金吾龍神社 6-番外1(令和六年甲辰睦月朔日) | 神社仏閣旅歩き そして時には食べ歩き

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還暦を過ぎて体にトラブルが出始めて、ランニングを楽しめなくなりました。近ごろはウォーキングに軸足を移して道内の神社仏閣を巡り、御朱印を拝受したり霊場巡礼を楽しんでいます。いつかは四国八十八ヶ所巡礼や熊野詣をすることが夢です。by おがまん@小笠原章仁

(令和6年1月1日)

 金吾龍神社は小樽市のフゴッペ岬に鎮座していた神社です。5000年以上前から祭祀が行われていたと言われ、日本最古といわれる龍神が鎮座されています。雪害により東京に分祠が設けられていましたが、現在は遷座して東京本宮となっています。

 平成31年に初めて金吾龍神社の御朱印を郵送拝受して以来、私の運気が向上し、何年も諦めていたことが叶ってしまうなどの奇跡が起こりました。それ以来、崇敬会に入るなどして金吾龍神社様との繋がりを深めてきました。

 我が家の神棚には、毎年金吾龍神社様からいただく御神札を崇敬神社として祀っています。そしてその御神札とともに新年の限定御朱印をWEB授与所にお願いしています。

 今年もお願いしていた御神札と御朱印が届きました。早速御神札を神棚に納めました。

 

 

 

 御朱印は力強い龍が描かれています。また今年もこの龍が幸運を運んでくれそうです。

 



金吾龍神社
【所在地】
〒151-0053
渋谷区代々木2丁目26-5-510

金吾龍神社公式サイト