とのことでした。
 
また、耐震補強が必要な橋は、476橋のうち78橋あり、うち45橋(58%)は耐震化済みで、緊急輸送道路や鉄道をまたぐ橋りょうを優先して補強工事しているそうです。
 
さらに、中央橋の架け替えについての説明がありました。
 
私からは、まずはじめに、先に記述した健全性の診断区分毎の橋りょう数が報告がなかったためそれを質問したのと、中央橋にて類似の橋があるかを質問しました。
すると、Ⅳ(緊急措置段階):1橋が、中央橋の類似にあたり、ちょうど戸田市との市境にある鬼沢橋であるとのこと。
 
その答弁を受け、さらに鬼沢橋の工事スケジュールと、中央橋の架け替えに伴い周辺住民から寄せられている声を受け、渋滞緩和策や広報の仕方について質問しました。
 
実は、私は川口市議会議員の中で最も地元住民なので、事前に市から説明をいただいたり、一緒に作戦会議をしたりしてすでに知っているのですが、特別委員会ということで質問。
 
鬼沢橋については、令和2年度にⅣ判定を受けた時点で緊急措置済みであり、令和3年度から協議、令和5年度に基本設計、令和6年度に実施設計を行い、令和8年度から工事開始。
 
中央橋については、渋滞が少しでも緩和されるように、う回路の検討を行っているのと、広報については近隣26町会やトラック協会等にお知らせをしているとのことでした。
 
最後に、広報をもっと頑張ってほしいと要望して、私の質問は終えました。
 

 

  芝中央沿道第2土地区画整理事業について

 

当該地域(芝第2・第5地区)は、昭和38年に土地区画整理事業の都市計画決定がされたものの、その後に宅地開発が急ピッチで進んでしまったため、権利者が83名と多く、空き地もなく、地区全体での土地区画整理事業の実施が困難な区域となり、長らく事業未着手となっていた地区だそうです。
 
この時点で、都市計画決定後になぜそんなにバンバン家が建てられるのかと不思議だったのですが、土地区画整理地内でも、バンバン土地の売買はできるそうです……
 
それで、当該地域内で先行して事業を開始していた区域以外の残りの部分も、ようやく事業着手できる見込みが立ったため、事業決定に向け動き出すとのこと。
 
本年10月に事業計画(案)の縦覧(2週間)が予定されており、その縦覧(誰でも閲覧可能)で誰かから意見書が提出された場合は、埼玉県都市計画審議会に諮問が入るため令和7年3月に事業認可予定で、意見書が提出されなかった場合は、令和6年12月に事業認可予定とのこと。
 
土地区画整理は、全然分からないのですが、地図を見て難しそうだなと思いました……
 
* * *
 
特別委員会終了後、道路街路課さんに電話して、
中央橋、どんなデザインですか。
できればオシャレにしてほしいんですけど、欄干とか、照明とか。
とお伝えしました。
 
そういえば、橋のデザインのこと、頭から抜け落ちていて!
道路街路課さんによると、いたって普通の橋になりそうとのことでしたが、どうせならオシャレな橋、名物になるような橋になってほしいなと思い、「予算の範囲内で可能な限りオシャレにお願いします!」とお伝えしました。
 
まぁ、デザイン性より安全性を優先してほしいですが、可能であればデザインも意識してほしいなぁ。
新芝川にかかる南平大橋とか、ちょっとオシャレですよね。
 
明日は、審議会の傍聴に行く予定です、楽しみです!

こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

昨日は、保健医療・子ども家庭支援等福祉対策特別委員会と、未来創造・教育力向上特別委員会があり、どちらも傍聴しました。

 

そのうち、未来創造・教育力向上特別委員会について書きます。

 

報告事項が2件ありました。

  1. 英語教育について
    1. 国の動向
    2. 本市中学校における英語教育の取り組み
      1. 「5ラウンドシステム」指導法の導入
      2. 「GTEC研修事業」による授業改善の取り組み
      3. その他、指導課による学校への支援について
  2. いじめ根絶に向けた取り組み状況について
    1. いじめ根絶に向けた取り組み
      1. いじめ対応教員研修会
      2. いじめ認知・解消に係る各学校から市教育委員会への報告
    2. いじめ問題に関する調査状況
      1. 事案1について
      2. 事案2について
      3. 事案3について
      4. 事案4について

 

  1. 英語教育について

 

ざっくりとしたタイトルですが、ほぼ中学校の英語教育についてで、小学校での取り組みは報告がありませんでした。

 

中学校では、令和3年度に導入した「5ラウンドシステム」が今年度4年目になるとの報告。

 

また、その導入に併せて「GTEC研修事業」を開始。

全中学生がベネッセコーポレーションが提供する「GTEC」を受験し、その結果をもとに、学校・指導課・ベネッセで今後の授業改善を目的とした結果の分析を行い、教員の授業力向上を通して、生徒の学力向上につなげているそうです。

 
委員からは、

 

Q. 隣のさいたま市が、4年連続全国1位になっており、それを見習わないのはなぜか。

A. 今回は熊谷市を参考にした。(まぁ確かに、さいたま市は政令指定都市なので県教委の意向を受けずに独自の教育方針を打ち立てられ、先生の給与も上げられますからね……)

 

Q. ベネッセは過去に個人情報流出があり信用していないが、個人情報の取り扱いについて留意されているか。

 

A. 契約書により取り決めをしている。(???)

 

等の、手厳しい質問が出ていました……

 

国は、2027年までに全ての都道府県・政令指定都市において、中学校卒業段階でCEFR(セファール)のA1レベル相当以上、高等学校卒業段階でCEFRのA2レベル相当以上を達成した中高生の割合を5割以上にすることを目指しています。

 

 

川口市立中学校に通う生徒のうち、CEFR・A1の子の割合は現在、37.8%だそうです……

 

 

  2. いじめ根絶に向けた取り組み状況について

 

本市で発生したいじめ事案の定期報告です。

今回は4件報告され、うち1件は継続中、3件は終結とのことでした。

 

その中で、部活動でLINEを連絡用として用いているとの報告があり、委員から以下の質問がありました。

 

Q1. 部活動でLINEを使うことを川口市は許しているのか?

A1. 部活動指導員と子どもが直接連絡を取れることになってしまうので、原則禁止。(原則って何?)

 

Q2. 今回の案件でもSNSでのいじめが散見されるが、SNSについて子ども達と保護者ににどうしどうしているか。

A2.  生徒には、「名誉棄損罪や侮辱罪にあたる」「児童ポルノ法違反にあたる」「少年院送致されることもある」等、具体的な事例を挙げて指導している。また、中学校でスマホを買い与えるご家庭が多く、毎年4月と12月(多分クリスマスプレゼント時期?)に、PTAを通じて親に対しても同様の内容を通知していただいている。

 

とのことでした。

 

* * *

 

明日は、私が所属する都市基盤整備・防災力向上特別委員会があります。

委員としてしっかり臨んで参ります。

こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

今日は、保健医療・子ども家庭支援等福祉対策特別委員会と、未来創造・教育力向上特別委員会があり、どちらも傍聴しました。

 

そのうち、保健医療・子ども家庭支援等福祉対策特別委員会について書きます。

 

報告事項が1件と、現地視察がありました。

  1. 保健所における精神保健事業の取り組みについて
    1. 精神保健福祉相談
    2. 精神保健福祉専門相談
    3. 家族支援事業
    4. 人材育成・普及啓発事業
    5. 自殺予防対策事業
    6. 精神障害者訪問支援強化事業(アウトリーチ事業)
    7. 若年者早期相談・支援事業
  2. (現地視察)こころサポートステーションSODAかわぐちについて

 

  1. 保健所における精神保健事業の取り組みについて

 

「こころの健康講座」は、オンライン配信に変えたことで、視聴回数を見る限り対面形式によりアプローチできている数が増えているとの報告あり。
また、市としてゲートキーパー研修を実施してるのですが、その研修の対象者を今後は市民に広げるそうです。
「こころサポーター養成講座」(オンラインではなく対面形式の講座)でも取り扱うし、動画を作成して配信することを考えているそうです。
 

 

  2.(現地視察)こころサポートステーションSODAかわぐちについて

 

私は委員ではなく傍聴者なのですが、委員長・副委員長に許可をいただいて、現地視察に同行させていただきました。

 

 

中に入るとこんな感じ。


相談室は、2部屋あります。

 

極力、片方ずつしか使わないようにしているそうです。

 

令和4年6月30日に、イオンモール川口前川でオープン。

月、火、木、土、の10~19時で相談受付。

対象は、中学生から35歳まで。

 

ふらっと来る方もいるけど、基本は予約優先で、予約が結構埋まり、最近は予約が取りづらいことが課題とのこと。

(昨年度は1日平均10人、0人の日はなかったそうです)

保護者同伴で来る方より、一人で来られる方が多いそう。

 

精神科医、後任心理士、精神保健福祉×2の、4名のスタッフがおり、普段はうち3名がいるようにしているそうです。

どの相談も、精神科医が必ずレビューを行い、さらにその内容を行政側も把握しミーティングを重ねているそうです。

 

視察して、スタッフの方の服装が気になって聴いてみたところ、やはり意識してスーツやきちっとした格好はせずに、ラフな格好をされているそうです。

また、他自治体へも展開したいという、市の逞しい発言が。

 

今後も、もっと活用されると良いなと思いました。

 

* * *

 

今日は、未来創造・教育力向上特別委員会もありましたが、そちらについては明日のブログに書きます。