家を見回して見つけた癒しグッズ⑥ 足のウラのケアに・・『スプレー缶』
長時間の立ちっぱなしや歩き疲れで足の裏が疲れていませんか?
ご存知の通り、足のウラは体の全体重を支えるが故に疲労の溜まりやすい場所でもあり、日頃からしっかりとケアしたいものですね。
しかし足のウラは意外にかたくて、自分で押したりもんだりはかなりの重労働で、下手をすると指をいためてしまうことも・・。
そんな時、家の中を見回してみてください。意外なものがあなたの手荒れケアのグッズになるかもしれません。
例えば、『(整髪料などの)スプレー缶』。
お風呂上がりなどのリラックスした状態で、まずあぐらをかいて足のウラを上に向けたら、両手でスプレー缶を持ち、『底と側面の角になっている部分』で足ウラをグリグリと刺激します。
本格的なフットケアのお店の効果とまでははいきませんが、結構力強い刺激になる上に、これなら指をいためたりしないので安心です。
ガラスのビンなどは割れやすいので使用不可ですがきさの違う缶を使えば刺激の感じも変わってくるので、いろいろ試してみて足のウラの疲れを解消しましょう。
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ストレッチの主な種類とやり方
ストレッチは、本来『ひき伸ばす』の意味ですが、 巷には『〇〇ストレッチ』や『〇〇体操』など、たくさん種類があって混乱してしまいますが、一体どう違うのでしょうか。
まず、ストレッチには大きく、筋肉の反動を使わずゆっくり数秒~数10秒間伸ばして静止する『静的ストレッチ』(『スタティックストレッチ』ともいう)と、柔軟体操のように動かしながら、柔軟性のUPや関節の可動域を広げる『動的ストレッチ』(動きに反動つけない『ダイナミックストレッチ』や、最初は小さく、そして次第に大きく反動をつけて行う『バリスティックストレッチ』がある)』に分けられます。
例えば、体を前屈して静止すれば、静的ストレッチ、ラジオ体操のように前屈して反動をかけて元に戻せば動的ストレッチのバリスティックストレッチになり、これらを目的によって使い分けすることで最大限の効果が得られるのです。
ただ、動的ストレッチでいくら反動をかけるといっても、ギュウギュウとあまりにも強い反動のかけ過ぎは、「伸張反射」といって、伸ばし過ぎを体が、『危険!』と感じて、逆に筋肉を伸ばさないようにストップをかけてしまう現象が起こり、これでは効果的に伸ばすどころか体に負担を与えてしまう場合もあり危険です。
本来、『伸ばす~』が目的のストレッチのやり方とは、『筋肉に痛みや緊張を与えないような力加減で行う』が正解ですが、ただこの理論だと厳密には、『イタ気持ちイイ~』ストレッチも『やり過ぎ』となってしまう訳なのですが、その辺は、コリや不調を癒して、リラックス効果を得るということも大切な事なので、『自分なりに気持ちよく感じるようなストレッチ』を優先して行うようにしましょう。
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家を見回して見つけた癒しグッズ⑤ ツラい肩やネコ背に・・『ガウンのヒモ』
ツラい肩や背中のコリの原因の一つに『ネコ背』が挙げられます。
姿勢をよくすると、前側は胸の筋肉、後ろ側は背中の筋肉が、
頭や腕の重さをバランスをとってカバーしてくれますが、
ネコ背になると前のめりになるため、前の筋肉だけが緩んで、
背中の筋肉は過度に重さを支えようとして、その結果、
肩や背中がこってツラくなってしまうのです。
そんなネコ背の解消にちょっと家の中を見回してみてください。
意外なものがあなたの体の癒しグッズになるかもしれません。
例えば、『ガウンのヒモ』。
長めのヒモや帯でも構いません。
これらを旅館の女将さんがやる、あの『タスキがけ』をして
数時間ほど、日常生活をすごします。
(やり方は、ヒモを8の字に捻ってから、背中から腕に通すだけ!)
このタスキがけによって姿勢がよくなることで、背中への負担が
グッと少なくなり、ツラい肩や背中のコリが楽になります。
慣れてきたら数時間といわず、しばらく慣行してみましょう。
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『命の回数券』って!?
平均寿命も伸びて、人間は昔に比べて長生きとなりましたが、そもそも人間は理論的にはどのくらい生きれるのでしょうか?
あくまでも解明されつつある範囲ですが、細胞の面からみて、生物の寿命の鍵を握っているのは、DNAの両末端にある『テロメア』という部分です。
このテロメアは、1回細胞分裂するごとに、回数券を切りとるように少しずつ短くなり、それがある一定の長さにまでなるとそれ以降は細胞分裂が出来なくなり、やがて死が訪れるといいます。
これが一般にいわれている『寿命』で、生物によって回数は異なりますが、人間の細胞分裂する回数は、だいたい約50回と決まっているのだそうです。(ゾウガメは何と約120回位だとか!)
でも、50回といっても、不摂生や過度のストレスを受けると、テロメアの減り方も早くなり(病気になる)、それがみんなが同じ寿命ではない一因ともいわれています。
そんな訳で、どんなに健康に気を使っても、人間は120~130歳で50回の回数券を使い切ってしまうといわれていました・・・が、最近になってこのテロメアの長さを修復する『テロメラーゼ』という酵素を生成する遺伝子が発見されて話題になりました。
まだ、意図的に生物に取り入れて活用する・・のは、まだずっと先の話しみたいですが、将来的には、もっと寿命が伸びる可能性はあるようです。
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家を家を見回して見つけた癒しグッズ④ 冬の肌荒れに・・『鍋つかみ&ラップ』
冬は乾燥していて、手や指先が荒れやすいですよね。
手の皮膚は常に外気にさらされ、手洗いや炊事などの水仕事で頻繁に水に触れることが多いためにどうしても皮脂膜がはがれやすくなり、その再生が追いつかなくなり荒れやすくなってしまうのです。
そんな手荒れの対策といえば、やっぱり保湿。
でも、ただクリームを手に塗るだけでは芸がありません。(笑)
そこで家の中を見回してみてください。意外なものがあなたの手荒れケアのグッズになるかもしれません。
例えば、台所にある『手袋型の鍋つかみ』。
手全体にクリームを塗ったら、さらにその手をラップで巻いて、そして鍋つかみの手袋をつけて、そのまま20~30分くらいおいてみてください。
そうすると、ただクリームを塗るだけの時よりも、より手がしっとりと潤ってきます。
時間的に毎日やるのはちょっと・・ですが、たまには時間と生活に余裕をもつ意味で、週に1、2回の『極上の手荒れケア』を行ってみるのもいいかもしれませんね。
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睡眠時に首にも腰にもいい、『ナンチャッテ バスタオル枕』
よく、良質な睡眠に枕選びは大切といいますね。確かにそうなのですが、実は首や腰の不調も枕選びが重要になってきます。
というのは、人は寝ている時も姿勢は大事で、枕が高かったり逆に低過ぎたりすると、体のいろいろな筋肉に負担がかかってくるからです。
基本は、『頭から体幹まで真っ直ぐになるような高さの枕』が理想です。
そんな時、バスタオル等を丸めた『ナンチャッテ枕』が重宝します。
例えば仰向けに寝ていることが多い人なら、①のように後頭部の出っ張りに丸めたバスタオルを当てて高さを合わせた(あお向けで頭と体が真っ直ぐになる)枕を作って、それで寝るとぐっすり眠れます。
これで数日間寝てみて寝心地が悪いようなら、横向きに寝ていることが多い人なので、今度は②のように、首から肩までの高さに合わせた(横向きで頭と体が真っ直ぐになるような)の高めの枕を作ります。
この場合は、バスタオル2、3枚丸めてやってみたりするといいでしょう。
これを何回か繰り返して、一番よく眠れた状態の枕をナンチャッテのまま使うもよし、枕屋さんに持って行って、このサイズの大きさのものを作ってもらうもよし、あなた次第で工夫してみましょう。
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家を家を見回して見つけた癒しグッズ③『しゃもじ』
年末の忘年会やお正月、そして新年会と、年末年始は胃腸も酷使して、(2月になっても)お疲れではありませんか?
そんな時に家の中を見回してみてください。意外なものがあなたの体の癒しグッズになるかもしれません。
例えば、台所にある『しゃもじ』・・・どこの家にもあるグッズですよね。
このしゃもじで胃腸のツボをグリグリ刺激してみてください。
重ダルかった胃腸もスッキリしてきます。
アプローチするのはスネの部分のツボでやり方としては次の通り。
①しゃもじの両端を両手で持ち、左足を上にして軽く足を組む。
②柄の側面の部分で左の足首から膝下(いずれも足の外側)をグリグリと強めに押します。(10回程)
③足を組みかえて右足も同様に行う。
尚、今回刺激したツボは、『足三里(あしさんり)』『上巨虚(じょうこきょ)』『下巨虚(げこきょ)』で、足の疲れの緩和と胃腸によいツボです。
柄の側面の部分で擦り上げてもよいでしょう。
ちょっと胃腸に負担がかかっている時はいつでも刺激してみましょう。
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唾液腺を刺激! アゴのツボ押しでインフルエンザ予防へ
冬到来で、インフルエンザが猛威を振るう時期ですね。
数日中にもまた寒波が来るようで、インフルエンザだけでなく、風邪、そしてコロナにも注意が必要になってきます。
ただ、どんなに気をつけていても病気にかかってしまう時はあるのですが、それでも少しでも免疫機能を高める方法の一つに「『唾液の量を多くする』というのがあります。
唾液は、食べ物を飲み込みやすくしたり、酵素が胃の消化を助けるなどの働きなどがよく知られていますが、その他に、外から入ってくる有害な細菌やウィルスを包んでブロックして洗い流す『IgA』という成分があるのも注目すべきところです。
健康な人ならば、唾液は、1日に1L以上出るといわれますが、免疫が下がっていると(寒くて体温が下がっていたり、高齢だったり等々)、唾液の量、そして質が低下してIgAも減り、インフルエンザ等を始めとするさまざまな病気になりやすくなります。
そこで、次の『アゴ周辺にある唾液腺』のツボ押しを行いましょう。
これらのツボの近くには、『耳下腺』・『顎下腺』・『舌下腺』の3つの唾液腺があります。
ツボ押しで唾液を出しやすくして、免疫力を上げていきましょう。
(ツボの位置と押し方)
①『牽正(けんせい)』・・ 耳たぶ下から鼻の方へ、指の横幅2本分位った処。
②『頬車(きょうしゃ)』・・ 下顎の角の上で、歯を食いしばると盛り上がる処。
③『大迎(だいげい)』・・②の頬車から骨に沿って指の横幅2本分下りた処。
④『上廉泉 (じょうれんせん』・・顎の下の真ん中のへこんだ処。
①~③のツボは、人差し指から小指の4本指を当ててグリグリ、④のツボは、両手の親指をアゴの下から突っ込んでグイグイと1分ほど刺激する。(押しているとだんだん唾液が出てきます)
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立ってる時よりも座ってる時の方が・・・
イスに座っていると、イスの座面が体重をカバーしてくれるので、一見ラクな感じがしますが、実は腰に関していえば、立っている時より大きな負担がかかるのを知っていますか?
背骨には、骨と骨の間に負担を軽くするための、いわゆる『クッション』の役割をしている『椎間板』という組織があるのですが、座っている時にかかる腰の骨の椎間板への圧力は、意外にも立っている時の『約1.5倍』にもなるのだそうです。
これは、座った状態が立っている時よりも腹筋の力が抜けてしまうからです。
実際、意識してみるとわかりますが、座っている時には立っている時のようなお腹の硬さは(意識して力を入れない限り)ないですよね。
そんな感じで腹筋の力が抜けていると、重力に逆らおうと腰や背中の筋肉、椎間板などの仕事量が増えてしまい、結果として「最近、デスクワークで座っているだけなのに何故か腰痛が・・・」ということになってしまうのです。
なので、そんな腰痛にならないためにも、せめて1時間に1〜2回位は、席を立って休息をして、さらにストレッチなどをしたりして、身体と腰の疲れをリセットするようにしましょう。
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ほっそりした足首・・・女性の憧れですね。
俗に『足が太い」といわれるほとんどは『ムクミ』によるもので、これらは放っておくと、見た目はモチロンですが、老廃物も溜まって体の調子も狂わしてしまいます。
・・・そんな時に家の中を見回してみてください。意外なものがあなたの体の癒しグッズになるかもしれません。
例えば、お部屋にある『雑誌や古新聞』。
束になって積んであるようなら、これらがあなたのムクミと太い足を解消してくれるかもしれません。
ぜひ、左のような運動を行ってみましょう。
(やり方)
①雑誌(or古新聞など)を厚さ5センチほど積んでヒモ等で動かないように固定したら、その端っこに足の指の付け根を乗せて、5秒程爪先立つ。(滑って転ばないよう注意)
②そのまま足首を下ろして足首を深く背屈(爪先立ちと反対曲げ)にして、15~20秒程静止する。
③①~②の3回を1クールとして、1日に3~5回程やってみましょう。(イスや壁などにつかまるとやりやすいです)
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