さいたま市を拠点に日本画として
活動している小笠原明代の
Ogasawara’s Artブログです。
主に金魚や動植物や縞々を背景にした
モダンな日本画を描いています。
あまりにも暑いので、あるの爽やかな
作品をアップしましたー。
さて、
昨日は 上尾市にある
原市沼へ 古代蓮を取材にいきました〜〜
遠くに立っているのはカカシではなく
パートナーでーす。
生の蓮の実食べれるそうで、園のボランティアのおじさんに頂きました。
剥くと白い実があらわに。
味はトウモロコシのようにほのかに甘くて
えーん、涙。蓮が閉じちゃってる〜〜
が、しかーし、
今年は珍しい双頭蓮(そうとうれん)
も見れました〜〜
咲いてる所は見れなかったけど、
ありがたや〜〜
味はトウモロコシのようにほのかに甘くて
マコモダケに似た程よい食感
癖になる乙なお味でした♫
一番暑い時間帯に行ったので、汗も吹き出し
暑さでクラクラしました、、、
熱中症などお気をつけてお過ごしください!
【次回展覧会予定】
2018年10月 平成動物図鑑vol.5 服屋八丁堀本店
(広島市)
2019年 3月 さひたま花巡りvol.4 伊勢丹浦和店
(さいたま市)
※記事や画像の無断転載、複写 禁止いたします。
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作品のテーマは『調和と繋がり』です。
絵の題材である植物や生き物がもつ
生命力に溢れるエネルギーを作品に反映させたいと願って描いております。
抽象的な要素が目に見えない世界、
(霊、魂、精神、心)
具象的な要素が目に見える世界
(肉体や物資なと3次元的なもの)
と当てはめ、
2つの要素を1つの画面に描いております。
作品のテーマは『調和と繋がり』です。
絵の題材である植物や生き物がもつ
生命力に溢れるエネルギーを作品に反映させたいと願って描いております。
抽象的な要素が目に見えない世界、
(霊、魂、精神、心)
具象的な要素が目に見える世界
(肉体や物資なと3次元的なもの)
と当てはめ、
2つの要素を1つの画面に描いております。
埼玉新聞 連載 さいたま花巡り 2017.6〜2018.3記事のリンク
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。