呉市とマスクと、どっかの県議 | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

 

 

 

第1723号

 

皆さん、こんにちは!

おぎ村ふみ規です。

 

 

 

 

 

 

本当に困っている所に

手を差しのべる。

 

行政のやるべき事の

大事な一つじゃと。

 

 

 

 

 

マスクを売り飛ばす

県議もいれば、

 

マスクを無償で配る自治体も。

 

 

 

 

昨日の広島ローカルニュース。

 

RCCニュース

右差し『呉市 保育所などにマスク配布』

 

保育士一人当たり10枚配布。

約15700枚配布されとった。

 

 

各自治他の

備蓄マスクの数には

 

バラつきがあり、

災害等の対応にあたる

 

職員向けにも必要なのは

理解しとります。

 

 

国や県や近隣市町の動向を

いつまでも様子を見るのではなく、

 

本当に困っている所に

届くように、

 

声が届く前に声を聞いて

この国難を皆で乗り切りましょうや。

 

 

 

 

 

約10年前のMERSマーズや

SARSサーズ騒ぎの際も

マスク不足じゃった。

 

これからもこういった

未知の感染症は

 

十分に繰り返しおこる

可能性は高い。

 

 

 

 

マスクは何年も備蓄出来る

ものじゃけ、市民全員の30日分!

 

廿日市市では約12万人ですので、

360万枚は将来的に備蓄しておくべきですね。

 

 

マスクは腐らんし、場所をとらん!

 

 

そうすれば

様々な危機にも対応出来て

 

場合によれば

近隣市町へも助け合える。

 

 

 

 

 

 

 

 

この静岡県議の

苦し紛れの

 

言い訳会見を見ましたが、

ホンマに※『さもしい』。

 

※さもしい=

心がきたなくいやしい

 

 

 

 

 

 

お互いが助け合い

100年後も

選ばれる

廿日市に!

 

 

 

感謝!荻村文規