にくどうふ | 小悪魔りんごと小悪党りさちゃん

小悪魔りんごと小悪党りさちゃん

それと天使なしえりんとちぇるちゃん

 

今年前半が嘘みたいに曲作ってます\(^o^)/

やっと曲作りというかメロディの繊細な技術

みたいなのがわかってきた気がします。

たぶん数年後も同じような事言いますけど。

あと曲につける静止画をAI生成にしました。

曲に合う絵をすぐ作れる時代すごいっす(;・∀・)

これ作りたいから作曲はよしたい(^q^)

 

最近コード進行に関してはかなりデタラメで

デタラメでもドラムやベースやらリフやら

メロディやらでごまかせるのがわかったんで

以前よりかなりいい加減になってると思います。

たぶんこうやってアンサンブルになっていると

それなりに聞けるけど、弾き語りなんかだと

これ繋がってないよねって箇所があるんですよね。

そこはあんま良くないんで勉強していきます。

たとえばCからAとか違和感かなりありますけど

音を積み重ねるとあんま気にならなくなりますからね。

重なりでセブンスにしたら大体解決する(;・∀・)

 

最近コードをパワーコード的にしてるんですよね。

3音より2音のほうが可能性が多くなるというか

例えばミソってパワーコード鳴らしてたら

EmもCもどっちの可能性もあるんでどっちも

含んだメロディに出来るみたいな感じ。

スケールの感覚薄いんでちゃんとしてる人なら

気持ち悪いところありそうな気がします。

 

で、これはわりと普通の進行に近いはず(;・∀・)

いや忘れた。基本的にシンプルな感じだけど

メロディがコードじゃない音に結構行く感じですかね。

ちょっとやりすぎなところもありますけど

浮遊感だったりジャズ感だったり、歌謡曲感だったり

色々感じられるメロディじゃないですかね。

6度の音を意識的に使ってたんですけど筒美京平は

結構6度の音を使うって分析があったのを思い出した。

たぶん坂崎さんのラジオかなんか。

本当は筒美京平以外はそこまでやってないかもだけど

数がありまくりなんで結果歌謡曲感になってる

って感じなんすかねよくわかりません。

歌謡曲は結局はマイナーの哀愁であって

CならラはAmの音ですしマイナー感でますかね。

自信作とまでは言わないけど結構好きな曲に

なったんで満足です。自分的にはこんな曲調は

ユーミン感あるんですけど誰も言ってくれない(^q^)