こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

-[ お知らせ ]-

 

9月25日(土)16時 から開催!ふるってご参加を☆

- - -

 

昨日のブログで、一般質問に対する答弁を載せていますが、今日のブログでは、私が作った一般質問原稿を全文公開します。

 

当日の、質問と答弁の一字一句は、後日、川口市議会議事録に掲載されますが、結構、先になってしまうので。

 

インターネット中継の動画は、数日後にアーカイブとなって視聴が可能です(2021/09/18時点ではまだ)、ぜひご覧ください。

 

* * *

 

「議長!」と挙手したところ。(写真ありがとうございます)

 

2番、荻野梓。
よろしくお願いします。

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大きな1 インクルーシブ公園の整備について
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  インクルーシブ公園とは、どんな子も一緒に遊べる公園のことです。日本では、東京都世田谷区にある「都立砧公園みんなのひろば」、豊島区にある「としまキッズパーク」が昨年誕生しました。
  そのうち、「としまキッズパーク」に行きました。車いすのまま触れる砂場や畑、音を避けたい時のミニ図書館、全面ウッドデッキでバリアフリー、グレーチング等もありません。出入口は基本1ヶ所でそれ以外は高い塀に囲まれ、走り回る子も、どこかに行ってしまわない安心感があります。豊島区に伺ったところ、障害があるお子様を育てる区民からご要望があり、検討を重ね、設置に至ったそうです。
  私も、障害があるお子様を育てる市民からご要望をいただきました。病気の後遺症で体幹が弱くなったお子様とご家族で砧公園に行ったところ、そのお子様がブランコに1人で乗ることができ、さらにご兄弟が「また、一緒に遊ぶことができて、とても嬉しかった」と話してくれたそうです。円盤型ブランコに、一緒に乗って楽しまれるご兄弟は、とても素敵な笑顔でした。

  「家でばかり遊んでいたが、障害児も遊べる公園があれば、外で遊ぼう!兄弟を公園へ連れて行ってあげよう!と思う親が他にもいるかもしれない」「砧公園ほど大きくなくても、普通の公園に体幹の弱い子が乗れるブランコが1つだけでもあれば十分」「地域の公園で障害児も健常児も、みんなが当たり前に遊べるようになれば嬉しい」とのことでした。
  インクルーシブ公園を、本市にも設置するか、各公園に1つ以上のインクルーシブ遊具を設置されてはいかがでしょうか。

(答弁後)
  インクルーシブ公園、インクルーシブ遊具は、日本ではまだまだ普及しておらず、見慣れない・聞き慣れないかもしれませんが、遊べる子ども達は、どんな公園でも、どんな遊具でも遊びます。1つ、そういう公園ができれば、子ども達が楽しむ様子も見られて設置が進むかもしれません。ぜひ、前向きにご検討をお願いします。

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大きな2 気軽に利用できる子育て支援について
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  先日、蕨市の地域子育て支援センター・ほっこり~の蕨を視察しました。商業施設内にあり、土曜も開室。一時預かりも空きがあればすぐ利用でき、常駐の先輩保護者が気軽に相談にのってくれます。国が定める「地域子育て支援拠点事業実施要綱」には、利用対象者として「概ね3歳未満の児童及び保護者」と書かれていますが、「概ね3歳未満なので」ということで、3歳以上の児童および保護者も利用できるそうです。内装も友達の家に遊びに行ったような雰囲気で、イベントをたくさん開催されているためか利用者数も一番多いとのことでした。
  川口市内にも地域子育て支援センターはありますが、公設以外の11施設は全て保育園内または隣接で、利用状況に差があり、いずれも平日のみの開所で、数も少ないと感じます。もっと気軽に利用できる子育て支援が必要との思いから以下、質問します。

(1) おうちのように安心できる地域子育て支援センターについて

  保護者が行きやすい商業施設内や、路面店等に、気軽に入りやすい地域子育て支援センターを設け、休日も開所するお考えはないでしょうか。

(2) 3歳以上の子を育てる保護者の相談について

  地域子育て支援センターは、原則3歳未満の利用とのことで、3歳以上については家庭児童相談室や児童センターをご利用くださいとのことですが、市民に家庭児童相談室をご案内すると「知らなかった」と言われます。(1)のような施設で気軽に話せたらと思うのですが、とりいそぎ、平日日中に電話で話せる家庭児童相談室の周知に努めていただきたいのですがいかがでしょうか。

(3) 一時預かり事業について

  市の「一時預かり事業のご案内」というページに載っている実施施設は、いずれも事前登録・面接・予約申込が必要です。市内には、当日予約可・慣らし保育不要の一時預かり事業を行っている認可外保育施設等もあり、認定を受けていれば、無償化の対象となり、最低でも市独自予算の月額1万円まで補助されるとのこと。これについても「一時預かり事業のご案内」というページで合わせてご案内することはできないでしょうか。保護者が辛さの限界で「寝たい」と思った時に、すぐに利用できる施設があると分かるだけでもだいぶ助かると思います。

(答弁後)
  子育て支援に気軽さは本当に大事で、たった今、困った時に、気軽に人を頼ることができること、いつでも受け入れてくれる誰かがいることを知っていることがまずは大事かと思います。垣根は低くして、困った時に検索したらすぐ出てくる、様子が見える、大した用事がなくても、ただ話すだけでも利用できそうと思ってもらえること。ご近所に知人・友人がいない方も大勢います。小さな悩みが重なって思いつめる前に、できる限り身近に、気軽にアクセスできる子育て支援をお願いします。

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大きな3 令和4年度保育園利用について
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  先月の次世代支援・教育力向上特別委員会で質問しました、令和3年度の保育園利用にあたり、「子どもが入所後1年以内に育児休業を取得すると退園になる」という大変多くのご相談をいただき、市からは「来年度の入園において、加点を検討している」とご答弁いただいた件に絡み、令和4年度の保育園利用における変更点について以下、伺います。

(1) 令和3年度保育園利用からの制度変更点について

  令和3年度に退園または入園辞退された方をふまえ、お答えください。

(2) 保育園利用に関するご案内の対応について

  保育園利用の手引き、および入園の選考基準指数表は、毎年度、少しずつ変えられています。我が家も、娘の時と2年後の息子の時とでは指数が変わっており不安になりましたが、寄せられる声や事例を踏まえ改定されていると思います。今週月曜日に公開された令和4年度の保育園利用に関するご案内についても変更点があり、さっそく市民から声が寄せられています。令和3年度保育園利用に関するご案内の際に、手引きに明記されていなかったルールが入所選考結果通知後に公開され、混乱を招いた今回の反省点を踏まえ、今後の対応をお聞かせください。

(答弁後)
  令和4年度入所選考では、時短勤務の場合に1点が減点される付加指数項目と、時短勤務しないとして入園したものの時短勤務した場合には退園となるというルールが新設され、不安を覚えます。フルタイムで復帰したら送迎ができなくなる、延長保育が必要になり保育園側の負担も増える、次の妊娠で体調が優れない時でも無理をしてフルタイムを続けて……次の妊娠を諦めて……様々考えられますが、条件の良い保育園に入りたくて、フルタイムを選択してしまうことが予想されます。
  私も、保育園に助けられているひとりです。保育園がなければ、前職の会社員を続けられていませんでした。また、選挙に立候補しようか考えている際にも、我が子の保育園継続が気がかりで、当時の保育入所課の方に相談したところ、大変丁寧なご説明をいただき、今こうして議員になることができました。
  川口市への移住者が増えたことなどが後押しし、市税額がバブル期以降最大の増額補正という喜ばしいニュースもありました。これからも、選ばれる街、働きやすい街として、市民1人1人に寄り添った、親身で丁寧なご対応をよろしくお願い申し上げます。

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大きな4 市立学校の2学期開始に伴う対応について
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  新型コロナウイルス感染症が猛威をふるう中、市学校教育部はこれまで以上に強力にGIGAスクール端末やオンラインの活用を各学校に促していると感じます。保護者の関心も高いです。以下、質問します。

(1) 各学校の取り組み状況について

  アとして、学校教育部から各学校への通知内容について、イとして、各学校の実際の取り組み状況について、オンラインの活用状況も踏まえ教えてください。

(2) 取り組み状況に差が生じるのはなぜか

  2学期開始から本日までの間にも状況は変わっていると思いますが、2学期開始当初は各学校での取り組み状況に差が生じていました。差が生じる理由を教えてください。

(3) 一斉にオンラインを活用した際の通信状況について

  校内で一斉にGIGAスクール端末を使おうとすると通信がパンクして画面が固まるといった事例も聞きました。状況と今後の対応についてお聞かせください。

(4) 教職員間でのコラボレーションツールの活用状況について

  児童生徒との授業でMicrosoft Teamsを活用されていますが、それにあたり教職員間で活用することで機能を知り、慣れることもまた重要かと思います。実際、活用していると聞きますが、詳細をお聞かせください。

(5) 児童生徒の欠席連絡方法について

  前回の6月議会で岩井博之議員が質問しました、「保護者と学校間のデジタル連絡アプリの利用について」、再び質問します。
  市内に、Microsoft Formsを活用した欠席連絡を行っている小学校があるとの情報が入り、今年4月に当該学校にヒアリングしました。前年度まで着任されていた主幹教諭が発案し導入に至ったそうで、現在は連絡帳による欠席連絡は廃止し、電話かインターネットのみの受付となっており、保護者や先生方からのクレームはないとのことでした。
  新型コロナウイルス感染防止対策としても有効であると保護者からもご要望をいただくのですが、児童生徒の欠席連絡方法について、オンライン化の状況をお聞かせください。

(答弁後)
  本市では不登校の児童生徒もオンライン授業に参加し、「今後も続けられますか?」と聞かれたとのこと。ぜひ続けてほしいと思います。

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大きな5 よりいっそう重要となる性教育について
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  令和2年12月議会で益田みなみ議員が質問しました「性教育」について、再び質問します。
  今年3月、市内の中学校で外部講師を招いた性教育講座を見学しました。学年毎に授業が展開され、身体やこころの変化、パーソナルスペース、新生児、予期せぬ妊娠、妊婦体験、そしてネット情報やSNSとの付き合い方、最後に困った時の相談先についてお話がありました。1時間とは思えないボリュームで、専門家ならではの的確かつ優しい語り口に、生徒の皆様も真剣に聴いているご様子でした。
  日本における性交同意年齢は13歳ですが、現在、その性交同意年齢までにきちんと同意の判断ができるほどの教育を受けているでしょうか。
  GIGAスクール構想により全児童生徒に1人1台のパソコンが配布され、家庭に持ち帰って自由に使えるようになりました。それは大変結構なことです。ただ、いくらフィルターをかけても、子どもの好奇心と問題解決能力は無限大です。正しい知識を学習する前に、間違った情報を得てしまうのではと、大変危惧しております。
  間違った情報に触発される前に、正しい知識を学習できるよう、そういった学習機会を市内全生徒に必ず設けていただきたく、個別具体的な予算として措置していただきたいのですが、いかがでしょうか。

(答弁後)
  先方のご厚意で、無償で講座を聞くことができているのは現在一部の児童生徒のみです。妊娠出産に関するより多くの相談を受ける現場のプロの話を、学校という公教育で聞く貴重な経験を、より多くの子ども達が受けられるように努めていただければと思います。

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大きな6 ポイ捨て・不法投棄・生い茂る雑草、「ごみがごみを呼ぶ」現象を食い止めるための美化活動について
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  バルセロナオリンピック柔道金メダリストの故・古賀稔彦(こがとしひこ)氏から聞いた言葉、「目の前のごみを掴めない人は、自分の夢を掴めない」に感化され、ごみ拾いをし始めました。これが結構な気分転換になり、気が向いた時に5分10分1時間と、ひとりで黙々と拾っています。
  来月1日より、埼玉高速鉄道線川口元郷駅および南鳩ヶ谷駅周辺が路上喫煙禁止地区に指定されます。前回、前々回と、一般質問をし、今回は質問せずに済むことを大変嬉しく思います。
  が、残念ながら路上には、たばこの吸い殻以外にも、ポイ捨て・不法投棄、そして生い茂る雑草があります。そこで質問いたします。

(1) "春の"川口市ごみ不法投棄監視ウィークと"秋の"全市一斉クリーンタウン作戦について

  市民から「全市一斉クリーンタウン作戦が年1回はもったいない」とのお声をいただき、市と相談しましたが、こちらは各町会・自治会、そして収集業者のボランティアで成り立っている事業であり、回数を増やすことは難しいとのことでした。全市を挙げての美化イベントが年1回では意識付けが弱いと思っていたところ、5月頃に「川口市ごみ不法投棄監視ウィーク」があるとのことで、この2つに繋がりを持たせた広報・周知をされてはいかがでしょうか。

(2) 不法投棄を抑制する看板について

  北海道教育大学の林美都子准教授率いるグループが「ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果」という研究論文の中で、「最も抑制効果の高い文は“5年以下の懲役又は1000万円以下の罰金です/○○警察署”、最も抑制効果の低い文は“公共の場です”であった」と述べています。廃棄物の不法投棄は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で禁止されており、罰則として、5年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、又はその両方を科すことが定められています。
  そこで、当該行為が犯罪である旨のみならず、刑事罰の内容を明記した看板やポスターを設置するのはいかがでしょう。監視カメラを設置している場所では「設置して監視しています」と書き添えるのも効果的ではないかと推察されますが、ご見解をお聞かせください。

(3) 川口市まち美化促進プログラムについて

  本市には、川口市まち美化促進プログラム制度がありますが、近年は新規登録団体がないと聞きました。制度の詳細を伺えば、10名以上のグループで登録し、活動報告をすれば、清掃道具の給付・貸与に加え、保険にも市の負担で加入でき、活動日に出たごみも収集してくれるとのことです。アとして、この制度についてもっと周知・啓発すべきと考えます。イとして、10名以上というハードルを低くすることはできないでしょうか、今後についてお聞かせください。

(4) 専用のボランティア袋の支給について

  現在、ボランティアの美化活動で出るごみは事業系ごみとして扱われ、家庭ごみステーションに出すことはできず、自己搬入しなければいけません。自治体によっては、美化活動で出たごみは、専用の色がついた袋に入れることで、家庭ごみステーションに出すことができます。そこで、美化活動専用のボランティア袋を支給して家庭ごみステーションに出すことで、ボランティアの見える化をし、通りかかる人の意識付けにつなげてはいかがでしょうか。

(答弁後)
  本当はモラルやボランティアに頼らず、機械的な仕組みで解決したいのですが、なかなかそういう策が見当たらず、市も地域の方も大変苦慮されていると存じます。きれいな街のほうが住民も心地良く、街の価値向上にもつながりますので、経済的視点からも取り組んでいただけたらと思います。

 

--- ここでアドリブコメントを入れましたが自滅 ---

ご清聴ありがとうございました。

 

* * *

 

以下が気になる方は、トーク会へぜひご参加ください!!!

  • もともとしたかった他の質問
  • 答弁の意味が分からない、結局どうなったの
  • 当日までの裏話

ご参加、お待ちしております!!

こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

-[ お知らせ ]-

 

9月25日(土)16時 から開催!ふるってご参加を☆

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今日は、令和3年9月定例会、一般質問3日目でした。

議事録は1ヶ月後頃(「検索」が便利)、動画は数日後頃に公開。

 

所属する会派内で、私が気になったところをご紹介します。

接頭数字は、発言通告書(pdfが開きます)と対応しています。

 

なお今回も新型コロナウイルス感染症対策のため、半数の議員が出席し、もう半数の議員は各控室で中継を見ていました。

 

* * *

 

8-1 「空飛ぶクルマ」いわゆるエアモビリティの実用化を見据えたまちづくりについて

 

市長の答弁は、

国交省が本年7月に検討チームを発足。国の制度設計や民間開発を注視する。

とのことでした。

 

8-2 テレワークの推進について

 

市長の答弁は、

コロナが終息しても、テレワークの推進を継続する。

とのことでした。

 

8-6-(1) 水上少年自然の家について

 

市側の答弁は、

現在、築29年。令和元年から2年度でボイラー改修し、令和3年度に受変電設備改修、令和4年度に給水管改修を予定している。水上少年自然の家の在り方については、建て替えも含め調査研究する。

とのことでした。

 

8-6-(3)-イ (旧地名の発信と教育を)学校教育の場で教えることについて

 

市長の答弁は、

地名は人名、神仏、故事来歴に由来するものも多い。地域に興味を持てるよう指導する。なお、橋の名前は川口市サイトに掲載予定。

とのことでした。

 

8-6-(4)-ア 郷土資料館の取り組みをさらにバックアップすることについて

 

市長の答弁は、

広報かわぐちに特集記事を掲載する。

とのことでした。

 

8-6-(4)-イ 郷土資料館の建物の今後について

 

市長の答弁は、

建物は鳩ヶ谷商工会と共有しており、大規模工事は困難。修繕しながら適正な維持管理に努める。

とのことでした。

 

8-7-(1) 重度心身障碍者福祉ガソリン利用料金助成事業について

 

市長の答弁は、

平成29年度までは500円×12枚だったが、平成30年度以降は600円×12枚と100円増額した。さらなる引き上げは財政部門と相談する。

とのことでした。

 

8-8 二酸化炭素消火設備の放出事故について

 

市側の答弁は、

新宿の事故を受け、市内全て(40ヶ所)に立ち入り検査を行い確認した。管理者が変わればまた立ち入る。

とのことでした。

 

8-9-(2)-ア 都市計画道路見直しのスケジュールについて

 

市側の答弁は、

長期間未整備の都市計画道路26路線について、川口市道路網計画に沿って令和4年度以降、各路線ごとに計画変更手続きを進める。

とのことでした。

 

ここから、私、おぎのあずさが一般質問した内容です。

本当は質問原稿全文を載せたいのですが、そうすると量が多くなりますね……どうしよう……ひとまず、これまで通りに。

 

(2021/09/18追記、翌日のブログに質問全文を載せています↓)

 

9-1 インクルーシブ公園の整備について
 

市側の答弁は、

インクルーシブ公園の整備および遊具の設置は、他自治体の事例を研究し、利用者ニーズの把握や導入にあたっての課題を整理し、施設更新時に検討する。

とのことでした。

 

答弁後のコメント、アドリブで1文を足しました。

違和感なかったはず。

なおこの自信で、最後の最後に自滅する。


9-2-(1) おうちのように安心できる地域子育て支援センターについて
 

市側の答弁は、

本市では地域子育て支援センターが公設と民設で14ヶ所あり、現段階では商業施設内や路面店等へ開設する考えはないが、今まで以上に気軽に利用できるよう休日開所を含め、改めて運営体制を検討する。

とのことでした。

 

ほっこり~の蕨さんを視察した話をしました。

 

9-2-(2) 3歳以上の子を育てる保護者の相談について
 

家庭児童相談室の周知を、とお願い。

 

市側の答弁は、

今後はSNSでの発信も検討する。

とのことでした。

 

SNSでの発信を足してもらいました。

大いに期待します。(絶対にやってもらう)

 

9-2-(3) 一時預かり事業について

 

川口市の一時預かり事業のページについて、市内には認可外施設の一時預かりをやっているところもあるし、幼保無償化の対象になる場合もあるし、より詳しく案内してほしいとお願いしました。

 

市側の答弁は、

ホームページの改定など周知方法の改善に努める。

とのことでした。

 

9-3-(1) (令和4年度保育園利用について)令和3年度保育園利用からの制度変更点について
 

育児休業取得により退園または入園辞退した人を踏まえ、答えてください、と質問。

 

市長の答弁は、

これまで、保育施設を増やし、待機児童数を大幅に減らしてきた。一方で、地域によっては特定の保育園に申し込みが集中しており、公平公正な利用調整を行なっている。

入所を辞退または途中退所した子の保護者から、翌年度に下の子と一緒に保育園を利用したいという声が寄せられ、令和4年度から、入所選考基準の付加指数項目に、兄弟同時申し込み加点を追加した。

今後も、子育て世代に住みやすいまちと実感していただけるよう、子育て・保育環境の充実に取り組む。

とのことでした。

 

9-3-(2) (令和4年度保育園利用について)保育園利用に関するご案内の対応について

 

令和3年度の反省点を踏まえた今後の対応について質問。

 

市側の答弁は、

今後も、保護者に分かりやすい情報発信、電話や窓口対応で保護者に寄り添った丁寧な案内に努める。

とのことでした。

 

答弁後、今年度の時短減点について触れました。

週明けにはアーカイブ動画が見れると思うのですが……

あと、この日(当日)、子ども部・保育幼稚園課さんが、時短減点について、今後の説明にいらっしゃいました。

後日、川口市サイトに公表されると思うのでお待ちください。

 

9-4-(1)-ア (市立学校の2学期開始に伴う対応について)学校教育部から各学校への通知内容について

 

市側の答弁は、

国・県の通知を踏まえ、感染予防・給食等の学校保健に関すること、感染のリスクが高い学習活動への取り扱い、オンライン授業・部活動等の学習指導に関すること、児童生徒の学籍に関することを通知した。

とのことでした。

 

9-4-(1)-ア (市立学校の2学期開始に伴う対応について)各学校の実際の取り組み状況について

 

市側の答弁は、

小学校は、午前中通常授業・午後分散授業、中学校・市立高等学校は、午前中から分散登校を実施。

GIGAスクール端末を活用したオンライン授業は、全市立学校で実施している。

とのことでした。

 

9-4-(2) (市立学校の2学期開始に伴う対応について)取り組み状況に差が生じるのはなぜか

 

市側の答弁は、

市教委と校長会による協議で決定した方針に基づき、児童生徒数や教室数、地域事情に応じ校長が決定。

各学校に対して分散登校やオンライン授業等の計画書を提出させ、状況を把握し、適切な指導・助言を行っている。今後も指導する。

とのことでした。

 

9-4-(3) (市立学校の2学期開始に伴う対応について)一斉にオンラインを活用した際の通信状況について

 

市側の答弁は、

状況を確認したところ、一斉にWindows Updateがかかり不具合が発生したと認識。通信機器や通信環境の調査もしたが不具合等は確認されなかった。調査結果をもとに状況と対応を各学校に周知した。

トラブル発生時には、状況に応じ機器の確認をし、ヘルプデスクの活用も周知する

とのことでした。

 

私は、2学期が始まってから2つの事例を聞いたのですが、この答弁に出てくる「状況」は、夏休み中のサマースクールで起きた事例だそうです。

 

9-4-(4) (市立学校の2学期開始に伴う対応について)教職員間でのコラボレーションツールの活用状況について

 

市側の答弁は、

各種会議や研修会でMicrosoft Teamsのオンライン会議を活用している。各学校の情報主任が会議システム内でグループを作成し、GIGAスクール端末を活用した効果的な事例等の情報共有を行っている。教職員のスキルアップとともに授業実践につなげている。

とのことでした。

 

発言通告、最初は「Microsoft Teamsの活用状況について」でしたが、商品名が気になり、「コラボレーションツール」に変えました。

 

9-4-(5) (市立学校の2学期開始に伴う対応について)児童生徒の欠席連絡方法について

 

市側の答弁は、

検討した結果、Microsoft Formsを活用して無料で運用できる方法を見つけたので、マニュアルを作成して各学校に周知した。

とのことでした。

 

すでに電話とMicrosoft Formsの併用で欠席連絡をとっている差間小学校の事例を6月に共有していたのですが、それとは別に検討してくれていたようです。


9-5 よりいっそう重要となる性教育について
 

市側の答弁は、

現在、市内で、助産師等を招き、性と命の大切さを関連づけた学習を行っている学校がある。先方のご厚意で無償であり、成果をあげていることから、市立学校長会議等で一層周知を図る。

とのことでした。

 

今は少数だから無償の範囲内でやっていただけていますが、全校となると、さすがにプロに対して失礼だと思うんですよね。

別枠の予算として取っていたら、さすがに、その予算を無駄にする学校はないと思うので、予算化を要望したのですが、難しい。

 

9-6-(1) "春の"川口市ごみ不法投棄監視ウィークと"秋の"全市一斉クリーンタウン作戦について

 

市長の答弁は、

ごみまるくんの活用や、共通した文言を付けて、関連した周知を行う。

とのことでした。

 

ちなみにごみまるくんは、川口市のゆるキャラ第一号だそうです。

 

9-5-(2) 不法投棄を抑制する看板について

 

科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)で見つけた「ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果」を根拠に、警告文の強化を提案。

 

市側の答弁は、

議員ご提案の文章については、高い効果が見込まれることから、今後の看板政策に活用する。

とのことでした。

 

9-5-(3)-ア (川口市まち美化促進プログラム周知・啓発について

 

市側の答弁は、

市サイトに加え、去年からインターネットから環境部広報紙「PRESS530」、本年度から市役所内のテレビに掲載を始めた。今後も効果的な周知を検討する。

とのことでした。

 

9-5-(3)-イ (川口市まち美化促進プログラム)人数制限の緩和について

 

市側の答弁は、

現在、概ね10名以上としている人数については、他市の状況等を調査する等して検討する。

とのことでした。

 

10名って多くないですか? ぼっちには辛い……

本当は、一人でごみ拾いしている人(私)のごみも収集してほしいのですが、さすがにそれは混乱を極めるだろうなと私も思っていて(家庭ごみを「ごみ拾いした」と偽る方が現れると思う)、でももう少し少人数にしてほしいなぁと思いました。

 

9-5-(4) 専用のボランティア袋の支給について


市側の答弁は、

専用袋としての差別化やごみの集積所の在り方について課題があることから、今後は他市の状況を含め調査研究する。

とのことでした。

 

実は、ボランティアした結果のごみ袋は、家庭ごみステーションに出すことができず、環境センターに持ち込まないといけません。

しかも、自己搬入手数料を取られます、もちろん私も(´;ω;`)ウゥゥ

 

家の軒先のごみや雑草等は家庭ごみとして捨てられるので、実情は、家庭ごみステーションに出されている方が多いと思います。

堂々と家庭ごみステーションに出せたらと思い提案しました……

 

最後に、時間が少し余ったので、アドリブで、一般質問初日に宇田川議員の質問に対し市長が答弁した次期市長選への出馬について、子育て世帯の声を拾ってとか、働きやすい街にとか、いろいろ言いたかったのに上手く言えなくて自滅しました。

やっぱり原稿は必要。

 

* * *

 

質問と答弁の一字一句は、議事録を確認していただければと。

(私の聞き取りやメモが間違っているかもしれないので……議事録の公開開始はかなり先になりますが……)

 

今回は、普通は45分ある持ち時間が20分で質問の取捨選択、質問原稿の作成が大変でしたが、推敲を重ねる良い経験でした。

 

もともとしたかった他の質問や、裏話等が気になる方はトーク会へぜひご参加ください!!!

 

今週末は、3連休なんですね。

一般質問が終わったので、ゆっくり休みつつ、常任委員会に向け議案や資料を読んだり調べたりしたいと思います。

こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

-[ お知らせ ]-

 

9月17日(金)15時から、おぎのあずさが一般質問します!

数日後にアーカイブ視聴可、ぜひご覧ください。

 

9月25日(土)16時から開催!ふるってご参加を☆

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今日は、令和3年9月定例会、一般質問2日目でした。

議事録は1ヶ月後頃(「検索」が便利)、動画は数日後頃に公開。

 

所属する会派内で、私が気になったところをご紹介します。

接頭数字は、発言通告書(pdfが開きます)と対応しています。

 

なお今回も新型コロナウイルス感染症対策のため、半数の議員が出席し、もう半数の議員は各控室で中継を見ていました。

 

* * *

 

6-1 日暮里・舎人ライナーの延伸について

 

市長の答弁は、

大野知事の「あと数マイルプロジェクト」を注視し、その進展により議論する。

とのことでした。

 

6-2-(1) (拉致問題)解決に向けた取り組みについて

 

市長の答弁は、

国の責任において解決すべき重大な問題。平成16年から進展がなく、それからこれまでに13回、32万筆の署名を国に届けた。この夏も1万6千筆が集まり、政府への署名簿提出においては市民を代表して拉致問題を考える川口の会とともに国に届ける。

とのことでした。

 

6-2-(2) (拉致問題)市内小中学校での啓発活動について

 

市側の答弁は、

アニメ「めぐみ」を視聴し啓発。授業でも社会科や公民科で指導。今後も啓発・指導に努める。

とのことでした。

 

6-3 消防団員の報酬について

 

市長の答弁は、

令和4年度からの引き上げを検討する。

とのことでした。

 

6-4 道路上の停止線や横断歩道の再塗布について

 

市側の答弁は、

路面標示の設置、維持管理は道路交通法に基づき都道府県公安委員会が担当。埼玉県警察に対し速やかに再塗布していただくよう強く要望していく。

とのことでした。

 

6-5-(1) 川口市ボランティア人づくり基金の現状と今後について

 

市側の答弁は、

川口市ボランティア人づくり基金は、「川口市ボランティア人づくり基金条例」に基づきボランティア活動の支援や、ボランティアをする人づくり等に合致した団体に支援。今後も継続して支援する。

とのことでした。

 

6-5-(3) 団体へ運営面の支援をすることの必要性について

 

市側の答弁は、

社会貢献を行う団体への支援としてかわぐち市民パートナーステーションがあり、埼玉県では運営費を支援しており、必要と認識している。

とのことでした。

 

6-6-(1) (川口市立高等学校)定時制入学者数の推移と夜間中学からの入学者数について

 

市側の答弁は、

定員80名に対し、平成29年度は65名、30年度は69名、令和元年度は60名、2年度は68名、3年度は64名。夜間中学からの入学者は、令和2年度は2名、3年度は5名。

とのことでした。

 

6-6-(2) (川口市立高等学校)定時制に在籍している生徒の年齢構成について

 

市側の答弁は、

現在の全215名中、15歳が48名、16歳が53名、17歳が49名、18歳が49名、19歳が8名、20代が5名、30代が2名、74歳が1名。

とのことでした。

 

6-7-(2) 榛松中学校区のゾーン30について

 

市側の答弁は、

ゾーン30は、生活道路が密集し、地域や学校から要望があった場合に、交通状況を調査した上で設定される。現在、当該地区は武南警察署にて交通状況調査中。早期指定に向け、警察に対し強く働きかける。

とのことでした。

 

6-7-(3) 新郷東小学校への災害用マンホールトイレの整備について

 

市側の答弁は、

県との協議が終了し、令和6年度中の完成を目指す。

とのことでした。

 

6-7-(4) 江戸袋第3公園への遊具設置について

 

市側の答弁は、

地域の皆様の要望を踏まえ公園を整備する。地域と相談しながら、より一層魅力ある公園づくりをする。

とのことでした。

 

* * *

 

質問と答弁の一字一句は、議事録を確認していただければと。

(私の聞き取りやメモが間違っているかもしれないので……議事録の公開開始はかなり先になりますが……)

 

明日も一般質問です。

 

明日は私が一般質問します。

(15時から予定)

 

今も心臓が痛い……頑張ります。