宮之浦釣行~大満喫①~ | 楽しむことが一尾に繋がる

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橋で結ばれた日本最西端の港町「釣り道場・長崎県平戸宮ノ浦」を中心に釣行。「仲間と人の輪を大切に」をモットーに日々努力を重ね、奮闘していく一人の釣師の物語です。



昨日は久々に宮之浦に行って来ました。



同行者は歌って踊れる釣り師、竹内名人。

この日はベタ凪で、最高の釣り日和で久々にテンションマックスでしたバイ≧(´▽`)≦

7時に唐津を出発して、着いたのは9時半過ぎでしたが、潮が高く何処に行くか迷っていると、船長がこられたので話していると『タイラバ』を少しすることに…。



そして、いよいよ出船。



着いた場所は、宮之浦の遥か沖でこんな位置です。



初のタイラバで、ウキウキの竹内名人。

しかーし、水温が急に落ちたせいか全くのバイトなし…(_ _。)

諦めかけていましたが、釣らせたい船長の判断で場所を移動。

これが吉と出て、運良く食べ頃サイズの真鯛を2枚釣ることができましたバイ。

そして、時計を見てみると1時前…(*_*)

本業、本業と良いながら宮之浦に戻りながら、凪だから場所がないだろうと良いながら、尾上を見てみると、この凪の日に尾上の平瀬が空いているというサプライズ~ヘ(゚∀゚*)ノ



早速、磯に上がりスタンバイ開始。

続く…(^ε^)♪