日本対ブラジルの強化試合が、シンガポールであった。

前半は、0対1ともちこたえた日本だったけど、後半に3失点して、0対4でブラジルに敗れた。

ブラジルの得点は、全てネイマール選手があげたものだった。

前半18分、ネイマール選手はディフェンダーの横をすりぬけて、パスをもらって、ゴールキーパーをかわしてゴールした。

後半3分、タテパスから抜け出して、ゴールキーパーと1対1となって、右隅に冷静に決めた。

後半32分、ブラジルの選手がシュートを打って、ゴールキーパーがはじいたところをゴールした。

後半36分、左からカカ選手のセンタリングをヘディングでゴールして、ネイマール選手は4得点した。

まさに、ネイマール選手のショーのようだった。

ネイマール選手のシュートは、どこにも力みがなく、常に落ちついていた。

そこらあたりが、ネイマール選手の非凡な才能なのだろう。

日本は、惜しいシュートは1、2本はあったと思うけど、シュートまでは、ほとんど行かせてもらえなかった。

日本は、もっと個々の力を引き上げなくてはいけないと思う。

組織力で守って攻めるのが、今の日本のやり方なのだろうけど、ブラジルと比べて、個人の技術力の差が圧倒的にあった。

今回のブラジルとの試合を通じて、何を学んで、4年後のワールドカップへつなげるのかが、問われた試合だった。