いつも荻窪カメラのさくらやをご利用頂きありがとうございます。
毎年3月3日・4日は調布深大寺のだるま市です。
境内にはたくさんの縁起だるまが並んで、この季節の風物詩となっています。
深大寺は当店から車で30分ほど、荻窪からでもけっこう近いのです。
だるま市最終日、3月4日は天気が良く4月並みの暖かさでした。
最近は暖かくなったり寒くなったり、雨、曇り、時々晴れが交互にやってきて、
なかなかタイミングよく撮影に出かけるのが難しかったので、これはまたとないチャンス!
という訳で…さくらやスタッフもフジフイルムのカメラとレンズを片手に深大寺だるま市、
ちょっとのぞいてきました。(^-^)
ちょっとのぞいてきました。(^-^)
使用機材はX-T1、X-E2、レンズはXF18-55mm F2.8-4 R、XF35mm F1.4 R、
XF56mmF1.2 R APD、XF50-140/2.8 R LM OISです。
XF56mmF1.2 R APD、XF50-140/2.8 R LM OISです。
早速深大寺に到着。既に多くの人で賑わっていました(^-^)
積み上げられただるまは色鮮やか、最近は風水を意識したカラフルだるまや、干支だるまもあるんですね![だるま○](https://emoji.ameba.jp/img/user/wa/war1t00ta9-waru1ka/3105000.gif)
X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/200 F5.6 ISO200
だるまの赤が引き立つのはやはりフィルムシミュレーション『Velvia』かな??
X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/200 F5.6 ISO200
こちらはフィルムシミュレーション『ASTIA』。彩度が抑えられてより落ち着いた赤になっています。
X-E2+XFXF56mmF1.2 R APD ■1/3000 F1.2 ISO200 X-T1+XF50-140/2.8 R LM OIS ■1/640 F2.8 ISO200
たくさんのだるまの中から、選んだだるまに金文字で願い事を書いてもらいます。
X-T1+XF35mm F1.4 R ■1/4000 F1.4 ISO200 X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/85 F3.6 ISO200
のんびり見て歩きながらお気に入りのだるまを探す時間もまた楽しいです。
そして最後にお坊さんに目を入れてもらいます。
招き猫だるま?だるまねきねこかな?
招き猫のお腹にだるまを抱えてます。なんだかとっても縁起が良さそう(^_^)
X-E2+XF35mm F1.4 R ■1/4000 F1.4 ISO200
屋台も出てとっても賑やかです。
X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/240 F5.6 ISO200 X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/240 F5.6 ISO200
梅も見ごろを迎えていました。
X-E2+XF50-140/2.8 R LM OIS ■1/4000 F2.8 ISO200
ミラーレス機のイメージというと、どうしても小型軽量であることが一番の特長のように
思われがちですが、最近は各メーカーとも小型軽量に加え、高画質・高性能を追求した
ミラーレス機も多くなりつつあります。
フジフイルムXシリーズX-T1、X-E2もそんなミラーレス機のひとつです。センサーサイズこそ
APS-Cですが、フルサイズと変わらない高画質にはかねてより定評があり、
ちょっとした撮影のお供にも、本格的な撮影にも充分応えてくれるカメラです。
使用カメラ・レンズの詳細![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
X-T1 (より一眼レフに近い感覚で使いたい方はこちら!)
X-E2 (コンパクト性重視ならこちら!)
XF交換レンズ
X-T1ダブルズームセットはF値2.8通し、2本併せて
24~213mm(35mm判換算)をカバーする数量限定の当店オリジナルセットです
当店スタッフの間でも実は隠れ(?)ユーザーの多いフジフイルムのXシリーズ。
そしてのんびり継続中の「XFレンズと過ごす休日」、こちらもまだまだ続きます。
積み上げられただるまは色鮮やか、最近は風水を意識したカラフルだるまや、干支だるまもあるんですね
![だるま○](https://emoji.ameba.jp/img/user/wa/war1t00ta9-waru1ka/3105000.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/6b/f1/j/o0800053313236507190.jpg?caw=800)
だるまの赤が引き立つのはやはりフィルムシミュレーション『Velvia』かな??
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/e8/29/j/o0800053313236507191.jpg?caw=800)
こちらはフィルムシミュレーション『ASTIA』。彩度が抑えられてより落ち着いた赤になっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/db/10/j/o0533080013236511693.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/9d/10/j/o0533080013236511694.jpg?caw=800)
X-E2+XFXF56mmF1.2 R APD ■1/3000 F1.2 ISO200 X-T1+XF50-140/2.8 R LM OIS ■1/640 F2.8 ISO200
たくさんのだるまの中から、選んだだるまに金文字で願い事を書いてもらいます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/13/5b/j/o0533080013236511692.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/e9/b2/j/o0533080013236511695.jpg?caw=800)
X-T1+XF35mm F1.4 R ■1/4000 F1.4 ISO200 X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/85 F3.6 ISO200
のんびり見て歩きながらお気に入りのだるまを探す時間もまた楽しいです。
そして最後にお坊さんに目を入れてもらいます。
招き猫だるま?だるまねきねこかな?
招き猫のお腹にだるまを抱えてます。なんだかとっても縁起が良さそう(^_^)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/a8/8b/j/o0800053313236512164.jpg?caw=800)
屋台も出てとっても賑やかです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/5a/d4/j/o0800053313236512165.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/8c/83/j/o0800053313236512166.jpg?caw=800)
X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/240 F5.6 ISO200 X-T1+XF18-55mm F2.8-4 R ■1/240 F5.6 ISO200
梅も見ごろを迎えていました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150306/02/ogisaku-staff/c7/74/j/o0800053313236512315.jpg?caw=800)
ミラーレス機のイメージというと、どうしても小型軽量であることが一番の特長のように
思われがちですが、最近は各メーカーとも小型軽量に加え、高画質・高性能を追求した
ミラーレス機も多くなりつつあります。
フジフイルムXシリーズX-T1、X-E2もそんなミラーレス機のひとつです。センサーサイズこそ
APS-Cですが、フルサイズと変わらない高画質にはかねてより定評があり、
ちょっとした撮影のお供にも、本格的な撮影にも充分応えてくれるカメラです。
使用カメラ・レンズの詳細
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
X-T1 (より一眼レフに近い感覚で使いたい方はこちら!)
X-E2 (コンパクト性重視ならこちら!)
XF交換レンズ
X-T1ダブルズームセットはF値2.8通し、2本併せて
24~213mm(35mm判換算)をカバーする数量限定の当店オリジナルセットです
当店スタッフの間でも実は隠れ(?)ユーザーの多いフジフイルムのXシリーズ。
そしてのんびり継続中の「XFレンズと過ごす休日」、こちらもまだまだ続きます。