日本一のゴルファーを決める、日本オープンは最終日をむかえた。

25歳の小平選手が、14番でバーディーを取って、9アンダーまでスコアを伸ばした。

上がり3ホールでバーディーを取れなくて、9アンダーでフィニッシュした。

最終組は、池田選手と片山選手の組みあわせだった。

池田選手は、11番でバーディーを取り、12番ではグリーンの花道からチップインバーディーを取って、13アンダーまでスコアを伸ばした。

その後、500ヤード以上あるパー4の14番でボギーとした。

16番のパー3を左のバンカーにいれて、さらにグリーンエッジまでバンカーショットをオーバーさせた。

グリーン周りのラフから寄らず、ボギーパットも外して、ダブルボギーとした。

10アンダーまでスコアを落とした。

片山選手は9アンダーで16番を終えた。

17番は、2人ともパーで、パー5の18番に来た。

池田選手のティーショットは、フェアウェイをとらえた。

片山選手は、左のラフに入れた。

池田選手は、3打目でグリーンに乗せて、5mほどのパットが残った。

片山選手は、3打目でグリーン右手前のラフに入れた。

そこからチップインバーディーは取れず、パーで、9アンダーでフィニッシュした。

池田選手は2パットで優勝の場面で、カップまで10cmに寄せた。

それを入れて、10アンダーで、日本オープンを初優勝した。

池田選手は、今年、選手会長で、コースの外でも頑張っている。

16番でダブルボギーをたたいた後のティーショットを、フェアウェイに打てたことが大きかった。

18番でも、1打目、2打目とフェアウェイをキープして、3打目でグリーンをとらえた。

プレー中も落ちついていた。

今年の日本オープンは、2013年のマスターズチャンピオンのアダム・スコット選手が参戦して、注目を集めた。

そんな中、日本人選手の活躍が目立った、今大会だった。