〜〜暮らしと心に灯りを燈す
〜〜暮らしと心に灯りを燈す
ヒーリングアート〜〜
さいたま市を拠点に日本画として活動している小笠原明代のOgasawara’s Artブログにご訪問ありがとうございます
ずっと、ブログを更新していましたが、
日本画ってなんなのか説明しておりませんでした。。。簡単になりますが、日本画や、私の作品について
書きたいと思います。
まず、
さいたま市を拠点に日本画として
活動している小笠原明代の
Ogasawara’s Art
ブログにご訪問ありがとうございます
ずっと、ブログを更新していましたが、
日本画ってなんなのか
説明しておりませんでした。。。
簡単になりますが、
日本画や、私の作品について
書きたいと思います。
まず、
♢日本画とは??
『日本画』は千数百年前から現代に続いている絵画様式が基本となって、一般的には和紙や絹、墨、岩絵具、胡粉、金属(金箔・金泥)
など天然の画材を膠を接着剤として描く原始的な手順を踏む技法が用いられており、絵具の扱いや技術の習得には時間と根気が必要となります。
ちなみに、
『日本画』という概念は
明治20〜30年代にかけて西洋画から来た油彩画と区別する為に日本の伝統絵画を総称して
『日本画』と言われるようになりました。
艶のないマットな質感が特徴です。
明治以前が 日本絵画
→ Japanese painting
明治以降が 日本画
→Japanese style painting
となります。
【小笠原明代の日本画作品について】は
次のブログに綴りたいと思います。
※記事や画像の無断転載、複写 禁止いたします。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
作品のテーマは『調和と繋がり』です。
絵の題材である植物や生き物がもつ
生命力に溢れるエネルギーを作品に反映させたいと願って描いております。
抽象的な要素が目に見えない世界、
(霊、魂、精神、心)
具象的な要素が目に見える世界
(肉体や物資なと3次元的なもの)
と当てはめ、
2つの要素を1つの画面に描いております。
作品のテーマは『調和と繋がり』です。
絵の題材である植物や生き物がもつ
生命力に溢れるエネルギーを作品に反映させたいと願って描いております。
抽象的な要素が目に見えない世界、
(霊、魂、精神、心)
具象的な要素が目に見える世界
(肉体や物資なと3次元的なもの)
と当てはめ、
2つの要素を1つの画面に描いております。
埼玉新聞 連載 さいたま花巡り 2017.6〜2018.3記事のリンク
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢作品の価格、制作やご購入に関して
お気軽にお問い合わせください。♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
閲覧にはアメンバー申請が必要です。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
最後までお読み頂きありがとうございました。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
作品の価格、制作やご購入に関して
お気軽にお問い合わせください。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
閲覧にはアメンバー申請が必要です。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
最後までお読み頂きありがとうございました。