さわトン3冊目の出版おめでとう!『人生をやめたいと思った時読む本』 東洋経済新報社 | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

皆さん、こんにちは!
廿日市 広島から日本を元気に!する市議会議員
宮島の目の前の、おぎ村 ふみ規です。


今日、1月11日は鏡開きの日でもあり
そして、我らが「さわトン」こと、
澤登和夫さんの3冊目の著書出版日であります!




さわトンと私のご縁は昨年6月1日に
千葉市で行われた自主上映映画『うまれる』
の試写会でまさにうまれました。

そして昨年9月1日には広島で講演して頂き
大変な好評を頂きました。
さわとんの詳しいプロフィールは下記をご参照下さい。

手元に届くのが待ち遠しいです。
読みましたら早速シェアしますね!

感謝!荻村 文規


うつ専門カウンセラー 
株式会社ありがトン代表
研修講師 睡眠健康指導士上級 
千葉県柏市男女共同参画推進審議会副委員長

1974年千葉県生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。 
会社員時代に過労と心労がきっかけでうつ病と診断され、以後5年半にわたり重度のうつ生活を送る。体もむしばまれ難病により大腸全摘出、マンションの最上階から飛び降りたことも。心身ともに乗り越えた後、「以前の自分と同じような人の力になりたい」と、カウンセラーの道を歩み始める。以後5年間、人生をやめたいと思う人たちと向きあい、何ができるか一緒に考えている。 
現在では、カウンセラーとして年間100人以上のうつの人と向きあう一方、講演を通じて、現代の「うつ蔓延社会」を「うつ円満社会」へ変えるための啓蒙活動を続けている。 
著書に、「人生をやめたいと思ったとき読む本」(東洋経済新報社)、「自殺者3万人を救え!―“命”みんなで守る社会戦略」(NHK出版:共著)、「ありがトン」(サンマーク出版)。 
「NHKニュースおはよう日本」、「生活ほっとモーニング」、「日本の、これから」などNHKに9回登場。日本経済新聞、朝日新聞、中日(東京)新聞、毎日フォーラムなど、多数の新聞や雑誌でも活動が取り上げられている。 
日本メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー。 
ニックネームの「さわとん」は、多くの人から親しみを持って呼ばれている。
趣味は歌を歌うことで、NHKのど自慢に出場したこともある。

「澤登和夫人生ストーリー(全20回予定:1月完成予定)」を見たい方は、
第1回のこちらのブログからご覧下さい。


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