中居正広さん、急性虫垂炎で入院
ogiroomでは心身体の症状緩和のために、カウンセリング、ヒプノセラピー(催眠療法)、ボディケア、占星学などの知識と施術を用いて、ボディ・マインド・スピリットへアプローチしています。
こんばんは。暑さが戻ってきましたね。
数日間、全国各地では大雨が続いて、大変な状態でしたね。
被害にあわれたみなさまには心からお見舞い申し上げます。
少しでも早く、穏やかな暮らしに戻れますように
心からお祈り申し上げます。
*
という記事の中でも、いまこの時期が
なんとなく“総決算”、“集大成”のようなことが
起きている方も多いのではないでしょうか。
と書かせていただきましたが、
この総決算・集大成ということが、ある意味、
直近・1年間というスパンにだけ関わっているということではないと
日本・世界規模の大きなニュースを見聞きするたびに感じています。
*
新型コロナの影響で、自分らしいくらしを追い求める機会が増えていると
よく報道されてきましたが、
その一方で、個人的に感じているのは、
「心と身体と精神の不調和は、世の中ではあまりにも当たり前になっているのだな」
と感じる頻度が、さらに多くなっているということです。
だからこそ、自分が経験・体験し回復してきたセラピー、ケアを
そのすべてが全ての人に有効かはまた別だとは思っていますが、
とにかく、今現在不調和で悩んでいる方にお伝えしていこうと
その機会を増やしていこうと、この1ヶ月くらいは特に思っている次第です。
心と身体と精神が調和する状態をどんなにか意識していても
日々日々、目の前のことに向き合っていくと、
ついつい追われるように暮らしているようです。
*
中居正広さんのこと。
昨日、何人かの方が、とてもとても古い、
中居正広さんの体調不良についての記事にアクセスくださって。
読んでくださったみなさま、本当にありがとうございます。
なんと本当に古くてですね
※わ~気づけば5年も前のことになります...
2017年1月27日
2017年1月31日
見てくださって、機会をいただいたつもりで、
振り返りながら今回の急性虫垂炎についても触れたいと思います。
ごくごく簡単に書いてしまうと、
気管支炎と肺炎は
ハートの領域(肺)で起きた痛みをうまく吐き出す(気管支と通って出る)ことができずに
焼け焦げるような怒りに似た感情がたまっていたという感じ、
それが限界まで来たときに、炎症となって解き放たれていきます。
肝炎は、上記の標題のとおり
肝臓は怒りの貯蔵庫、時には我慢も必要。
ただし、ずっと貯めておく必要はありませんよね。
こちらも限界だったということです。
感情は、自分の本心に気付くための大切なバロメーターです。
ところが世の中にはルールがいっぱいありますから、
ある程度怒りをぐっとこらえる必要もあるでしょう。
それでも、本心に気付いたからこそ、
何かしら感情のはけ口を作る必要があるわけです。
*
そして今回、急性虫垂炎。
一つは上記ふたつの拡大版と考えられます。
怒りに似た強い感情が起きていたはずです。
もう一つ、虫垂炎は
大きな変化が起因する心の痛みや喪失感、
そして胸の内を吐き出すことのできない孤独感に関わっていると言われています。
さて。何があったのでしょうか。
もう少し付け足して書きたいと思っています。
きょうはひとまず、、
*
ともあれ、心と身体はつながっています。
また、身体に思めの症状が出た時には
自分自身のことを大切にそして客観的にみてあげてくださいね。
また書きます
-すていぽじてぃぶ
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