Pについての研究 | Dancin' Funky Bass!!! 

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ベーシスト小笠原“オガンチャン”義弘の実にリアルでアホアホなブログです

ちょっと色々引っ張り出して
色々研究しています。
Pのみ対象ではないんですが

まずはこのアルバム。

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いやー流石ですね。
ちょっとカリッとしたタイトなサウンドにソフトなグルーヴが堪らないDavid hoodさん。

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爆発的なグルーヴと図太いサウンドのG.P師匠。いつ聞いてもすごいんよね。ステージでもそんな音だし。

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でもってオースティン滞在時に私達のギグの前にドラムクリニックやっていたのが
ヴィタコビィッチ師匠。
ほんまにユニークでグルーヴィーなプレイは最高にハッピーにさせてくれたし、日本語で少し答えてくれた(笑)愉快な師匠!
このアルバムでは山岸さんとのトリオで、やっぱりベースがG.P師匠でね
凄いアルバムすわ。
実際にジョージポーターJr.バンドで来日した際もギタリストは山岸さんで激アツでしたからねー。ベースの音がすんげえ良かったんですわ!やはり。
Gov't muleで弾いているのなんて16の連打でハッキリクッキリですからねー
ほんまに、凄い方です。

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で、Pと言えばやっぱりこの人。
Donald "Duck”Dunn師匠
怪獣系のプレイは憧れですわ。ほんまに。
何聴いても素晴らしいし、音とグルーヴ聴いたら大抵わかるスペシャルなベーシストです。ほんまに。だからと言ってフラットワウンドは使わないですがー。たまには試してみよっかなぁー。サボイの時はそうしてましたがねーアンサンブル的に現代はハードな音楽には合わないんすよー

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そして
ジャックさん
もう大好きだなぁ
何から何まで好きだなぁ

さらに続く楽しい時間。
とは言え
検証ですからねー