散歩でもしようか
障子を開けてみよ。外は広いぞ
と言いますし
と思ったら雨雨寒い
一日中、歌詞を書くことにしました。
過去ノートを引っ張り出して読み直したり、
並べて眺めたり(一歩ひいてながめるというのは内側でも外側でも大切なことです、ね
そういえば、実家のわたしのお部屋は雪見障子でした。
母の妹のこだわり、で
もう、しばらく帰っていない。
わたしは家族が好きだよ
ああ、いつか帰りたい
ただいま/パスピエ
じゃ、なくて!
今年中に帰ります。
つめ
おしまいに、女子らしさを見せつけたのでよいでしょう。
あと、かわいいあざらしも見せてあげましょう
わー、謎の加工!