今年もよろしくお願いします。ザ万華鏡展 見どころ | 万華鏡&イベントプロデューサー・ゴーがGO!

今年もよろしくお願いします。ザ万華鏡展 見どころ

2024年 開幕しました。

皆さま、今年もよろしくお願いします。

例年ですと、「明けましてお〇〇〇うございます」 の挨拶から始めますが震災によって被害に遭われた方々のことを思いますと、とても悲しく辛い気持ちになりますので、控えさせていただきます。  

祈るばかりでございます。

 

石川県、実は万華鏡普及活動でかつて訪れたこともありまた、僕の弟が結婚したときのお相手の方が輪島の方でしたので何度も行ったことがあるところです。

 

そして、僕の名前は緒方 豪ですが、、、永井 豪記念美術館も全焼してしまったとのことで、とても悲しい。

 

今からさかのぼること13年前 石川県能登ガラス美術館にて、ヴィヴァンが万華鏡展を開催させていただいた時の記事がありました。

当時は、初めて訪れる能登。 そして万華鏡を普及すべく遠いところまで行けたことでワクワクした記事になっており、すみません。

石川県能登島ガラス美術館での万華鏡展がスタートしました! | 万華鏡&イベントプロデューサー・ゴーがGO! (ameblo.jp)

 

はい、いつものように元気に?ブログ書こう! という気持ちにはなれませんが

明後日からいよいよスタートします。「ザ万華鏡」展の見どころをですね

 

名古屋に行く前に記事にしておきたかったので、よろしければ御覧ください。

 

ザ万華鏡展媒体の裏面に載っている以外の方から見どころを

 

ミナレット そして コブレット、、、

ミナレットは最新のタイプで、ほんのわずかの入荷で、知らない方がほとんど。

そして、コブレット、、、首を長くして待っておりました。

そう、館川 瑞江さん。 

 

お次は

金子 宏明さんも、待望の最新作が

パープルの深みと品の良い調和が本当に、美しく

金子兄さん、曰く 2023年はそんなに作れなかったけど、2024年はもう少し多く制作してくださるとのことで、期待大です。

 

お次は吉田 勝次さん

足利銘仙といえば、吉田さん。

吉田さんといえば、徹底した万華鏡作りで、非の打ちどころがないほど

端正で精度高い万華鏡、、、、しか、作らない。 といった印象です。

 

お次は

松田 隆一さんも、絶好調でございます。

名古屋、東海地域の方々にも評判が良いのでとても、楽しみです。

 

お次は

若林 寛さんも、いつも応戦してくださいます。

今回も新しいシリーズが目白押しです。

名古屋で、ヒットできるかどうか?  

名古屋でヒットできるシリーズって、たいてい全国でもヒットします。

上記の人気シリーズ「あんこう」も実は、名古屋がデビュー場でした。

 

お次は

友情協力品 といっても?過言でないくらい仲良しさんデザイナーの

関 一 さんが僕のワガママを聞いていただき、スペシャルにご用意していただいたのがこの最新作

 

流石でございます。

名古屋でも抜群の人気。 これもナイスなシリーズです。

 

次からは、媒体に載っている方々です。

 

松本さんの琥珀以外にもエメラルドグリーン、パープルの美しいシリーズも多く発送していただいております。

 

 

小野寺さんも、御多忙のなか沢山の万華鏡を送ってくれております。

 

 

昨年の名古屋ではリピーターの方も続出しました。

 

石田さんの新作シリーズがこれまた、素晴らしいのです。

とても、洗練された映像美でびっくりしました。

 

Riekoさんは、どの色の作品がよいか悩みに悩んで結局4本アップさせていただいたほどです。

 

本間祐輔さんも、名古屋初です。

今まで見たこともない新作も登場予定です。

 

最後

きくよ姐さん。

昨年の媒体でも実は、採用決定されていたのですが本体の上部が画像から切れていたので、

きくよ姐さんもキレた。 ということはありませんでしたが今回の媒体は

ちゃんと本体画像が切れないよう、しつこくデザイナーの方にお伝えしたので

ちゃんとしております。

 

がしかし、映像の美しさはそれはもう語る必要もないほどですが

CM制作するにあたり、ちょっと暗いから。 という理由でCMにはアップしてもらえませんでした。  来年はCMに、きくよ姐さんを推します。(笑)

 

山見さんのワークショップ

 

アッコさんのワークショップ

 

 

はい、実はですね

ほとんどの作家の方々が新作などは、三越に直送で明日の午前着予定となっております、、、つまり、今 ヴィヴァンには最新作のほとんどが無い。

なので、これ以上の最新作は今はブログに書けませんし、、、

 

一番なのは、直接に名古屋にお越しいただければ御覧になれます。

 

設営は明日の昼過ぎから深夜まで?

果てしなく、膨大な量ですので僕含めたスタッフ総勢6人でどこまでできるか。。。

頑張ります。

 

各万華鏡作家の方々もザ万華鏡展を宣伝していただいております。

今回の名古屋の陣、全てにおいて過去最高になるかもしれません。

 

自信をもって、物凄く素晴らしい万華鏡が大集結する。と言えます。

是非とも、貴重な7日間。

お見逃しなく、よろしくお願いします。

 

では、期間中も更新頑張ってトライしてみます。

東海地域最大規模
テレビ愛知×鎌倉ヴィヴァン 共催

「ザ万華鏡」展

2024年1月9日(火)~15日(月) *最終日は午後5時閉場
名古屋栄三越 3階特設会場
各日 午前10時~午後8時 


ワークショップのお申込み、お問合せ 
テレビ愛知事業部 052-229-6030

万華鏡についてのお問合せは
鎌倉ヴィヴァン vivant@g-vivant.com
0467-22-2351